高2男 詩メインのブログです 基本的には明るめ・静か系が多いかと… 宜しくお願いします^^
止まらないメロディー階段はどこまでもどこまでも続いていく?色とりどりの音符たちは歩みを止めない絶対に限界はあるのか鍵盤を押して 離す解き放た…
走った閃光僕を轢いていった衝撃一拍遅れて体を支配したモノは「 」なのか?記号じゃ表せない 絶対的な自分の意思に反して体はリズムを取るコイツもに負けない…
灯ったランプを消さないようにそーっと そーっと急いだら消えちゃう急がなきゃ消えちゃう矛盾してるとか理不尽だとかそんな言葉は意味を成さない気にいらないなら近寄…
自分の限界が分かるほど頭のできは良くないから昨日も今日も明後日も自分を信じて生きている「無理だ」 「無謀だ」 「ダサい」 「痛い」こんな根拠のないまやかしなん…
先週まで2人暮らしだった我が家に(_ _ )兄2人が帰ってきてΣ(・ω・ノ)ノ! しかもはとこが2人やってきてΣ(=°ω°=;ノ)ノ てんやわんやしている末っ…
首にかかったネックレス僕が生きてる唯一の証右耳が欠けたドラゴンは孤独な僕の守り神背丈は伸びて顔も変わって性格とかも変わったのかな?でもあの頃も今も首に掛かって…
始まっちゃった鬼ごっこはそう簡単には終わらない走れ 走れ さぁ走れよこのつまんない世界ど真ん中駆け抜けて見上げれば青い空と白い雲お決まりの組み合わせを背に時…
あの日の僕はほんのちょっと強がりでほんのちょっと怖がりでほんのちょっと寂しがり狭い世界に住む僕は広い世界の知識だけを詰め込んで狭い世界の住人をバカにしていたた…
大きな一歩を踏み出せるほど僕は勇敢な存在ではなくて大地を踏みしめれるほど僕は強い存在ではなくてでも怖いから 怖いから 怖いから夜の街を自転車で駆け抜けた「…
毎日僕らは見つめてた丘の上 僕らの街を日々通った思い出の校舎夕陽見つめ話した公園そんな街とも明日でお別れ僕らは「いつも」を巣立ってくこの先起こることなんてこれ…
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