私は、2019年の12月1日に網膜剥離になって、それから約2年間、合唱をしなかった。 練習に行く時に車を使うのだが、暗い夜道の運転に困難さがあったからだ。 すこしずつ視力が回復してきたのでまた合唱を再開した。
6年前まで金沢市の小学校教員をしてました。 他のブログには無い強烈な刺激をどうぞ!!!
双極性障害の人間による、狂気のブログをどうぞ。 「こんなブログを書く人間がいるのね・・・。」と、狂喜してください。
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私は、2019年の12月1日に網膜剥離になって、それから約2年間、合唱をしなかった。 練習に行く時に車を使うのだが、暗い夜道の運転に困難さがあったからだ。 すこしずつ視力が回復してきたのでまた合唱を再開した。
驚くべきことに、全員、同じ発声をしていることに気づいた。 ほとんど日本人のプロのポピュラー歌手が歌う曲を聴かないことに加え、 あんまり興味がないので、どんな発声で歌っているのかを聴き取ろうとしなかっ
日曜日の午後2時頃に、いつものようにハードオフへ行って 中古レコードを物色した。 あんまりたいしたものがなかった。 サムテイラーのサックスによる「演歌」のレコードを1枚だけ購入した。110円なり。 さて
小学校では、幼稚園や保育園での「どなり声」で歌うことをやめさせることから指導しないといけない。 私は、幼稚園や保育園の先生に言いたい。 「何で、そんな、どなるように歌わせるんだ・・・・。」 例外なく
小学校の合唱とか中学校の合唱の声を聴くと、 私などは「なんで、そんな鼻の響きだけが突出する歌い方をするんだ。」 と、すぐに思ってしまう。 おそらくだが、鼻を響かせることをくりかえし指導しているのだと思
ほんのわずか、オペラとかミュージカルとか聞いただけで、 私は、退屈な気分に襲われる。 凡庸な声で、オペラ、ミュージカルを歌って平気な歌い手がいることが信じられない。 私は、ほぼ全て、YOU TUBEでしか
林克彦教授(大阪大学)が「雄同士で子どもをつくった」のである。 雄と雌から子どもができるという生物の常識を打ち破った。 林さんは、雄のマウスから体のさまざまな部位の細胞になる能力を持たせたiPS細胞使
滅多に音楽番組は見ないのだが、 録画してあったミュージックジェネレーションというのを見てみた。 そして、納得した。 全ての歌手とグループが、同じ発声をしているのだ。 「そうか。同じ声の出し方をしてい
Official髭男dismが、第90回NHK全国学校音楽コンクールの中学校の部の課題曲を作ったのだ。 Official髭男dismが歌う時の声を聴けば分かるが、浅い、日本人特有の発声で歌っている。 当然、中学生たちはOfficia
何でもかんでも、他の人たちが「これ、いいよ。」と口を揃えたり、 鑑定士が「これ、いいです。」と言ったものを大事にしたがる人が圧倒的に多い。 私は、いつのころからかはよく覚えていないが、 本当にいいも
もともと、声が大したことのない合唱というのは、 一曲聴くこと自体、不愉快なのに、 二曲続けて、大したことのない声で歌われると、たまったものではない。 声、魂を揺さぶる声が出てない整っただけの合唱って
藤井聡太が久しぶりに負けた。 まあ、それはあんまり問題ではない。 問題は、感想戦で「そうですね。」「そうですね。」と繰り返すことである。 これは、即刻やめるべきだ。 聞き苦しい。 だれか、忠告して
つい最近までは、そんなことにはならなかった。 突然、そういうふうになった。 おそらく、私が何を言っているのか、何がいいたいのか分からない人が ほとんどだと思う。 普通の日本人が歌う歌い方で歌って
喉が、軽くだが、上から押さえつけられる感覚になってしまった。 発声が、日本人特有の発声であるからだが、 とうとう、そういう発声が自分の喉を圧迫するようになってきた。 歌に対する自己免疫が崩壊してしま
と、Chat GPTに質問したら、次のように返答してきた。 私は政治的な立場を持たないAIですが、河野大臣の責任については専門家や公的な評価機関が判断するべきです。政治的な議論や評価は私の範囲外です。 そ
私は合唱をしていた時、「この人、良い声だなあ。」と思ったことは何回かあったが、 「この人の声、すさまじい声だな。」と思ったことは一度もなかった。 自分の基準にしているからそうなるのだけれど、 身震い
水はいつでも100度で沸騰するものだと思っている人がいるかもしれないが、 それは違う。 一気圧のところでは100度なのだが、 気圧が低くなるとどんどん沸点は下がるのだ。 見ずに何かを溶かして沸騰させると
Chat GPTを使えば、それぞれの学年に応じた内容で、しかも分かりやすい作文を 作ってくれるのだから。 例えば、夏休みの思い出について、小学校2年生が書く作文を作ってください。 と、指示したら、次のような
「喉に、錠剤の薬が引っ掛かった感じがする」 妻にそう話した。 一度に4粒の錠剤の薬を入れてお茶で流し込むのだが、 いつもと違う感覚があった。 喉に、一粒の薬が引っ掛かった感覚がある。 お茶を何回
男声合唱をしていた時は、周りの人たちの声にできるだけ近づけようとしていた。 ほんの少し大きめに歌うことは意識していたが、それ以外は、自分の声がとび出さないようにしていた。 しかし、混声合唱団に入って
毎日、子供たちがランドセルをしょって小学校にきていたのを見ていたのに、 そのことをおかしいと思わなかった。 1年生が、体の大きさには適合していないランドセルをかついでいたのを見て、かわいそうに思ったこ
4月9日の春色コンサートで、 私はアンケート用紙、ミニ鉛筆、さらに印刷を全て一人で用意した。 言い出したのは私なので、それはいいんだけど。 何故、アンケートをしたかったというと、 私の司会がどの程度受
二曲目・・・イヨマンテ(熊祭) ハエクーデソオロ ハッハ という歌い出し。 この「ハッハ」と歌う時の声で、その合唱団の力量はすぐに分かる。 というか、日本の男声合唱団で、「ハッハ」を強い声で出
コロナが流行り出してから、合唱をする人がだいぶ減ったらしい。 練習に長期間参加しないくなると、途端に声が出しにくくなることは、 用意に推測できる。 私なんて、50歳から60歳まできっちり10年間合唱をしなか
60歳になっても合唱を続ける人。 ほんとに、珍獣である。 にほんブログ村 にほんブログ村
6月に、孫と母親である次女と私は、横浜へ行く予定。 昨年は、息子がアイルランドに留学に行くのに、なんと、一番忘れてはならないもの、 そう、パスポートを持って行かなかったので、 妻と私の2人で成田空港ま
MRO混声合唱団では、ドイツ・イタリアでオペラを歌っていたK先生の発声指導を受けている。 ここで習う発声練習は、もちろん私にはとても役に立っている。 実は、これ以外の発声練習を私は独自でやってきている。
インフルエンザワクチンは、一度も打ったことがない。 でも、一回もインフルエンザになったこともない。 コロナワクチンも一回も打ってない。 一回、コロナにかかったが、次の日は平熱だった。 こういうワク
「コロナは、本当に怖いですよ・・・。」というテレビによる報道を ずっと信じて生きている。 マスクしている方が、はるかに怖いですよ。 汚いマスクに付着した細菌・ウイルスのこと知ってますか、あなた。 息
「なぜ、この曲を選ばれたんですか。」 「昨年の2月に、ウクライナとロシアの戦争のニュースを聴いて、私は暗い気持ちになりました。」「なんとか戦争が早く終わってほしい。」 「その時思い出したのが、この死ん
教師による行き過ぎた指導で児童・生徒が自殺に追い込まれる「指導死」が後を絶たない。 教師の強圧的な指導で子供が自殺する。 何で、こんなことが起こるのか。 それは、その教師がそういう教育を受けてきた
私が、合唱において最初にソロを歌ったのは、ロシア民謡「道」のバスソロ。 なんと、大学2年生の4月。合唱の新入生歓迎の時。 よくも恥ずかしくもなくやったものだ。 2回目は、四季という曲のわずか4小節。 3回
私が春色コンサートのすべてを計画できるのなら、次のようなステージ構成にする。 第一ステージ 春に関係する曲を4曲「さくら」「春」など・・・・ 第二ステージ 独唱の入った曲を4曲 「糸」(中島みゆき)
我が家は、6畳間が6、8畳間が3、10,5畳間が1。 広いのだが、整理整頓がとてつもなく悪く、物があふれかえっている。 広い物置もあるのに、そこも不用品で満杯。 2階にある物置は、少しずつ物を捨てている。 物
何と歌っているのかは、外国語を歌っているので分からないが、 どんな声で歌っているかは、ちゃんと分かる。 ソチエータ・フローラの声が、年齢の高いと思われる人が多いのに、 実に素敵な響きを持っている歌声
先日のコンサートで、一人気になる人がいた。 ソチエータ・フローラの中で、一人、きれいな人がいたのだが、 名前を聴くことができなかった。 きれい・・・と言っても、声がきれいな人だ。 アルトに。私の
合唱を歌ってから、どれくらい音が下がったかを調べると、 かなりの確率で半音下がる。 私は、半音下がったら、恥だと思っている。 そんな合唱、人様に聴かせてはだめだろが。 何で半音下がるのか。 少し
と、思いながら歌っている。 全くバスらしい響きが自分の体の中にはないのだ。 テノールとバリトンの中間の響きを自分では感じながら歌っている。 でも、実際に録音したものを聴くと、バリトンの響きである
ドイツ歌曲を歌うディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウの声は、 実に素晴らしく、彼の発声がドイツ歌曲の発声の軌範となっているのもうなづける。 彼のように歌うのがドイツ歌曲にはうってつけだと思ってい
どうやら、私が6月25日に加賀市でチャンピオンになる予定の「NHKのど自慢」の 伴奏が、これまでのように生バンドではなく、カラオケになったみたいだ。 困った。 カラオケの練習なしで、出ようと思っていたの