仕事と趣味が立て込んで、なかなか書く時間がとれないでいました。 ちょっと、がっつりと書きたかったんだけど環境が落ち着いてないと、ちゃんと文章書けないのでw 途中、ダウンしてしまったけど、なんとか仕事も完了。 やっぱり、家のことをするよりも、外で色々してた
暑いです・・・溶けそうです・・・ 気を取り直して。 先日友人の間で、GIDかもーって話をしたわけですが、その後、女性から「自分も昔は女の子でいるのが嫌だった」という内容の書き込みをもらって、あ、もしかして潜在的には結構多いのかな?と思いました。 自分と同年代
こらえ性のない自分は、あっさりと友人に(もちろん、話をわかってくれると思う人だけに)、GIDかも、って話を伝えた。 ら、やっぱり「そうなんだ~、まぁ、どちらでもかまわないよ」と言ってくれた。 以上。 どちらもあっさりと終了w それでよい。 家族には言う必要が
こうして日記を書くようになって、色々思い返してみて、思えば、自分はGIDじゃなかろうか、と思い当たる節がたくさんあるなぁ、と思いましたw 男性に女性と見られるのが嫌だな、と思ったり。 胸があるのが嫌だなぁ、と思ったり。 スカート履いたり、お化粧するのが精神的
このブログ立ち上げて、分類に入るカテゴリ、似たような方々のブログを拝見して、自分だけじゃなくてよかった~♪と安堵w現金だけどw といっても、自分でもGIDだ!と確信あるわけでもなく、どうなんだろう・・・って自問自答の日々であります。 「俺」って言えたらラク
ざっと自己紹介がてら、自分のこれまでに関することを書いていきたいと思います。 現在アラフォーです。 自分がGIDじゃないか、って疑いは、10代のころからありました。~児童期~ 女の子と遊ぶより、男の子と遊ぶ方が好きでした。したい遊びも、女の子が好きそうなものに
こんばんわ。HN薫といいます。今のところ(何)女性です。 実は、子供の頃からず~っと悩んでいることがあって・・・。 それは、自分が性同一性障害ではないか、ということ。 ・・・まぁ、年齢が40近かったり、男性と結婚もして10数年も経つし(まぁ数年内に離婚かと思い
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