図書館の本を読んで。 『モノグラフ(21)確率』(矢野健太郎監修 村上哲哉著 科学新興社) 順列・組合せを忘れてたよ。
『鑑草』(中江藤樹著 加藤盛一校註 岩波文庫)を読む。 嫁は、自分の父母のように姑に接するべきである。 「狗頭の新婦」は「火の鳥・太陽編」だろうか。 鑑草―…
図書館の本を読んで。 『眼と精神』(M. メルロ=ポンティ著 滝浦静雄、木田元共訳 みすず書房) 心理学、社会学、歴史学などを学び思索を深めている。フッサール…
ススルtv の影響でラーメン屋に行っている。 銀蝶、菊亭、らーめんの石川五右衛門に行った。 麺屋 一閃花にも行った。 岩鷲に行こうとしたが、やってなかった。 …
図書館の本を読んで。 『動物に魂はあるのか』(金森修著 中公新書) ハイデッガーによれば、動物は世界貧乏的である。 動物はとらわれている。 人間は脱中心化され…
図書館の本を読んで。 『異形の王権』(網野善彦著 平凡社ライブラリー) 後醍醐天皇はもてる呪力を総動員して、大変動をもたらし、いまなお余波を及ぼしている。
図書館の本を読んで。 『コペルニクス博士』(ジョン・バンヴィル著 斎藤兆史訳 白水社) コペルニクスの政治活動とか、知らないわなあ。
3月7日(火) 盛岡市。県立図書館に行く。大通り。バスで高松方面。スシローでお寿司を食う。ローソンで絶品メロンパン、ラ王濃厚味噌、缶チューハイを買う。快活CL…
図書館の本を読んで。 『ローマ教皇とナチス』(大澤武男著 文春新書) 教皇ピウス十一世はナチスの教会への暴行、ユダヤ人迫害を強く非難した。 次のピウス十二世は…
図書館の本を読んで。 『心の病気と犯罪についてすべてお話ししましょう』(小田晋著 双葉社) 佐賀・広島バス乗っ取り殺傷事件の少年は、異常行動があったらしい。 …
図書館の本を読んで。 『反音楽史』(石井宏著 新潮社) ヨーロッパ音楽といえばイタリア・オペラだが、ドイツ人の書く「音楽史」にイタリア人の作曲家はほとんど出て…
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図書館の本を読んで。 『モノグラフ(21)確率』(矢野健太郎監修 村上哲哉著 科学新興社) 順列・組合せを忘れてたよ。
図書館の本を読んで。 『野に降る星』(丸山健二著 文藝春秋) 村の言い伝えで、三十年ごとに神社に青い旗を取りに行くことになっている一族。その行事を遂行すべき男…
図書館の本を読んで。 『小説帝銀事件』(松本清張著 角川文庫) 帝国銀行椎名町支店に防疫班を名乗る男が入ってきて、行員達に毒物を飲ませ十二人殺害、カネを強奪し…
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(16)朝幕の確執、承久の乱へ』『マンガ日本の歴史(17)蒙古襲来と海外交流』『マンガ日本の歴史(18)建武新政から室…
[大阪紀行] 7月7日(月)東北新幹線で出発。車内でジューシーハムサンド、ザンギ弁当、おーいお茶。仙台駅から仙台空港駅へ。仙台空港から空路で大阪へ。大阪空港駅…
図書館の本を読んで。 『プラトン全集(2)』(岩波書店) 「クラテュロス」「テアイテトス」を読む。 ヒトやモノには名前があるが、その正当性とはどのようなものか…
図書館の本を読んで。 『英語でthinking 』(西田実著 岩波ジュニア新書) Speak English! I don't know the meanin…
図書館の本を読んで。 『東大講義 人間の現在(1)脳を鍛える』(立花隆著 新潮社) 理系と文系の知識人の間には、乖離がある。また、理系でも基礎科学と応用科学の…
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(13)院政と武士と僧兵』『マンガ日本の歴史(14)平氏政権と後白河院政』『マンガ日本の歴史(15)源平の内乱と鎌倉幕…
図書館の本を読んで。 『世界文学をどう読むか』(ヘルマン・ヘッセ著 高橋健二訳 新潮文庫) 蔵書をつくるべく、本を買おう。 ヴァルター・フォン・デル・フォーゲ…
盛岡市へ。県立図書館に行く。バスで移動。上堂方面。ラーメン・桜木屋でネギ醤油ラーメン&ライス。快活クラブで缶ビール。しゃぶ葉でビール。バスで盛岡駅に戻る。
図書館の本を読んで。 『モノグラフ(20)微分方程式 改訂版』(矢野健太郎監修 石原繁著 科学新興社) 引き続き読みました。
図書館の本を読んで。 『モノグラフ(16)微積分 -整関数-』(矢野健太郎監修 味八木徹著 科学新興社) 引き続き、読み応えがある。
図書館の本を読んで。 『されど孤にあらず』(丸山健二著 文藝春秋) そんなに面白い小説を書いてるのなら、ぜひ読みたい。
図書館の本を読んで。 『タイムマシンの話』(都筑卓司著 ブルーバックス) 超光速粒子タキオンがみつかればタイムマシンも可能だね。
図書館の本を読んで。 『英語をクリアしよう』(西田実著 岩波ジュニア新書) 前置詞について勉強した。 「北海道から沖縄まで」はイギリスでは"from Land…
図書館の本を読んで。 『井筒俊彦著作集 別巻/対談鼎談集・著作目録』(井筒俊彦著 中央公論社) イスラームのピールやシェイフ、あるいは禅の導師に従うのがいいだ…
≒JOYの「ブルーハワイレモン」を聴く。 ブルーハワイレモン (Type C) (特典なし)Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『マンガ日本の歴史(10)将門・純友の乱と天暦の治』『マンガ日本の歴史(11)王朝国家と跳梁する物怪』『マンガ日本の歴史(12)傾く摂関…
図書館の本を読んで。 『カラー版 世界の詩集(7)リルケ詩集』(富士川英郎訳 角川書店) 一応読みました。
図書館の本を読んで。 『中世哲学思想史研究』(岩下壮一著 岩波書店) ギリシア哲学に不足していたものが、キリスト教にはあったのである。ギリシア哲学には科学・観…
[横浜紀行] 7月14日(日)横浜まで行こうと思う。新幹線の車中でザンギ弁当、イギリスパンサンド、おーいお茶。東京駅から電車で横浜駅へ。マクドナルド・東京ベイ…
図書館の本を読んで。 『血の胸飾り』(ピート・ハミル著 高見浩訳 創元推理文庫) サルサ音楽のコンサート会場で男の死体が発見された。その男と一緒にいたいとこが…
図書館の本を読んで。 『高度経済成長は復活できる』(増田悦佐著 文春新書) バブル崩壊というのは、よくある経済現象にすぎず、重要性はない。重要なのは、田中角栄…
[東京紀行] 7月4日(木)東北新幹線で上京。車中でザンギサンドイッチ、大きな俵おむすびセット、おーいお茶。秋葉原駅。ヨドバシカメラのまぐろ人でサッポロ黒ラベ…
図書館の本を読んで。 『ナビゲート・日本経済』(脇田成著 ちくま新書) 日本経済の分析。面白そうだった。
図書館の本を読んで。 『空海の哲学』(竹村牧男著 講談社現代新書) 人間には最初から仏国土が内蔵されている。それに気づかないだけだ。 どうすれば気づくのか。植…
『広辞林 第6版』(三省堂)をながめる。 広辞林 第6版Amazon(アマゾン)
読書でもしよう。 「 BUBKA 8月号」を読む。 BUBKA (ブブカ) 2024年 8月号Amazon(アマゾン)
図書館の本を読んで。 『ゼロから学ぶ数学の4、5、6』(瀬山士郎著 講談社) 途中までは面白い気がした。
6月26日(水) 盛岡市へ。県立図書館に行く。バスでイオンモール盛岡南へ。らあめん花月嵐で博多ラーメン健太&ギョーザセット&板焼きのり。いわて生協 ベルフ仙北…
図書館の本を読んで。 『精神分析用語辞典』(ラプランシュ=ポンタリス著 村上仁監訳 みすず書房) もはや精神分析=架空神話なので、そう思えば、今が読みごろだね…
6月17日(月) 盛岡市へ。バスで岩手大学附属図書館に行く。バスで映画館通り。ジュンク堂書店に入る。川徳デパートの大九州展で、麺屋五郎家・ラーメンセットを食う…
図書館の本を読んで。 『英語の発音がよくなる本』(巽一朗著 中経出版) 英語の発音を学ぶことができた。
図書館の本を読んで。 『元禄葵秘聞 上・下』(多岐川恭著 徳間文庫) 元禄の世、権力にすり寄る者たちの陰謀が蠢き、それに対して、潜入捜査をする勢力もいた。 ち…
図書館の本を読んで。 『ハイデガー拾い読み』(木田元著 新書館) ハイデガーはアリストテレス学者である。彼の講義録は面白い。「存在と時間」の比ではない。「形而…
図書館の本を読んで。 『マルクスの亡霊たち』(ジャック・デリダ著 増田一夫訳 藤原書店) 幽霊=超論理である。マルクスは「亡霊がヨーロッパに取り憑いている」と…
読書でもしよう。 『FLASH 2024年6月18日号』を読む。 FLASH (フラッシュ) 2024年 6/18 号 [雑誌]Amazon(アマゾン)
6月3日(月) 盛岡市へ。県立図書館に行く。バスで岩手大学附属図書館へ。油そば専門店・はてなで油そば。快活クラブに滞在。いわて銀河鉄道線で盛岡駅に戻る。やきと…
図書館の本を読んで。 『翻訳はウソをつく』(別宮貞徳著 文藝春秋) 誤訳というのはあるものだが、質・量ともにひどいのがあり、それを取り上げる。