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  • 3/31

    『鑑草』(中江藤樹著 加藤盛一校註 岩波文庫)を読む。 嫁は、自分の父母のように姑に接するべきである。 「狗頭の新婦」は「火の鳥・太陽編」だろうか。  鑑草―…

  • 3/26

    図書館の本を読んで。 『眼と精神』(M. メルロ=ポンティ著 滝浦静雄、木田元共訳 みすず書房) 心理学、社会学、歴史学などを学び思索を深めている。フッサール…

  • 3/25

    ススルtv の影響でラーメン屋に行っている。 銀蝶、菊亭、らーめんの石川五右衛門に行った。 麺屋 一閃花にも行った。 岩鷲に行こうとしたが、やってなかった。 …

  • 3/18

    図書館の本を読んで。 『動物に魂はあるのか』(金森修著 中公新書) ハイデッガーによれば、動物は世界貧乏的である。 動物はとらわれている。 人間は脱中心化され…

  • 3/17

    図書館の本を読んで。 『異形の王権』(網野善彦著 平凡社ライブラリー) 後醍醐天皇はもてる呪力を総動員して、大変動をもたらし、いまなお余波を及ぼしている。

  • 3/15

    図書館の本を読んで。 『コペルニクス博士』(ジョン・バンヴィル著 斎藤兆史訳 白水社) コペルニクスの政治活動とか、知らないわなあ。

  • 3/8

    3月7日(火) 盛岡市。県立図書館に行く。大通り。バスで高松方面。スシローでお寿司を食う。ローソンで絶品メロンパン、ラ王濃厚味噌、缶チューハイを買う。快活CL…

  • 3/6

    図書館の本を読んで。 『ローマ教皇とナチス』(大澤武男著 文春新書) 教皇ピウス十一世はナチスの教会への暴行、ユダヤ人迫害を強く非難した。 次のピウス十二世は…

  • 3/5

    図書館の本を読んで。 『心の病気と犯罪についてすべてお話ししましょう』(小田晋著 双葉社) 佐賀・広島バス乗っ取り殺傷事件の少年は、異常行動があったらしい。 …

  • 3/3

    図書館の本を読んで。 『反音楽史』(石井宏著 新潮社) ヨーロッパ音楽といえばイタリア・オペラだが、ドイツ人の書く「音楽史」にイタリア人の作曲家はほとんど出て…

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