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脳から変える!ブレインジム&BBA https://ameblo.jp/patya-mama777/

治らないと思われてきた多動や、自閉性、発達障害の1次要因の改善を促すための情報サイト

ブレインジムで脳のバランスを整えて、姿勢を改善し、ストレスに強い基盤を作ります。そして効果的な訓練や環境調整など。今、可能な対応方法を具体的に伝えさせていただいています。

maco
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八尾市
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平野区
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2012/06/12

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  • 都合のよいことしか記録しないのは。

    セラピストは、医療としての仕事。その他の仕事でも、記録などをカルテに記載していきます。私は、訪問看護だったら、記録書2というものを、カルテとして扱ってます。記…

  • こんなSTは、初めて見ました!

    今日は、和歌山県の放課後等デイサービスまで、出張の言語訓練でした。丁度、関係機関のセラピストさんや、ナースさんか見学にこられていて、丁度、共通するお子さんの言…

  • か行、ガ行の構音訓練ー音の出し方。作り方

    音の作り方はいろいろとあります。支援者側が、同じ音を作るのでも一択てはなく、さまざまなアプローチかあることで、短期間で、無駄なことをしないでか行、ガ行は改善し…

  • 今年はことわりましたが。

    言語聴覚士の養成校の講師のお仕事今年は断りましたがもし、また、担当することがあれば依然とはまったく内容を変更したいと考えてます。何をしたいか?もう、知識の詰め…

  • 原始反射の統合と、食べ物の深い関係

    私は、基本的には、グルテンフリー実践派!リズミックムーブメント創始者のハラルと博士も。グルテンフリーカゼインフリーを推奨されてました。そんな私ですが。最近、外…

  • ことばを育てるとは?

    今、集中して読んでいる本は今井むつみ先生と明和政子先生今井むつみ先生の本の内容は、たくさんの子育て支援の方にぜひ知ってほしい内容です。

  • 論理的に考えるということとは?

    ゴロゴロうがい話題を以前もだしてましたが、この問題を、エビデンスを視野にいれて、検討していきます。まず、ゴロゴロうがいができる、年齢の調査があります。その結果…

  • ダウン症のお子さんへPECS®を早期に導入のメリット

    同業者のSTに望むことは『知らないことは知らない』といえる勇気。きちんとエビデンスのある理論のエビデンスの、意味を理解することと安易に自分ができない(学んでな…

  • STの敵はST。

    ある方からダウン症のお子さんへのPECS®導入について質問をされました。ここで、皆さんにお伝えしたいのは。PECS®について、ST、言語聴覚士に、質問するのは…

  • 原始反射のプロになろう!

    【お待たせいたしました。募集開始いたしました。】BRMTリズミックムーブメントトレーニング原始反射を基礎からトータルに学ぶ講座になります。【就学前クラス】リズ…

  • 同じ言語聴覚士でも、仕事の中身は違う

    フリーランスでの仕事が長く私としては医療保健てはなく。有料でのセッションをしてきました。そうすると…必ず結果を出す!が必要になります。反対に最初の職場で、セラ…

  • 良いことが起きるから、その行動は増える

    食事時間が、楽しいじかんかどうか?それが、実は、哺乳期からの関わりにも関係しています。首が座ると赤ちゃんは、さまざまな意志も出てきます。そして、母乳育児の盲点…

  • まずはコミュニケーションが取れるようになること!

    私が言語訓練のときにも、しばしば、使用しているPECS®。実際に、サイン言語よりも、PECS®の方が、発語だけでなく自発的なコミュニケーションと促進されてきま…

  • 92歳の映画監督!

    く朝から、元気をいただきました。お子さんは60歳。そして、障害があります。子育て中に多くの差別誹謗中傷をうけたことそして、やまゆり園の事件で怒りがわいたことそ…

  • ダウン症の発音が不明瞭な原因①

    ダウン症特化児童発達支援事業所『はるか』『はるか+』の専任言語聴覚士の都築昌子です😌はるかにこられて、ことばの相談や、食べることの相談には、私が対応させていた…

  • 習い事を長年してる人の強み

    先程の構音訓練も、検査も。100回。100人すれば、道が開けています。そんな理屈を、体で覚えてる人は強いですよね。ピアノを習ったことがない人は上手に弾けるため…

  • 系統的な訓練が苦手です

    という方へ。一言いえるのは、プロの道に王道なし!最近は、なんでも、電子レンジ療育、電子レンジ育児!電子レンジ、訓練!を魔法のように、期待して飛びつく人がいます…

  • 自分の特性を理解している、ということ

    特に、学校で学習障害として目立たなくてもグレーゾーンと扱われるほどに勉強についていけないこともなく。しかし、発達は、凸凹がありその影響もあって、いじめられたり…

  • 臨床への思い

    臨床をする時に誰を救いたいのか?という視点が違えば話は通じないのは当然。セラピストが、与えられた40分をどうやって乗り越える、ごまかすのか。今日、何をしようか…

  • 人は科学が苦手!

    この本のお題が強烈。しかし、読んでみたら話が通じ合わないというコミュニケーションレベルの問題さらには、持論を展開するあまり、科学とかは、気にしない何よりも持論…

  • 言葉の発達が早いのは知能指数が高いの?

    言葉の発達の速さと知能指数の関係全く関係がないわけではありませんが言葉が遅い=知能指数が低いではありません。しかし知能指数は、実は遺伝的なところも大きいのです…

  • 子どもを賢く育てるには?

    わが子は賢くなってほしい!ってお話される方は多いですよね。さて。賢い!とはどういうことか考えられたことはありますか?賢い!とは、偏差値が高いとか。IQが高い。…

  • 先生!と呼ばれるほどの馬鹿じゃなし

    若い頃から、先生!先生!と呼ばれると人間って、まるで自分が本当に、偉くなったように勘違いしてしまうろくなことはありませんね😩

  • 自閉症ですか?

    あの子は、自閉症ですよね?って私が、どう考えるか?評価するか?そんな仕事依頼はよくあります。確かに診断基準はあるけれど自閉性については、それなりに経験値画高い…

  • 新生児期からの言葉育て

    子どものコミュニケーションを育てる視点で実は、愛情をかけてる!という思い込みが不適切な、コミュニケーション行動を強めてしまってることってあるんですよね。赤ちゃ…

  • 小説ではわからない世界

    言語聴覚士になりたての頃尊敬する先輩からSTは、たくさん、小説を読みなさい!と言われました。その理由は、対人援助職は、たくさんの色んな人生の方に出会うからと。…

  • 言語聴覚士なのに、どうして原始反射を統合したいの?

    言語聴覚士の仕事を本当に長い期間しています、そうすると、10年くらいのころに、天狗になっていた自分を思い出すんですよね。実は、何もわかってなかったってこと。そ…

  • ダウン症のあるお子さんの支援の難しさ

    ダウン症支援の難しさの本質それは、ダウン症のあるお子さんは新生児期から10歳くらいまでは低緊張が強いことそのため、運動発達の遅れそして、食べることの遅れが顕著…

  • 有害でもある、訪問看護や言語訓練。

    最近、あちこちでそれなりに、有名どころの医療機関や福祉機関で働いていたSTさんの臨床を知る機会かあります。そこでの一番の驚きは半年以上または、1年以上臨床をし…

  • 出会いと別れ

    海が好きです。そして、人生は、様々なことがあるけれどそれでも、人は上へ上へと伸びていくまた、人との出会いを通してやはり、家族は、やはり、縁が深いものだと、感じ…

  • 担当セラピストの変更

    効果がでないいつまでも子どもとラポール形成できないそんなときには担当セラピストの変更をしていただくのが望ましいですね。そして、最初は、まだ訓練できたりしてたの…

  • セラピストが交替すること

    堺市北野田にあるダウン症特化の児童発達支援事業所『はるか』『はるかプラス』の専任言語聴覚士 都築昌子です。さて。私は、昔、大阪の児童小児専門病院の口腔外科に…

  • 子どもとの信頼関係つくりの技術

    言語訓練、評価の前にまずは、子どもに信頼されることは本当に、まず、最初に、必要なことになります。最初の1、2回が、慣れないから訓練しない。は、よくあることです…

  • 医療行為の三原則

    医療は、危険も伴うために医療行為の三原則というものがあります。そして、出会ったセラピストさんで、この三原則を無視してるセラピストさんに出会うと、本当に困ります…

  • 発音が不明瞭なのは、口の運動機能よりも◯◯〜ダウン症

    ことばの教室の先生や、1部の言語聴覚士の大好きな『お口の体操』たぶんやった感💪💪💪これが、いかにも。トレーニングして頑張って上手になったを実感しやすいですよね…

  • 鼻咽腔構音を、開鼻声と評価したら。

    アセスメントは、セラピスト業の、基本の『キ』でも。きちんとアセスメントをしないセラピストさんが、増えてきてます。先日も、書いてましたが。実は、数学的思考が大切…

  • 信頼できるセラピストさんたちとの繋がり

    色んなセラピストさんに出会いますが、やはり、初対面や、少しのことで、その人の人となり、というものは伝わってきますよね。それは、セラピストさんであれば、まずクラ…

  • 前庭感覚の育ちと言葉の発達

    前庭感覚、平衡感覚。この身体をまっすぐに保つ機能の育ちと言葉の発達はとても深い関係がえるんですよね。一つは、前庭感覚や平衡感覚に関係する、神経。三半規管は、内…

  • 不育症の専門の病院

    今までには、さまざまリスクの高い出産を経験された、ご家庭に、訪問看護で伺ってきました。中には、本当に、お腹の中で発育が悪くて小さく小さく生まれたお子さんもいら…

  • ダウン症のあるベビーちゃんの離乳食支援

    ダウン症のあるお子さんは離乳食のスタートが遅れがちになります。実は離乳食のスタートも、お子さんがちゃんと支えて座れる食べることに興味をもつ哺乳反射が弱くなった…

  • ダウン症特化の児童発達支援 はるか での発見

    まさか。自分がタウン症あるお子さんたちはに、これほどまでにかかわることになるとは10年前までは、想像もしてなかったことです。代表の奥さまが、私の身体アプローチ…

  • 誰から学ぶ、は大切なこと

    人は、聞いたことなどを脳の中で記憶していきます。そして、たとえば間違った知識であっても記憶してしまったら、そのまま残ってしまうこともあります。そこがとても複雑…

  • 原始反射と発語、コミュニケーションの関係

    実は、摂食嚥下機能や、発声発語と。原始反射は深い関係かあります。一番のポイントは、脊椎の動き、首の座りに関係する原始反射この原始反射つまりは、TLRやATNR…

  • 鼻にかかった発音や、鼻に抜ける音 その①

    ダウン症のあるお子さん知的障害のお子さんの発音を評価していると。とても、鼻にかかった発音のことがあります。専門用語では、「開鼻声」という場合なぜ、鼻にかかった…

  • 心は傷つかない〜斎藤ひとりさん

    https://youtu.be/Bfs_J7jyOHA?si=egAhtzv5gZ0TRIGk

  • 論語よみの論語知らず

    赤ちゃん時代からコミュニケーションや、社会性の基盤はつくられていきます。その育った環境も、社会性の、育ちに影響してるんですよね。、何よりもまずは母子関係といわ…

  • 自己流構音訓練というもの

    先日も、発音が言語聴覚士の資格かあっても、治せない言語聴覚士がいること。そして、訓練してても、自己流が多いことを書きました。私も以前、複数の言語聴覚士養成校で…

  • ぼっちな食卓

    読了!なかなか、1953年生まれの筆者らしい視点の分析。1960年代生まれの、人間には、これほどまでに、家庭は、変化してきている、ということを垣間見ることがで…

  • 言語訓練〜年度代わりの寂しさ

    予約を、半年ごとに更新していくため。昨日なども、しばらくお休みになるお子さんたちがいらっしゃいました。小学校に入学する生活がかわる放課後デイサービスの利用がは…

  • 耳が命!と学んだ言語聴覚士の仕事

    私は、ここ六年は、ダウン症のある赤ちゃんから学齢児まで。、どっぷりと臨床をしていますがそもそもの、一番得意な分野は口唇口蓋裂のお子さんたちに生じることが多い異…

  • お互いの専門性を尊重できること

    作業療法士さんと、言語聴覚士の専門分野の違いたとえば、摂食指導場面で考えてみます。コロナ前に参加したせみなー摂食指導について、作業療法士の先生が講師でした。実…

  • 原始反射を基礎から学ぶリズミックムーブメント レベル1~3 募集を開始します!

      ダウン症専門児童発達支援事業所 堺市北野田にある「はるか」「はるかプラス」 専任の言語聴覚士 都築昌子です。 さて、今日のご案内は発達支援にとても役に…

  • 嫌がることはしない〜その前にラポール形成

    嫌がることを、まだ、ラボール(信頼関係)ができてない場合に行うと子どもさんにとって、言語訓練の時間が不安であったり、嫌な時間、ストレスな時間になってしまいます…

  • 嫌がることはしない〜トラウマをつくってしまう

    ダウン症の、口腔発達コミュニケーション支援、言語発達を支援する言語聴覚士都築昌子です。さて、訓練をはじめ、離乳食の段階から大人との関係で絶対に、してはいけない…

  • 誰のため?なんのためのセラピーなのか?

    私がセラピストとして生きている中で大切にしていることがあります。それは、お子さんを、『圧力』をかけて、コントロールをしないこと。たとえば、ご褒美をあげる→大人…

  • ダウン症のお子さんのお口の発達&言葉の発達①

    ダウン症のあるお子さん専門特化した、児童発達支援 『はるか』『はるかプラス』専任の言語聴覚士、都築昌子です。ダウン症のあるお子さんたちの言語訓練。ダウン症のあ…

  • Z世代とは?

    1997年以降くらいに生まれて育った若者はZ世代。そして、うちの娘は、1995年生まれは、Y世代?!若い方と話をしているときに。まったく、育ってきた環境や体験…

  • 児童発達支援にABAを取り入れていくこと

    療育現場にも、言語療法にも、応用行動分析が活用されていくと。もっと効果的な療育や治療がてきるな、と思ってます。私が、ボソボソと、PECS®を活用してますが、ま…

  • 心は傷つかない。

     私たちはなぜ”心が傷つく”のか アサーティブ・コミュニケーションコーチ宮川直己執筆者:出口稀一 トランスフォーメショナル・コーチ®、心理アドバイザー  …

  • 幸せの処方箋

  • 素直な心

    現代は、忘れられたことばは、いろいろとありますよね。素直な心。あらためて松下幸之助さんの著書を読み返してます。心静かに。

  • ダウン症のベビー、母乳育児をしたら、口腔機能が育つ?

    ダウン症の乳幼児専門の児童発達支援事業所でスーパーバイズの仕事を開始して早、5年?そんな中で思うこと。ダウン症ということで診断名は同じであっても、10人十色で…

  • できるようになることが楽しいから〜 ダウのあるお子さんの言語訓練

    今日は、自宅にスマホを忘れて、遠方の、出張!いつも、言語訓練場面を動画撮影してるのですが、今日に限って、スマホを忘れたことが悔やまれました💦月に一回だけの訓練…

  • ダウン症特化 北野田 児童発達支援『はるか』『はるかプラス』の言語訓練

    そのため、はるか、はるかプラスでは、食べることから、コミュニケーション支援がはじまります。そのため、食べ方だけでなく飲み込み方も、成人嚥下を、獲得できるように…

  • ダウン症ノおこさんへのアプローチ✰まさこ式アプローチ①

    ダウン症専門の児童発達支援事業所はるか、はるかプラス専任言語聴覚士の都築です。さて、ダウン症のお子さんに対しての言語聴覚士でありますがブレインジムインストラク…

  • コミュニケーションの専門職

    言語聴覚士の訓練STの訓練は絵カードを使って言葉を教える!↑のではないんですよね。でも、一語文、単語しか話さないから二語文にしましょう!言葉を話せてないからサ…

  • 乳児嚥下と成人嚥下

    私は言語聴覚士の仕事では。もともと、言語発達遅滞自閉症ダウン症口唇口蓋裂のお子さんの言語訓練発音の発達途上出でてくる構音障害の訓練児童相談所からスタートしてる…

  • 言葉を伸ばす、育てるためには。

    言葉をそだてるために、ことばがけ!とか言葉がおくれているから、サイン!とか。色々、いわれてます。でも。ことばを育てる、伸ばすために、まず必要なのは、伝えたい気…

  • うがいについて〜ぶくふくうがい

    先日から、うがい話題。ことばとうがいは、関係あるのかな?っていうと。、まったく関係ないことはない。でも、うがいができることと、発音や、言葉が発達することが、強…

  • 良いセラピストかどうか?見分け方はある?

    療育などを受けたり言語訓練を受けるとき。相談をするとき。また、発達検査をしてもらうときなどなど。このセラピストさんは、すごいな!みてもらいたいな!と思える方っ…

  • 丸呑みで食べてるのは、大丈夫?

    ダウン症のあるお子さんだけでなく1歳半のころには、よく食べるけど。丸呑みです💦そんなご相談はよくあります。さて、1歳半のころの発達。噛んだり、咀嚼したりはでき…

  • 訪問看護ステーションのヤミ

    セラピスト3仲間とは、てきたら、事例について。深い話をしたいな、と思います。でも。セラピスト以前に、人としての誠実さとか。思いやりとか。配慮ができない人ってい…

  • 『かきくけこ』が『たちつてと』になってしまう

    かいくけこの発音が、たちつてとになってしまう発音の間違い。これは、子どもさんが発達の途中で間違うことも多いことの一つです。かきくけこは、舌の奥を使う。たちつて…

  • 言うことと、実践とのギャップ

    本質を見抜く目。口だけは、上手なセラピスト。世の中には、口だけは上手な方がいます。だから、言語聴覚士の同業者から、ご相談をうけたときには、こどもの動画だけでな…

  • 言語聴覚士なのに、機能性構音障害が治せない(2)

    機能性構音障害が治せない原因は、まずは、「アセスメント」不足と、お子さんのレディネスが整っていない場合。 そして、アセスメントが正しければ、その次には、「ター…

  • 言語聴覚士さんの、機能性構音障害が治せない問題について(1)

    機能性構音障害が、治せない。 時々、新しく相談されたときに、もう、6年も、7年も、言語訓練に通っています・・・という悲しいお話を伺うことがあります。 そして、…

  • 絵本は、作れる!〜あなたの好きなものは何?

    わざわざ絵本選び!と気張らなくてもいい。手づくりでいくらでも、絵本の世界にひろげられます!恐竜が大好きなお子さんとは、恐竜で、セラピーははじまります。恐竜のパ…

  • ゴロゴロうがいは、危険もある∼特にダウン症は気を付けて。

    堺市、ダウン症専門の児童発達支援『はるか』『はるかプラス』の言語療法士 でブレインジムインストラクターの都築昌子です。偏食、少食相談も、オンライン&対面で受け…

  • 原始反射を学ぶ〜リズミックムーブメントトレーニング!

    昨年、10月からレベル1がすたーとした、リズミックムーブメントトレーニングが、本日、レベル3まで、終了しました!レベル3は、ディスレクシア、書字障害などに関係…

  • 絵本の選び方

    〜のお子さんにはこんな絵本を選びましょう!という言葉で引っかかった私。私ならば、こどもが、選んだ絵本を読んであげましょう!となる。✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡…

  • 発音が不明瞭なのはなぜ?ダウン症のおこさんの場合

    ダウン症のおこさんに限らず知的障害のお子さんでも発音が不明瞭なことがよくあります。先生方も、学校でできることを教えて下さい!と相談されますさて、発音が不明瞭、…

  • こどもファーストの言語訓練

    言語訓練を開始するとき。いつも、私が考えることはあなたの好きなものは何ですか?となります。そして、言語訓練の目的は?私の場合は、言葉をのばす!ではなく。発音を…

  • カ行の構音訓練に、ゴロゴロうがいの練習は必要なし。

    機能性構音障練とうがいの関係 機能的構音障害の訓練に入る前に、実は、評価・アセスメントが必須となります。昨今、若手の方も参加した事例検討会などをしていると、ま…

  • ダウン症のあるお子さんの絵本をどう選ぶ?

    大阪府堺市 ダウン症特化の児童発達支援事業所&放課後ディサービスの『はるか』『はるかプラス』専属 言語聴覚士&子育てコンサルタントの都築昌子です。 もうかれこ…

  • 発達障害のお子さんの性教育

    ずっと、ハグハグするのがよいのよ!中学生になっても、高校生になっても!という方たちに上手に反論できなかったモヤモヤが解決しました。そして、女の子は、初潮が来る…

  • 知らなかった、うがいが訓練?

    構音障害の訓練は、私の専門としていたことです。とくに、治りにくい口唇口蓋裂のお子さんの発音の訓練。平行して、機能性構音障害という、よくある、か行が言えないとか…

  • 口と手の関係

    以前、私も行ってるMBL講座でそのインストラクターが、足裏マッサージで吃音が治る!と話していたと聞きました。これは、一言!間違いです。MBL講座のbbaエクサ…

  • 口のマッサージをしようとしたら、噛まれた

    口のマッサージをしようとしたら、かんてきます💦このご相談は多いです。私の答えは、噛んでくるなら、嫌だ!ということなので、やめましょう!と話をします。さて、じゃ…

  • 口の原始反射の統合

    身体アプローチとくに、原始反射の統合からアプローチできる、言語聴覚士です。さて。原始反射の話をする方はあちこちにいますよね。そして、口腔反射についても。、そし…

  • 原始反射について学ぶ!最終募集。レベル3!

    ブレインジムやMBL講座、そして、BRMTリズミックムーブメント講座。私がインストラクター活動でお伝えしている講座は、さまざまなアプローチがあります。そして、…

  • ダウン症のある子どもたちの言葉の発達、おくちの発達、開催報告

    この週末は、雪まつりが開催される札幌で作業療法士の青木美紀ちゃんとコラボのセミナー開催してましたよ。  M's Kodomo Sitting on Insta…

  • ダウン症のある子どもたちの食べることの発達セミナー開催しました!

    週末は、吹雪の札幌で、作業療法士の青木美紀さんとコラボセミナを開催しました!たくさんのご参加をありがとうございました😊https://www.instagra…

  • 2月4日!札幌!ダウン症のあるお子んの食べることを話すことの支援セミナー(札幌市にて開催)

    いよいよ、日曜日開催です。対面開催のみ!ですよ。ぜひ、リアルな二人に会いに来てください!私の、毎月、40名以上の0歳から、18歳までの21トリソミー乃お子さん…

  • 言語聴覚士が、何をしてるか聞くと良いよ。

    自発性を尊重するという名のもとに、自由に遊ばせて、そして、治療効果を上げよう!という技法は、『理想的』です。でも、それができる人は、かなり限られているんですよ…

  • 札幌セミナー。ほかでは体験できないことを、体験で学ぼう!2月開催。

    いよいよ。迫ってしましたよ。本土から、札幌まで、日帰りできていただく価値があるものを、用意しますよ😍今回は、@青木美紀ちゃんと対面と、実習に重きをおいた、さら…

  • 札幌に行きます!締め切り間近!

    ダウン症のあるお子さんのそうだんを、専門にしていると。難聴の合併は、当たり前によくあること。

  • 偏食予防対策①

    ダウン症特化の児童発達支援大阪府堺市の『はるか』専属STの都築昌子です。八尾市内限定で、訪問看護もしています。、ただし、訪問看護意外での個別訪問(個人契約)は…

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脳から変える!ブレインジム&BBA
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