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金沢の元小学校教師「ツッチー」の世界 https://plaza.rakuten.co.jp/satosou/

6年前まで金沢市の小学校教員をしてました。 他のブログには無い強烈な刺激をどうぞ!!!

双極性障害の人間による、狂気のブログをどうぞ。 「こんなブログを書く人間がいるのね・・・。」と、狂喜してください。

金沢の「ツッチー」
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住所
石川県
出身
金沢市
ブログ村参加

2012/05/01

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  • ●横浜は暑かった・・・・

    横浜のランドマークタワーに上るために、みなとみらい駅で降りた。 孫が「どこで遊ぶの。」と言いだした。 「あのとっても大きなタワーに上るの。」と言ったのだが、 途中で水がちょろちょろと流れ落ちているとこ

  • ●イヨマンテの夜を歌うには、驚くべき力がいるはずだが・・・・

    イヨマンテの夜を歌う歌手はかなりいる。 しかし、私はだれ一人として「この歌手すばらしい・・・・。」と思う歌手に 出会っていない。 カチッと声がはまっていないのだ。 下の方から、息を大量に押し上げ

  • ●合唱における脇役

    そういう人もいるにはいるが、ちょっと私はその人が可哀そうになってしまう。 一人一人、確固たる声を出すことはとても重要なことだと私は思っている。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • ●そんな声、だれでも出せます・・・・・けど。

    全国合唱コンクールで金賞受賞したという団体の歌声を聴いて、 「すばらしい・・・。こんな声、よく出せるな。」ということが、ほぼない。 「そんな声、合唱していれば大抵の人が出せるんですけど。」 ・・・

  • ●旅行割・・・ワクチン3回以上打った人

    3か月くらい前まで、新聞に旅行割という企画が行われていた。 県外に旅行するのがお得ですよという感覚の企画である。 ただし、コロナワクチンを3回以上打ってないと適用されないというものだった。 私は、あ

  • ●孫は、汗だくになって遊んだ・・・・

    横須賀市のあたりにソレイユの丘という動物と触れ合える施設がある。 そこまで、横浜から列車に乗って行った。 50分以上かかった。 着いてから、何か食べることにした。 ピザを食べることにした。 レストランに

  • ●最後の最後でまたしても波乱・・・・

    横浜から東京へ戻る時に、列車が急ブレーキをかけて止まった。 「人身事故か・・・・。」 人身事故ではなかったが、10分くらい遅れて東京に到着。 すでに北陸新幹線の発車時刻の20分前だった。 次女が時間がなか

  • ●今度は、チケットを取り忘れた・・・・

    東京について、チケットを改札機に入れた。 なんと急いでいて、チケットを取り忘れたの。 そのことを5分程度歩いた後、気づいたのだ。 いろいろあったが、なんとかなって、 東京から横浜に行けた。 まあ、

  • ●発車10秒前に飛び込み乗車と相成った・・・・

    金沢から東京まで行ったのは、昨日と一昨日。 金沢駅で北陸新幹線に乗る時に、私は普通に改札を通ったのに 次女が通れなかったのだ。 私が、チケットをよく見ないで次女に渡していたのだった。 チケットが東京か

  • ●富山の練習風景の録音を聴いた・・・・

    富山で一か月に一回程度、水のいのちの練習をしている。 毎回、その練習を録音して公開してくれる。 6月18日の練習に、私は行かなかったのだが、その録音を聴いた。 なんというか、上手じゃない。 バスなん

  • ●大幅な予定変更

    水曜日は雨が降る確率が高い。 ソレイユの丘へ行く予定だったが、急遽予定を変更することにした。 火曜日に、ソレイユの丘。 水曜日は、カップヌードルミュージアム、コスモワールド、横浜ランドマークタワー。

  • ●統一教会と創価学会の違い・・・・

    両方とも、お金を信徒からかき集めるのは同じ。 違うのは、統一教会は、一回ごとの搾取する金額が大きい事。 創価学会は、長期に渡って少額を毎月毎月支出させるという違いがある。 まあ、どちらもこの世にあ

  • ●下からだけの息に乗せてだけだと、特に高音は出ない・・・・

    高音になればなるほど大抵の人は、なんというか力が抜けていくように感じる。 逃げてしまうのだ、大概の人は。 いや、力を入れる人もいるけれど、それはボーボー声という部類の声で、 近くで聴くと「うるさい」

  • ●水のいのちの暗譜を完了した

    覚えていない箇所がはっきりしたので、そこだけ繰り返し練習した。 A3より上の音で、PP、P、mpと指定されているところは、歌わない。 ないしはオクターブ下で歌う。 5曲目の一番最後、ffでD4を伸ばすところは

  • ●ビシッと一本強い声の柱が通っている声・・・・

    ある音から1オクターブ上の音を歌う時、アマチュアの合唱人の声は 音が低い音と高い音が別ものの声に感じる。 一流の歌手は、一本、とっても太い声の柱が低い音からずっとつながっているように聴こえる。 私

  • ●「ずっと緊張したまま歌っていく・・・・」

    というふうな指導を、富山で受けた。 モーツァルト「アベ・ベルム・コルプス」の練習でだ。 緊張して歌ったら、声、震えますけど。 私には、理解できない指示なのだ。 にほんブログ村 に

  • ●「すると言ったらするんだもん。」

    と、頑固に自分の意見を押し通す小学生はかなりいる。 私も、かなり頑固でそういうことろがある。 保険証の廃止方針を変えない頑固者が、自民党に何人もいる。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • ●歌を聴かなくても、予測できる

    しゃべり声を聴けば、その人の歌唱の程度はほぼ間違えることなく予測できる。 しゃべり声が悪い人は、歌唱の声は95パーセント悪い。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • ●ソレイユの丘

    いよいよ明々後日。横浜旅行へ孫と出かける。 横浜の横須賀市の近くにあるレジャー施設に行くことにしている。 入場料はかからない。 動物とふれあうことができる。4歳の孫にはちょうどいい。 4歳でも乗れる

  • ●ほとんどのことに、心臓がバクバクしなくなっている・・・・

    40歳くらいまでは、初めて経験したことが割と多かったので、 ドキドキすることがよくあった。 65歳を越えて、ドキドキすることはほとんどない。 合唱のコンサートで歌ったり司会をしたりしても、全く心臓の鼓動

  • ●私が制御できる音高は、F4まで・・・・

    これ以上の音高だと、自分の声を制御できない。 一応、というか、多分、私は低い声は出るけれど(G1まで)、声の質感はバリトン。 低音から高音まで、かなり明るい音色を持っている、と私は思っている。 低音を出

  • ●郷ひろみが声が出にくくなって公演中止

    郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹は、私よりも1歳年上。 この年代になると、やはり無理は効かない。 1人は休憩、一人は隠居生活、もう一人はあっちの世界に行った。 そうだよな。 私も、声帯の調子が、整わない

  • ●超過死亡の内訳・・・・

    ①老人の家庭内自粛を求めたために、体力が落ち、免疫力が低下した。 ②ワクチン接種による免疫力低下。 ③急患なのにたらいまわしにされた。 ④自殺者の増加 おもな原因は、これら。 という発表が近々に行われ

  • ●声楽は個別指導でないと、上達はしない・・・

    私は、小学生にリコーダーを教えていたことがある。 大抵の教師は、クラス全体にリコーダー指導するだろう。 私は、全体に対してはほぼ指導しなかった。 個別指導が中心だった。 教則本の順番通りに吹かせるのだ

  • ●合唱を歌っている人で、私の知っている人は例外なく合唱声である・・・

    そんなに多くの人は知らないが、 私が一緒に歌ったことがある人は、全て合唱声だった。 1人の例外もない。 どれだけ、声に装飾を付け加えても、合唱声を根底から変えることは無理。 厳しい現実が待っている

  • ●自分は死んでないからという理由で、ほとんどの人は現実を見ないのだろう・・・

    日本の死亡者が、昨年、今年と例年になく多くの人が死んでいることを知ってますか? 新聞の死亡欄を毎日見たら分かるが、40代、50代、60代の人が異様にたくさん死んでいる。 20代、30代の人もたまに見かける。

  • ●「こんどのゴミの日は・・・・・。」

    河野なんたら、下の名前もよく知らないアホなんて、 最も早く捨て去るべき「ゴミ」だ。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • ●NHKは、ワクチンの怖さについて意図的に放送しなかった

    2019年の年末あたりからこれまで、約三年半。 NHKのテレビで放送されてきたのは、「コロナは怖いですから、ワクチンを打ちましょう」 ということばかりだった。 ワクチンを打つと危ないという内容は、一切放送し

  • ●いきなり、キュウリができた・・・・

    今日、野菜の水やりをしていたら、見つけた。 まるまると太ったキュウリができている。 しかし、突然大きくなるんだな、キュウリって。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • ●コンサートの題名を予想させてから演奏を始める。

    わざとパンフレットには曲名を載せないで、曲名を予想させる。 お客さんに当ててもらうのだ。 「次の曲は、アメリカのシンガーソングライターが作った曲です。」 「・・・・。」 「残念ながら違います。」 「

  • ●調子が悪かったので、思いっきり出したら・・・

    昨日の私ののどの調子は、かなり悪かった。 車の中で声を出していたのだが、C4あたりから声が出にくくなっていた。 「あーあ。今日は、ただまじりだな・・・。」 しかたがないので、いつもの練習の時より強く腹

  • ●声の威力だけで勝敗を決めるテレビ番組が有ったらいいのに・・・

    最近はテレビに出てこなくなったが、声を思いっきり大きく出して金を稼ぐ芸人がいた。 まあ、あの程度の声なら自分の方がもっと大きい声は出せると思っていた。 男女別で、10歳未満、10代、20代、30代、40代、50

  • ●毎日、のどの調子が上下状態になる・・・・

    66歳という年齢が関係していると思うが、 声帯の鳴りが一定でなくて驚くほど調子のいい時と、「今日の合唱の練習休みたいな。」と 思うくらい悪い時がバイオリズムみたいに上下移動する。 他の人は、どうなんだ

  • ●日本の合唱団が、自分たちの合唱をYOU TUBEに公開したらいいのに・・・

    私は、いろいろな合唱団の合唱を聴きたいと思っている。 まあ、あんまり上手でない合唱団、少し上手な合唱団、かなり上手な合唱団などが混在している。 YOU TUBEで、希望するすべての合唱団がYOU TUBEに一つに限定

  • ●孫が、なかなか保育園に行こうとしないので・・・

    「10以内に車に乗れたら、横浜でおかし10個買ってあげるよ。」 と、つった。 まんまとそれに引っ掛かって、孫は立ち上がりズックを履いて、車に乗った。 しかし、おかしで何でも誘導させると、後で困ることにな

  • ●一声聴いただけで、震撼たらしめる声を出す・・・

    F4♯の高音を、楽に出す人はテノールには多い。 しかし、テノールにとってはこのF4♯はさらに上を出せる彼らにとっては通過音である。 余裕があるので、どうしても声には緊張感が不足する。 バスにとって、F4♯は

  • ●どなり散らす保育園児の合唱

    金沢ケーブル放送では、毎週金沢市の保育園の紹介番組をしている。 孫の通っている保育園が前回放送された。 孫の組は、24人いる。 トトロの「さんぽ」を歌ったのだが、ひどい。 どなり散らしている。 よく見る

  • ●カラオケグランプリに出てみるかな・・・・

    金沢ケーブル放送の番組。 25年くらい前に初めて出た。 歌ったのは、岸洋子の「恋心」 たしか、カラオケをしに一度出かけたはず。 5年くらい前に2回目。 歌ったのはフランク永井の「おまえに」 この時は、全

  • ●E4あたりになると、逃げる人がほとんどだと思う・・・

    何故なら、これより高音になると、声量が最高になるはずなのに、声量が落ちるから。 「おっかしいな。何で、声が小さくなるんだ。」 と思ったら、E4あたりから上になると、吠える人が本当に多い。 第九のテノ

  • ●F4♯をフォルティシモで歌うのか・・・・・

    来週6月25日の加賀市で行われる石川県でののど自慢大会には出られないことになってがっくし。 選曲ミスが大きく響いている。 戦争反対の暗い曲だからだと思う。 で、来年に向けて今から練習をすることにした。

  • ●合唱の練習の時のほんとうにわずかなずれは・・・

    合唱を練習している時に、 あるパートがほんの少し急ぎ気味だったり、 あるパートの音程がわずかに低かったりすることはよくある。 そういう時、止めてやり直しをさせるかとうかとなると、微妙である。 大幅にく

  • ●NHKのど自慢の歌唱について・・・・

    私が出場してチャンピオンになる予定だったNHKのど自慢。 今年になってからは毎週見ている。 口先というか口の中の操作で声を変化させるので、 聴いていてがっくりくる。 そんな小手先の声の変化に集中するから

  • ●牛乳の飲みすぎ

    冷たい牛乳を200ミリリットルくらい飲んでもここ1か月くらいは大丈夫だった。 しかし、昨日、あまりにも暑かったのでコップ2杯400ミリくらい飲んだら、 とたんに腹具合がおかしくなった。 冷たい牛乳は、やはり

  • ●怖がりの孫

    昨日は、本当に心の底から疲れた。 七塚というところに83mの長さの滑り台がある公園に行ったのだが、 そこで思いもよらぬことが起こった。 孫が2メートル半くらいの高さの遊具に、直径10センチくらいの丸太階段

  • ●今日は、富山で合唱の練習があるのだけど・・・・

    今回は、かなり頭にきているので休むことにした。 「合唱を歌っている人達が、どんなメンバーなのかを知りたいので、簡単に自己紹介して いただけるとうれしいです。」 と、掲示板に書いたのだが、応答してく

  • ●富山の合唱練習に参加するかどうかを迷っている本当の理由・・・

    指揮者がこう言ったのに、仰天したのだ。 「顔の表情がいろんな表情になるように。」 「音量で変えようとしないで、顔の表情で変えてほしい。」 「それで、雰囲気が変わりますので。」 がっかりした。 顔の

  • ●男声の声でまともな合唱団が、日本には一つもない・・・・

    全国合唱コンクールで金賞受賞を何回もしている団体であってもそれは何の意味もない。 3000円のチケットがすぐ売れてしまう合唱団も同じ。 肩書とかみんながチケットを購入するくらい人気があるとか、そんなのどう

  • ●ぎりぎりまで追い込まれると、人間は強い・・・

    1981年のテレビ放送を2か月ほど前録画してあったのを、さっき見た。 千代の富士が横綱になったという内容。 脱臼をしていたことは知っていたが、何と左肩を7回、右肩も1回脱臼していたとは。 彼は、それを克服す

  • ●聴いている人のことを考えない人間・・・

    どうでもいい、全く面白くもない話を人にする人間というのは、頭がとても悪い。 そんな話を人様にして恥ずかしくないのというレベル。 まあ、そういう聴いている人のことの心情について考えられない人間は、 私

  • ●芸能人になった場合、我慢しないといけないこと

    芸能人を見ていて、いつも可哀そうになることがある。 たいして面白くない会話なのに、愛想笑いを常にしなくてはならないこと。 見ていて、本当に可哀そうになる。 そんな無理やり笑うことを要求するべきでは

  • ●コロナワクチンを打ってないとテレビに出られないだと・・・

    芸能人は、テレビ局からそう言われた・・・ほぼ確実。 圧力、 同調圧力、 くたばれ。 私は、賢いので打ってません。 私は、自分の頭で考えられる人間なので、打ってません。 にほんブログ

  • ●未だに「ワクチン」と言う言葉が「ピーー」で消されている

    YOU TUBEでコロナワクチンについての話をしているのに、 「コロナワクチン」と言っている箇所だけを「ピーーーー」という音で、ワクチンと言う言葉を 聴こえないようにしている。 これは、どうしてなのか。

  • ●本当のアホたわけ大臣・・河野太郎

    来年の秋までにマイナ保険証で統一すると公言した河野太郎というアホ戯け大臣。 ものすごい混乱が起きているのに、それを予測していたのか。 していたとすれば、すぐに大臣をやめさせ、牢屋に入れろ。 していなか

  • ●食べ放題に本当にしたら、どうなるだろう・・・

    横浜中華街に、5年ぶりに行く。 前回は、豆苗の炒めたのと、マーボー豆腐と、何かを食べたはず。 さて、今回は、どうしようか、いまだに迷っている。 なぜなら、横浜中華街にはもう行くことがないと思うから。

  • ●本当になんの力加減を考えることなく声が出ていた・・・

    50歳までは、腹圧などかけずとも、軽く声帯を合わせるだけで、 どんなに小さい声でも大きな声でも自由自在に近い感じで合唱を歌えていた。 本当に軽く声帯を合わせるだけでも、十分な声が出ていた。 今は、弱い

  • ●敏感な舌を持ってしまった人みたいな感じだと思う。

    化学調味料で味付けしてある料理を一口食べるだけで、 分かってしまう料理人がいる。 「うっ、まずい。何で味の素を使ってるんだ・・・・・。」 それと同じことが、合唱を聴く時の耳にも当てはまることがある。

  • ●日本人の合唱を歌っている人の声だとすぐ分かるようになってきた・・・

    以前は、全く聴きとれなかった。 日本人で、合唱を歌っている人の声を聴いても、普通に聴こえていた。 まあ、何人かの声を聴いていると「ハーーーーーー」と息の上に声を乗せていることは感じていた。 最近は、

  • ●風紋という合唱曲を、私は、歌えないかもしれない・・・

    初めてこの曲の楽譜を渡されて、歌い出してみたら、 なんとなく歌いにくい感覚があったのだが、 今日、何で歌いにくいのかが分かった。 音が取りにくい・・・というのではない。 私の発声法では、全く他の人と

  • ●コロナ後遺症になった人のワクチン接種歴を知りたい・・・

    私は、非常に知りたいことがある。 コロナに感染して、酷い後遺症で苦しんでいる人は、 ワクチンを打っていたのか、 それとも打っていなかったのかを。 打っていて、コロナ後遺症になった人が多いと私は推測し

  • ●自分の発声を、自分で分析すると・・・・

    常に、上からと下からの力を、おんなじにしている。 これだけは、自分で分かっている。 上からというのと、下からということの説明は、うまくできない。 とにかく、自分の中で上からの圧力と下からの圧力を同

  • ●合唱を聴いていて、「あっ、間違っている。」と気づく

    ことは、めったにない。 練習しているから間違わないのだろうと思う。 もう一つ考えられるのは、間違うことを恐れて声をセーブしているということ。 私でさえ、50歳くらいまでは、間違うことを極端に恐れていた

  • ●私が、クラシックのレコードを購入しだしたきっかけ

    レコードを600枚以上持っている。 一番最初に購入したレコードは、トムジョーンズだったが、 クラシックのレコードも聴いてみようと思い、 一枚のレコードをかなり迷いながら購入した。 レナード・バーンスタイ

  • ●私の孫は、4歳なのに歌を歌っている・・・・

    突然孫が歌い出した。 残念ながら何という歌か知らないが、ちゃんと音程も合っている。 私は、16歳になるまで家で歌を歌ったことは一度もなかった。 ただの一度もだ。 学校で校歌を歌わされたので、その時は歌

  • ●歌う、日本語を歌うように声を出すと、低音はF2まで

    低音をかぶせるように歌うと、F2あたりまでしか出ない。 E2は、ほとんど出ない。 でも、日本の合唱人のバリトン、バスのほぼすべての人は、 低音に化粧をしようとするのだ。 というより、全ての音階で声に化粧

  • ●五線より下は歌ったらだめなんだけど。

    低い音は、歌ったらだめ。 ソプラノにしてもバスにしても、五線より下は歌ったらだめ。 私なんか、そんなことしたら全く出ないと思う。 普通にしゃべるように声を出す。 このことを、教える先生がいないのか

  • ●不登校児が増えた理由の最大の理由は・・・

    不登校の小中学生は2021年度に過去最多の24万人に達し、約10年前からほぼ倍増した。小学生が8万1498人(前年度比28%増)、中学生は16万3442人(同23%増) 児童生徒1000人あたりの不登校の人数は小中学校合わせて2

  • ●今日の低音はよく響いている・・・

    昨日は、発声練習で高音を強く出そうと努力した。 最近、発声練習を怠けていたため、E4あたりから声帯が思うように鳴ってくれなくて 嫌気がさしてきた。 強く高音を出す発声練習を2分くらいしたので、今日はまと

  • ●昨日は、練習に参加しようという気持ちがほとんどなかった・・・

    久しぶりに、精神的なダメージを食らったために、 練習に参加するかどうか迷ったほどだった。 NHKのど自慢に出てチャンピオンになるつもりだったのに、 予選会に出られなくなってがっくりきたのだ。 発声練習

  • ●昨日から、10回程度郵便受けの中をのぞいていた・・・・

    NHKのど自慢の応募をしたのは、4月のことだ。 昨日くらいにその予選会に出られるかどうかのはがきがくるはずだったのに、来なかった。 今、郵便受けをのぞいたら入っていた。 こう書いて有る。 「このたびは加賀

  • ●その日の声の調子が分かる場所のトップは、トイレ。

    自分の家の中で、自分の声がどの程度の声が出ているかを調べる時は、 私はトイレの中で声を出すことに決めている。 ほんのわずかの圧力をかけるだけで、ズーーーンという響きが出る。 ステージ横に、トイレみた

  • ●私の合唱におけるバスを歌う人の評価基準

    私は、合唱を聴く時、バスがどんな声で歌っているかをずっと聴いている。 そして、そのバスの優劣の判断基準になっているのは、私自身の声。 私よりも、強く大きな低音が出せるバスは、日本の合唱団をいろいろ

  • ●ありきたりの合唱がほぼ100パーセント

    ありきたりの、だれにでも出せる声で 集団で歌うのだから、 ありきたりの合唱になるのは至極当然。 声を聴いて、「すぱらしい声だな・・。」という合唱を聴きたい。 音のよくない楽器が集まれば集まるほどど

  • ●日本の合唱人の発声は、根本的に間違っていることを知らないといけない

    このことを、知らない人がとっても多い。 長年合唱を歌い続けてきた人の発声は、日本人特有の発声で固まっている。 一声聴けば、「はい、日本人の発声ですね。」 口先の操作で、歌声を作ることしかできない。

  • ●へんな声の人がアマチュア合唱団で歌っているのだ・・・

    長年、といっても35年間ではあるが、 合唱団で歌っていると様々な発声をする人ばかりいた。 全く欠点のない発声をする人は、ただの一人もいなかった。 声が震える人、音程が常に不安定な人、声が弱弱しい人、声

  • ●お金は、絶対に貸さない・・人生の大原則の一つ

    これ、大鉄則。 絶対に返ってこない。 大体において、お金を借りるという神経が狂っている。 私は、小学生の時に10円貸した。 返ってこなかった。 これより後、絶対に人には金は貸さないようにしているとい

  • ●合唱のコンサートの司会進行について

    私は、あんまりというか、ほとんど自分から車とかバスに乗って音楽を聴きに行くことはない。 私の経験則から言って、大抵つまらないからだ。 そして、とんでもなくひどい演奏を聴いたりすると愕然とするというよ

  • ●オペラと声楽のコンサートの大きな違い・・・

    声楽のコンサートで歌う歌手は、自分の声域をしっかり把握しているはず。 そんなに高い音も低い音もない、自分の出せる声域内の曲を選んでいる。 そうしないと、ちゃんとした歌唱にならない。 リートなどは、自分

  • ●「声、出るかしら・・・。」

    そうじゃないんです。 声は、出ます。 ほんの少しの発声方法の技術と、普通の体調と、かなりの勇気さえあれば。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • ●風紋のレコードを探してみた・・・

    昔、40年以上昔だけど、たしか、買った記憶があったので探した。 ありました。 1977年の録音だから46年前の録音。 一曲しか収録されてないが、当時の合唱というのがどんな合唱かが少し分かった。 ゴツゴツし

  • ●少人数でも、全員が本気で歌えば聴くことができる

    少人数の合唱団が増えた。 30年ほど前なら、合唱フェスティバルでは20人以上の合唱団がほとんどだったのに、 今年のフェスティバルの人数ときたら10人以下の合唱団が13もあった。 (4年前の平成30年の時は、5団体

  • ●多くの人の前で、一人で、大きな声で歌うのは・・・

    これができない人がほとんどだと思う。 何十人も聴いている人がいるというのに、 ぼそぼそとまるで隣の人に話をしているかのような声で話す人間が本当に多い。 こういう人が、大きな声で話をすることはとてつも

  • ●風紋は、1曲目から4曲目まで一貫した音楽の流れがあるので・・・

    この曲は、来年のコンサートで歌うことが決定している。 この曲は、1曲目から4曲目まで一貫した音楽の流れがある。 魅力的なメロディーも随所で聴くことができる。 うまく歌えば、合唱を歌ったことのない人にも「

  • ●合唱が好きな人は、そんなに多くないはず・・・・

    私が、違う方面の仕事に進んでいたとしたら、 合唱はおそらく全く聴くことなく一生を過ごしたと思う。 なぜなら、自分が中学生まで、全く合唱には関わらなかったことが関係している。 合唱は、一人ではできないき

  • ●トイレの水漏れの続き

    新しく最新式のトイレを購入しようか迷っていた。 ところが、妻がこう言った。 「K・・・・さんが直してくれたよ。」 私の次女の夫である。 直すのが得意な人と言うのは、いるのだ。 この間の百万石

  • ●お土産の選定・・・・

    27日(火)と28日(水)の2日に、横浜旅行をする。 次女と孫と私の三人。 ホテルは、アパホテル&リゾート 北陸新幹線で行く。 向こうで神奈川に住んでいる長女と合流して、まずは横浜中華街の食べ放題。 食べ放題

  • ●突然、ある料理が嫌いになるかの如く・・・・

    食べ飽きるというよりも、「こんな味の食べ物は、もういらないな。」という 感覚に時々なる。 牛タンが以前はそんなに気にならなかったのに、ある日突然だったけれど、 「こんなまずいものは、もう食べない。」と

  • ●久しぶりに固定電話のベルが鳴ったので・・・

    たった今、二階から一階へ急いで降りて、 受話器を取って「はい、・・・です。」と小声で言った。 そうしたら、相手が「もしもし」と言った。 「はい。」と私が一声低い声で言ったら、突然、相手が切った。 お

  • ●突然、声が強く出るようになったのではない・・・

    MRO混声合唱団で、K先生の発声指導を受け続けてきた。 実は、今練習中に指導されている発声方法は、昔からできていた。 では、なぜその発声方法を使わなかったのかというと、 声が原始的というかバリバリというか

  • ●発声について、何度となく書き込んでいるのは・・・

    正しい発声というのを、完全に説明してある本を見つけようと いろいろ探し回ってきた。 大学1年生の時からなので、47年前からだ。 最初のころは、「ふむふむ、こういうことなのか・・・・・。」と理解できていた

  • ●摘果・・・・そういうことか・・・・

    ミニトマトの実の大きさが大きいのと小さいのが収穫できるけれど、 たくさんの実がついている房の先端の2個ないし3個を緑色の時に取ってしまうと よい果実ができることを今日初めて知った。 それと、ミニトマト

  • ●牧野富太郎は、独学で植物学を極めた・・・

    彼は、なんと小学校を中退している。 独学か・・・・・。 自分の合唱における発声は、ほぼ独学みたいなものだ。 危険極まりないが、いろいろ自分で少しずつ分かってくるので楽しい。 にほんブロ

  • ●はしかに対する対応と同じにしていたコロナ対策

    大阪府は7日、20代女性のはしか(麻疹)の発生届が大阪市内の医療機関からあった。 詳しく調査したところ、女性は5月22日夜に天王寺ミオ本館7階を利用していたことが分かったと発表。 「不特定の方と接触

  • ●トイレの水漏れ

    これで、10回、いや20回くらい起こった。 水を流し終わった後、いつまでも水が止まらないで出てくる。 業者を呼んで直してもらうという考えは、私には全くない。 もう10年以上使っているトイレなので、経年劣

  • ●合唱声の人の男声は、例外なく「かっこつけ」している

    女声の声については、いまだにいいか悪いかの判別がつかない。 女声のオペラ歌手の声を聴いても、みんな上手に聴こえてしまう。 ただ、一流の女性オペラ歌手の声は喉のガラガラという感じの響きが ほんのわずかだ

  • ●ソリストの声を聴いたら、おおよそのことがすぐ分かる

    団員数が50人くらいいる合唱団で、ソリストをする人は、おそらくその合唱団で 最も上手な人、声のいい人の確率が高い。 そのソリストの声を聴けば、その合唱団の力量はすぐ分かる。 私は、20歳前半の男声のソリ

  • ●リラックスした状態で歌う・・・・

    これが、最も大切で、もっとも難しい。 「ここ、かっこつけて声を出そう・・・。」と思うのは、やめた方がいい。 しかし、私は、時々、かっこつけて歌う。 未熟そのもの。 にほんブログ村

  • ●やばいかもしれない・・・・

    私の孫が時々口にする。 「これ、やばい。」 昨日の練習で、来年の合唱コンサートの一つのステージが決定した。 石井歓作曲の「風紋」 なんというか、ほんとうに歌いにくいのである。 他の人たちは、ほぼ

  • ●冷風扇を購入した・・・

    昔、家に冷風扇があった。 多分、父が購入したのだと思う。 冷たい風が出てくるのはいいんだけど、内部の掃除ができなくて、数年使ってだめになった。 40年位前の話だ。 今回、久しぶりに冷風扇を、2090円で、

  • ●コロナにおける不正・・・こんなことしたらすべての金を返還させるべき

    大阪府の新型コロナウイルスの無料検査で、事業者が補助金を水増し請求するなどの不正が発覚。 大阪府によると、2021年12月から今年3月まで実施していた府民を対象とした新型コロナの無料検査事業で、7

  • ●合唱の声に自分の声を完全に混ぜることは可能だが・・・・

    自分の声が他の人と違って浮き出てしまうのは、発声が根本から違うからだ。 そういう私だが、他の人の声に完全に混ぜることはできる。 できるのだ。 できるけれど、声量は、中音では5分の1以下になる。低音なら

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