小学校のころ夏休みがあけたくらいに誰かが必ず作文を読んだそのときのことをふしぎなくらい よく覚えている「人にしんせつにするなんて、ばかみたいだと思っていましたでも、人にやさしくすると自分にかえってくるって、わかったんです!だから、これからも、わたしは 人
しばらくぶりでした。なぜ、しばらくぶりだったのか。それは、わたしの人生が、偽りでも「楽しかった」から。アスペルガーであることを忘れ、普通の人間としてエンジョイすることができていました。こんな瞬間が、ときどき訪れるのです。偽りでも…それは、楽しいのだと、ど
わたしはこの間とてつもなく大きな成長をしたたった一歩だったけどとても大きなものだったわたしは生きていく上で必ず、「自分の存在は間違っている」と信じ続けてきた自分が間違っていて、他人が必ず正しいそれは幼い頃からの親の命令、親族の視線、学校のいじめ、あらゆる
すてきなくすりをもらったふつうの人に、近づけるくすりフラッシュバックがなくなるくすりすてきなくすりはたった一日で効果を発揮した世界が変わった死にたいと思っていた昨日までの日記がうそみたいで、わらった人ごみに入ることがこわくなくなったちょっと気の利いた冗談
もう、ただの愚痴になってしまうけど聞いてくれる?随分昔の話ある男が、執拗に女性にセクハラをしていることを知ったんだその男は、わたしの友達の父親もう、友達だなんて思っていないわたしは心の中でこう呼んでる「クズの娘」被害者の女性はうつだった夫に心のDVを受け家
検索ヒット数もそろそろ下がってきたかと思い金子先生について、書こうと思いましたわたしが信じていた大好きだった男性は、もう、みんな死んでしまいました残るのは、信じられない、大嫌いな男ばかりでも金子先生のことを思うとそんなふうに嫌い、嫌いと言っている自分が嫌
楽しい朝がきた楽しい夜がきたそう言い聞かせていたら本当に、そう思えるようになるよ人の頭は、ばかだからね大好きな家族大好きな母大好きな兄弟みんなと過ごす楽しい時間そう思い込ませて何年経っただろうわたしの家族は自慢の家族ふつうの人にはなんてことないふつうでま
わたしは人と違うからいっぱい我慢をしないといけないいつの日からか…わたしはそう、義務付けられていると思い込みはじめていたわたしが好きだと思うものみんな嫌いなはずだからわたしは好きって言わなきゃいけないわたしが怖いと思うものみんな怖いと思わないからわたしは
今日もわたしは一週間で二千円もする高い薬を飲んだ飲まなければフラッシュバックの波に飲み込まれて苦しくて、のたうちまわって、生きていくこともままならないわたしはこうして一日、一日を、フラッシュバックというものとの戦いに使い続けてきたわたしの記憶辛い記憶こん
復讐がしたいああ復讐がしたい下劣で不潔な男たちそんな男を奪い合う愚かな女たちあんなやつら、消えちゃえばいいんだ真面目に生きれば生きるほど踏みつけられてぐちゃぐちゃにされて捨てられて笑われるもっともっと下品にならなきゃ生きていくことはむつかしいわたしはわた
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