東方の二次創作小説を展示しているサイトです。自作のみ。 あややは俺の嫁。
俺はわらって、文はお母さんみたいだなぁ、って言った。文はそれを聞いてちょっと不満げな顔になって、「そこは、お母さんじゃなくて………」ってぶつぶつ言ってる。お母さんじゃなくて、何て呼んでほしかったんだろう?「あーもう、それどころじゃありません。ホントに遅刻
あややの踏み絵とかしたい。ちょっと目の前で軽く踏んでみて、涙ぐんでるあややを優しく慰めたい。全力で抱きしめながら、ごめん!でも文の泣き顔が可愛すぎるから!とか言ってば、ばかぁ!って涙目で照れられたい。あやや可愛いよあやや。あややに踏まれるのもいいけど、あ
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