もう20年になる。バイクトライアルの真似事して遊んでました。Kim選手もまだストリートでスケボーやってて、みかりんと仲良しで須磨で毎週末だったよな。林道仕様を無性ににトライアル仕様にしてみたくなってもた(・_・;池袋チャーリー、初めて行ったんだけど。掘り出
本格的にオフロード走るのなんと一年ぶりのことです。あかんフロントサスSIDのインナーチューブの破裂からノーサスつか、ノーダンパーだったわけであれで山ん中行くのがそもそも無謀ってもんで。名栗に持ち込んで試す日をじっと我慢の子であったのです。みんな王滝に旅
MAVIC CROSSROC 26X2.30先週FOXのシェイクダウンを東京駅でやりました。山に行く時間うだうだしてたらナイトライドになっちゃって 汗焦しかし感動するし!SIDも初期は性能を発揮してました確かに。ただノーメンテで3年近くも経過すると面倒なことに。ついにインナーチュ
一年三ヶ月UP無しでいた。新しい機材をいっさい投入しなかったから。今回は1年前に通勤のために買ったママちゃりのハンドルバーの交換します。どーでもいい情報ですけど、茨城県の守谷市に転勤になった時、サイクルアサヒで13,500円純正のアップハンドルでなーんも不自
敷居の高いと思っていたGARMINですが、信頼できる友人からの薦めで試したくなってしまいました。ハートレートやケイデンスは身体が覚えましたので、それらのオプションを省いた最もシンプルな仕様としてます。走行データをパソコンに取り出せるものがよいかと、さてまだこれ
【実践前に試してよかった】どうも私とは相性がよろしくありません。OGK KABUTOの樹脂製のもそうでしたし、今回関西に戻ったチャンスにウエムラパーツで安かったGIZA PRODUCTSなる樹脂製のボトルケージも下したてのその日に破損させてしまった。OGKのやつは、輪行で横からへ
Hutchinson Toro XC Tubeless Ready その2
【試してよかった】もっと早く導入するべきでした。握力の限界を感じ、良くないと思いながらもタイヤレバー3本を駆使して、顔を真っ赤に格闘すること延べ2時間。それで効果が実感できなければダメダメですよね。走ってみましたよ。ガレガレの山を。すばらしい!走行後、何事
もともと35Cのオフロード兼用タイヤを履かせたクロスバイクとして生まれました。したがって以下のような特徴を持つ。【強いフロントフォーク】フロントフォークは強靭そのもので、強さは安心感となり吉当然しなりを伴う仕事は一切無しですけど。【長いチェーンステイ】ハイト
Hutchinson Toro XC Tubeless Ready
Hutchinson Toro XC tubeless ready王滝に向けてタイヤと空気圧が極めて重要だと再認識した結果。Stans No Tube スタンダードキットを利用して、チューブレス化に着手してます。最初から難儀するであろう事は覚悟しておりましたが、そのとおり。まず、タイヤを嵌めるのに顔
Hutchinson Toro XC Folding その4
【古いMTB感覚】現代のMTBタイヤが完全にチューブレスへ移行していることに改めて気づかされました。ハイスピードなダブルトラック、ガレガレの道を走って確信しました。いまやタイヤのノブで食いつかせる時代はとうに過ぎ、空気圧を下げて面でとらえていくのが理に適ってい
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