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中小企業の広告発想 https://blog.goo.ne.jp/cw_junjy

中小企業をのばす広告・即戦的プロモーションを考えるブログです。

コピーライター/CDが書く、中小企業をのばす広告戦略のための実戦的ブログです。

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2012/06/09

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  • ごぶさたです。

    さまざま忙しく、もっか奮闘中。更新、しばらくお待ちください。ごぶさたです。

  • 店頭にあるもの

    東名浜名湖SAで・・・店頭広告の原点だなと思って見てました。小さな「ハコ店」に、これでもかと「ウマそう」が表現される。屋台なんかもそうですが、こういうものは屋外にあることがミソですね。縁日の雰囲気というのか、歩き回るお客さんの側に、このときばかりは財布のヒモをゆるめてもいいような雰囲気がある。気持ちが向かっているのです。同じようなモノ(そこは焼き菓子の店)がスーパーの店内に置かれてあるのを見るけれど、屋内だとあまりソノ気になれません。作為的なイヤラシサを感じて、逆に退いてしまうんですよ。本家「お手上げクン」と言えば大阪なんでしょうが、それにしても何でベニヤ板の色そのまんま?パッと見、ハダカに見えてしまうから笑えるね。店頭広告は、相手が生きた人であるだけに、この「ソノ気」をどうやって仕掛けていくかと考えさせられる...店頭にあるもの

  • 懐かしくもあり

    銀座四丁目。学生の頃、この交差点でバイトした思い出もあり、コピーライターになって勤めたのも、この近くのプロダクションだったんです。ここから少し新橋側に行ったところに取引先がありまして、ISP(インストアプロモーション)がらみの広告展開なんてムズかしい話をしてきました。ISPも全国展開となるとスケールも大きくて、その土地柄で様相が変わるもの。そんな中から、ある地域に限って広告連動で違う仕掛けができないかというわけです。銀座の裏道を歩いていると、ビル群の狭間に、こういうものも発見します。いま、あの歌舞伎座が骨組みになっていますが、そのほか古くからの画廊、料亭などなど、銀座って、ただ新しいだけの街ではないのです。道すがら、ふと見上げた標識ですが、ずっと昔、はじめて新橋まで歩いたときのことを思い出しカメラを向けた。ここ...懐かしくもあり

  • 東京です

    今回は明るいうちに出て、旧東名を走ってみた。道そのものは格段に新東名がいいのですが、SA・PAは、やはり旧東名が使いやすいよね。浜名湖SA。あっちこっち撮ってみたので、ちまちまアップしていきます。ほぼ同じカメラ位置から舘山寺をのぞむ。舘山寺へ行く道すがら、動物園があるのですが、僕はそっちが好みです。動物好きでね。(笑)以前ロープウエイにも乗ってみましたが、ううむ・・・ま、てな感じでしたかね。明日(もう今日ですが)、銀座で打ち合わせ。その後、もしかしたら、夜のうちに岡崎へ戻ります。明後日あたり、栄にいるかも・・・はぁぁ。東京です

  • 気になる言葉

    愉快なコピー作法で書こうかとも思いましたが、ちっとも楽しくないので、タイトル変更!(笑)書くように話す人がふえた気がする。話すように書く人がへった気がする。日頃の実感そのままです。これをもしキャッチにするなら、どちらか一行。書かなかった一行がたやすく想像できるから。さるお方の文章読本に「日本語は漢語に冒されている」と書かれてあった。同感しますは、この指とまれ。たとえばですが、ばったり会った年下の知人に・・・。「あ、そうそう、こないだ教えてもらったラケットね、さっそく購入しましたよ、あはは!」購入ねぇ・・・ふーんと思って聞いていた。ダブルフォルトで自滅しちゃえ・・・(笑)ら抜き言葉。うーん、たとえばですが、「づく」と「ずく」・・・どっちが本則?ATOK先生から、たちどころに「教育的指導」がくる。そのほか実例、「1...気になる言葉

  • 愉快なコピー作法(4)

    こういうの、ときどき見ます。かじる。いじる。もじる。恥じる。そうしてコピーはうまくなる。このパターンは合わせ技で、2行目が勝負です。カジって、イジって、モジって、ハジるものって、なんだろねー。愉快なコピー作法(4)

  • コンペと公募

    バブル以降、なんでもコンペという風潮ができてしまった。しかしこれ、得てしていい結果につながらない。本来クライアントのために発想されるべきものが、広告をつくる側の保身となって、理論武装に終始して、肝心の表現されるべき内容が無難で終わるケースがほとんどだからです。コンペに5社呼んだとして、呼ばなかった6社目にアタリがないとは限りませんし、さらに問題なのは、その出来映えを誰の目で選ぶのか。コピーもデザインもそうですが、つくることはできても選ぶ目がないとハズレを選んでしまうことになる。大企業なら、選考委員として広告に通じたプロ中のプロを置くこともできますが、そうでなければ結局プロがつくったものを素人(しかもお客さんの立場でない、自社の都合を優先する社員たち)が判断するなんて、おかしなことになるんです。公募につても同じこ...コンペと公募

  • 矢場町歩き

    ヤバくない街、矢場町です。タイアップするデザインプロダクションがありまして、のぞいてきたというわけで。うん、いいプロダクションですよ。何なら組んで、貴社のお仕事受けましょか?(笑)この先ずーっと歩くとテレビ塔の下に出る。季節がよければ、栄にいくとき、矢場町で降りて歩いたりしています。矢場町歩き

  • 今朝のセントレア

    ぶーーーん、です。飛行機といえば格安航空会社が進出してきてますね。都内から新千歳まで6000円ほどだとか。約3/1。飛行機はサービス過剰だと常々思ってました。飲み物なんて有料でもいいんだし、座席間が狭くても、国内便ならどうってことない。とは思うのですが・・・なんとなくネ。(笑)松竹梅とあると、なんとなく竹を選んでしまう心理に似ている。竹飛行機!(笑)ま、今回は落書きですが、モノによっては、小規模企業が性能的に「松」をつくっても評価は「梅」ということがある。企業イメージ=つまり心象が、いかにお客さんを動かすかということです。今朝のセントレア

  • 愉快なコピー作法(3)

    ご存じ、ホトトギス。信長、秀吉、家康なんだが、かの信玄ならばどう言うか、考えてみるのですが、答えが出ない。さておき、僕なら・・・啼かぬなら笑ってみたらホトトギス。歴史に輝くお三方を前にして、僕レベル、せいぜいこんなもんでしょね。こういう定型文、名言金言、ことわざなんかは、ちょっといじると名作コピーになったりする。愉快なコピー作法(3)

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