辰年なので 後篇
見晴台では雲がかかっていたけれど、山頂ではキレるはず。この先は、笹が伸びてきている場所もありつつ、トコトコ進みます。木の隙間から見えていた湖も、全貌が見えてきました。いよいよ1485mの山頂、富士山はいかに?雲も切れて、スッキリです♪なので、シミ出ている背中の汗は、気にしないでください(笑)山頂からは、富士山はもちろんぐるりと見渡せます。聖岳や悪沢岳方面は、まだまだ雪の世界ですね。アプリで確認しつつ、登った山が見えると爆上がり~(爆)記念に、先日のポーチと一緒にパチリ。軽く食事をして、下山ルートを考えた。殆どの人は、そのままピストンで帰っていきましたが、同じ道もね~。端足峠経由で、周回するコースに決定!こちらは、ちょっと荒れ気味の道でした。なかなか急なので、足元注意です!下山途中、地面に這いつくばっている...辰年なので後篇
2024/04/17 11:43