図書館の本を読んで。 『モノグラフ(21)確率』(矢野健太郎監修 村上哲哉著 科学新興社) 順列・組合せを忘れてたよ。
7月25日(火) 北上市へ。さくら寿司でビールを飲む。映画「トランスフォーマー/ビースト覚醒」をみる。居酒屋・千年の宴で生ビール、冷やし豆富、砂肝醤油、角ハイ…
『最澄と空海』(梅原猛著 小学館文庫)を読む。 大日如来と一体化したい。 最澄と空海(小学館文庫)Amazon(アマゾン)
毎日が発見 2023年7月号 [雑誌]Amazon(アマゾン) というわけで・・・・。 「毎日が発見/7月号」をながめる。
図書館の本を読んで。 『めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイが作ったFX予備校』(ダイヤモンド・ザイ編集部・編 ダイヤモンド社) 引き続き読んだ。
図書館の本を読んで。 『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰、久野潤共著 ビジネス社) 古代の歴史書、「日本書紀」に親しみたい。
図書館の本を読んで。 『グイン・サーガ(32)ヤヌスの戦い』(栗本薫著 ハヤカワ文庫) 戦端は開いたものの、いきなり絶体絶命。 どうなるんだろうか。
図書館の本を読んで。 『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』(長期株式投資著 KADOKAWA) 長期保有を勧めている。
『ザイが作った「株」入門 改訂第3版』(ダイヤモンド・ザイ編集部・編集 ダイヤモンド社)を読む。 株に手を出そうと思う。 めちゃくちゃ売れてる株の雑誌 ザイ…
図書館の本を読んで。 『統計学が最強の学問である 実践編』(西内啓著 ダイヤモンド社) だんだんいやになってきた。
『一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った「FX」入門 改訂版』(ザイFX編集部、羊飼い共著 ダイヤモンド社) FX に手を出したい。 一番売れてる月刊マネー誌…
『古代日本「帝国」の誕生』(三橋貴明著 経営科学出版)を読む。 対談形式で日本神話の話をする。 歴史教科書が教えてくれない古代日本「帝国」の誕生Amazon…
『英雄最強王図鑑』(健部伸明・監修 なんばきび、七海ルシア、合間太郎・イラスト 学研)を読む。 歴史上の英雄がトーナメント戦で対戦する。 クリシュナ対武蔵坊弁…
図書館の本を読んで。 『世論の曲解』(菅原琢著 光文社新書) 政治の統計データ分析だが、なんとなくものたりない気がした。
『総理の値打ち』(福田和也著 文春文庫)を読む。 芦田均、清浦奎吾を採点する。 総理の値打ち (文春文庫)Amazon(アマゾン)1〜5,477円
7月1日(土) 盛岡市。県立図書館に行く。汽車で仙北町へ。東座で特製鶏白湯そば&ライス。ユニバース鉈屋町店に入る。快活CLUB 盛岡バイパス店で缶チューハイ。…
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図書館の本を読んで。 『モノグラフ(21)確率』(矢野健太郎監修 村上哲哉著 科学新興社) 順列・組合せを忘れてたよ。
図書館の本を読んで。 『野に降る星』(丸山健二著 文藝春秋) 村の言い伝えで、三十年ごとに神社に青い旗を取りに行くことになっている一族。その行事を遂行すべき男…
図書館の本を読んで。 『小説帝銀事件』(松本清張著 角川文庫) 帝国銀行椎名町支店に防疫班を名乗る男が入ってきて、行員達に毒物を飲ませ十二人殺害、カネを強奪し…
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(16)朝幕の確執、承久の乱へ』『マンガ日本の歴史(17)蒙古襲来と海外交流』『マンガ日本の歴史(18)建武新政から室…
[大阪紀行] 7月7日(月)東北新幹線で出発。車内でジューシーハムサンド、ザンギ弁当、おーいお茶。仙台駅から仙台空港駅へ。仙台空港から空路で大阪へ。大阪空港駅…
図書館の本を読んで。 『プラトン全集(2)』(岩波書店) 「クラテュロス」「テアイテトス」を読む。 ヒトやモノには名前があるが、その正当性とはどのようなものか…
図書館の本を読んで。 『英語でthinking 』(西田実著 岩波ジュニア新書) Speak English! I don't know the meanin…
図書館の本を読んで。 『東大講義 人間の現在(1)脳を鍛える』(立花隆著 新潮社) 理系と文系の知識人の間には、乖離がある。また、理系でも基礎科学と応用科学の…
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(13)院政と武士と僧兵』『マンガ日本の歴史(14)平氏政権と後白河院政』『マンガ日本の歴史(15)源平の内乱と鎌倉幕…
図書館の本を読んで。 『世界文学をどう読むか』(ヘルマン・ヘッセ著 高橋健二訳 新潮文庫) 蔵書をつくるべく、本を買おう。 ヴァルター・フォン・デル・フォーゲ…
盛岡市へ。県立図書館に行く。バスで移動。上堂方面。ラーメン・桜木屋でネギ醤油ラーメン&ライス。快活クラブで缶ビール。しゃぶ葉でビール。バスで盛岡駅に戻る。
図書館の本を読んで。 『モノグラフ(20)微分方程式 改訂版』(矢野健太郎監修 石原繁著 科学新興社) 引き続き読みました。
図書館の本を読んで。 『モノグラフ(16)微積分 -整関数-』(矢野健太郎監修 味八木徹著 科学新興社) 引き続き、読み応えがある。
図書館の本を読んで。 『されど孤にあらず』(丸山健二著 文藝春秋) そんなに面白い小説を書いてるのなら、ぜひ読みたい。
図書館の本を読んで。 『タイムマシンの話』(都筑卓司著 ブルーバックス) 超光速粒子タキオンがみつかればタイムマシンも可能だね。
図書館の本を読んで。 『英語をクリアしよう』(西田実著 岩波ジュニア新書) 前置詞について勉強した。 「北海道から沖縄まで」はイギリスでは"from Land…
図書館の本を読んで。 『井筒俊彦著作集 別巻/対談鼎談集・著作目録』(井筒俊彦著 中央公論社) イスラームのピールやシェイフ、あるいは禅の導師に従うのがいいだ…
≒JOYの「ブルーハワイレモン」を聴く。 ブルーハワイレモン (Type C) (特典なし)Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(10)将門・純友の乱と天暦の治』『マンガ日本の歴史(11)王朝国家と跳梁する物怪』『マンガ日本の歴史(12)傾く摂関…
図書館の本を読んで。 『カラー版 世界の詩集(7)リルケ詩集』(富士川英郎訳 角川書店) 一応読みました。
図書館の本を読んで。 『中世哲学思想史研究』(岩下壮一著 岩波書店) ギリシア哲学に不足していたものが、キリスト教にはあったのである。ギリシア哲学には科学・観…
[横浜紀行] 7月14日(日)横浜まで行こうと思う。新幹線の車中でザンギ弁当、イギリスパンサンド、おーいお茶。東京駅から電車で横浜駅へ。マクドナルド・東京ベイ…
図書館の本を読んで。 『血の胸飾り』(ピート・ハミル著 高見浩訳 創元推理文庫) サルサ音楽のコンサート会場で男の死体が発見された。その男と一緒にいたいとこが…
図書館の本を読んで。 『高度経済成長は復活できる』(増田悦佐著 文春新書) バブル崩壊というのは、よくある経済現象にすぎず、重要性はない。重要なのは、田中角栄…
[東京紀行] 7月4日(木)東北新幹線で上京。車中でザンギサンドイッチ、大きな俵おむすびセット、おーいお茶。秋葉原駅。ヨドバシカメラのまぐろ人でサッポロ黒ラベ…
図書館の本を読んで。 『ナビゲート・日本経済』(脇田成著 ちくま新書) 日本経済の分析。面白そうだった。
図書館の本を読んで。 『空海の哲学』(竹村牧男著 講談社現代新書) 人間には最初から仏国土が内蔵されている。それに気づかないだけだ。 どうすれば気づくのか。植…
『広辞林 第6版』(三省堂)をながめる。 広辞林 第6版Amazon(アマゾン)
読書でもしよう。 「 BUBKA 8月号」を読む。 BUBKA (ブブカ) 2024年 8月号Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『ゼロから学ぶ数学の4、5、6』(瀬山士郎著 講談社) 途中までは面白い気がした。
6月26日(水) 盛岡市へ。県立図書館に行く。バスでイオンモール盛岡南へ。らあめん花月嵐で博多ラーメン健太&ギョーザセット&板焼きのり。いわて生協 ベルフ仙北…
図書館の本を読んで。 『精神分析用語辞典』(ラプランシュ=ポンタリス著 村上仁監訳 みすず書房) もはや精神分析=架空神話なので、そう思えば、今が読みごろだね…
6月17日(月) 盛岡市へ。バスで岩手大学附属図書館に行く。バスで映画館通り。ジュンク堂書店に入る。川徳デパートの大九州展で、麺屋五郎家・ラーメンセットを食う…
図書館の本を読んで。 『英語の発音がよくなる本』(巽一朗著 中経出版) 英語の発音を学ぶことができた。
図書館の本を読んで。 『元禄葵秘聞 上・下』(多岐川恭著 徳間文庫) 元禄の世、権力にすり寄る者たちの陰謀が蠢き、それに対して、潜入捜査をする勢力もいた。 ち…
図書館の本を読んで。 『ハイデガー拾い読み』(木田元著 新書館) ハイデガーはアリストテレス学者である。彼の講義録は面白い。「存在と時間」の比ではない。「形而…
図書館の本を読んで。 『マルクスの亡霊たち』(ジャック・デリダ著 増田一夫訳 藤原書店) 幽霊=超論理である。マルクスは「亡霊がヨーロッパに取り憑いている」と…
読書でもしよう。 『FLASH 2024年6月18日号』を読む。 FLASH (フラッシュ) 2024年 6/18 号 [雑誌]Amazon(アマゾン)
6月3日(月) 盛岡市へ。県立図書館に行く。バスで岩手大学附属図書館へ。油そば専門店・はてなで油そば。快活クラブに滞在。いわて銀河鉄道線で盛岡駅に戻る。やきと…
図書館の本を読んで。 『翻訳はウソをつく』(別宮貞徳著 文藝春秋) 誤訳というのはあるものだが、質・量ともにひどいのがあり、それを取り上げる。