英語レベル定点観測。TOEICはあいかわらず受けてないのでよく分からないが、対策して臨めば将来的に900点を十分狙えるレベルにはあると思う。「読む」:仕事上の技術的話題に対してはほぼ問題なく読めるし、速度もTOEICのリーディングをギリギリ時間内に解き切るくらいにはあ
自分の英語レベルについて、振り返りのために整理しておく。TOEICは確実に700点よりは上がっていると思われるが、受けていないので分からない。自分の勝手な感覚では、今受けたら800点くらいはある気がする。「読む」:仕事でよく使われる技術的な話題に対しては、だいたい辞
講師にも当然向き不向きがある。性格的は元より、能力的・経験的・知識的な問題。そもそも自分はTOEICで900点以上を目指しているのに、TOEIC800点台の講師に教えてもらうのはどうなの?と思うところもある。中にはビジネス上の話題に関して教えるのを頑なに拒む講師もいた。
よく言われるように、日本人にとってインドでの時間管理は大きな問題である。 日本人の時間感覚は電車に例えられる。つまり、完全に道筋が決められており、レールを外れることが無い。 進む方向は分かっているし、将来辿り着く駅は決して変わらない。従って、予測・管理す
前にも書いたように、オンライン英会話を行う目的は主にアウトプットの練習をすることである。しかし、アウトプットの練習をするためには継続的にインプットの練習もする必要があり、これを怠ると駆使能力が基底能力に追いついたところですぐに上達カーブが飽和することにな
先月よりもますます仕事からの帰りが遅くなり、先月考えた理想の学習手順が早くも時間的に回せなくなってきている。そもそもインドでは気候の関係か仕事・生活のストレスか英語の気疲れか、疲れが溜まってすぐ眠くなり、あまり夜更かしできない。感覚としては日本での就寝時
オンライン英会話を始めたのは良いものの、インドの回線が不安定で夜になるとskypeが繋がらないことが多く、尚且つだんだんと仕事も忙しくなり定時で帰れない日々が当たり前のようになっていた。そこでオンライン英会話は朝に30分~1時間ほど実施することにした。ここでの会
オンライン英会話を利用する上で、最初は自分に合った講師を見つける必要がある。オンライン英会話を利用する目的としては、自分だけでは勉強できないこと=output中心の練習をすることが挙げられる。しかし、中には喋ってばかりでほとんどこちらに話をさせてくれない講師な
いくつか無料体験などを試した結果、金に糸目をつけずに日本人講師に教えてもらうことにした。日本にいたらコスパを考えてフィリピン人などに教えてもらっていたかもしれないが、実はインド赴任では語学学習に費用補助が出るので、ここは金の力でブースト&ショートカットで
ボーナスステージ終了のお知らせ。会話力はステップで上昇したが、すぐに飽和した。1対1ならなんとかなるが、やはり打合せなどで複数人が喋っていると付いていけず、そのため会話にも入っていけないので、せっかく会話できるチャンスがあってもまったく機会を生かせていない
この時期はまだ生活の立ち上げに手間取っていた。仕事は立ち上げでバタバタだし、インドルピーの現金は持っていないし、日本から送った荷物がなかなか到着しなかったり、ネットが制限付きでしか使えなかったりで、余裕がなく勉強自体はほとんどできていなかった。一方で、仕
インド赴任が決まったのは赴任日の約3ヶ月前くらいだが、そこから赴任までの間は家族帯同にするかどうかの相談や引越し準備やらで、ほとんど仕事に手が付かず。もちろん家でもほとんど英語学習に手がつかない状態であった。それでも仕事上でインドとのやり取りが増えてきた関
インドでは中国と同じように、各部屋にトイレとシャワーがついている。今住んでいる部屋は3LDKなので、合計3つのシャワーとトイレがついている。非常に無駄なような気がするが、これがインドの常識なのであろうと思う。これは無駄と言うよりは、バックアップのためについてい
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