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パワースポットうそきの滝自然公園 https://ameblo.jp/hayaofukumoto/

うそぬきの滝自然公園にある植物を通して、自然とは何か、生きる事は何かを追求しています。

鹿児島県加治木町にある、パワースポットうそぬきの滝自然公園には近年日本各地より、様々な方が訪れるようになりました。公園にある植物を通して、自然とは何か、生きる事は何かを追求しています。ご覧になって頂き、生きる力にかえて頂ければ幸いです。 著書 1985年 小説集 「工場」 1991年 小説集 「家」 1994年 小説集 「蒸気機関車を降りてから」     (いずれも編集工房ノア刊)

福元早夫
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住所
姶良市
出身
姶良市
ブログ村参加

2012/04/28

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  • 詩集 「生きるよろこび」

    みじめとは   みじめとは見じと目からなり見たくないようなかわいそうで見るに忍びない情けないさま哀れなさまを意味する 最初サンザンな目にあう二度目…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    問題解決法 理性とは冷静に自分をコントロールすることで感情は意思とは関係なく思いが込み上げてくること 人は感情的になると自分をうまくコントロールで…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    偶然と偶然の間で 運命という偶然と偶然の間で人は生きて必然を求めて努力をつづけてそれが人生を充実したものにする 人生はいいことも悪いことも連れ立っ…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    非情な炎  枯れ木に火をつけると燃え広がる木が燃えると熱が出て木の中にある燃える物質が気体になりその気体が燃えるとまた大きな炎になる 燃え残った粒…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    アルコールと脳  酒を飲むとアルコールは脳へ向かい脳の中にはドーパミンという快楽物質を放出する細胞がある アルコールが脳内に増えるにつれこの細胞が…

  • 詩集 「生きるよろこび」

      笑いの構造  人間の行動は刺激情報処理反応の構造である 笑いの構造は笑いを起こす笑い刺激入力された刺激情報を笑えという運動情報へ出力する笑いの脳…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    閉塞感 生きて行く事に息苦しさを感じたり将来が見通せずに不安を感じる状況が閉塞感を感じる状態である 払拭できるならすべきでそのためには幸せとは何か…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    罪とは罪とは人間が自己の存在の場所における秩序や緊張関係を破ることである 法や道徳の違反行為も罪と呼ばれるが本来的には宗教的観念で天や神との緊張関…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    勝敗はちっぽけ テニスの歴史は紀元前のエジプトで数人が集まって球を打ち合う行為から始まってその様子を描いた壁画が残されている 現在のようにスポーツ…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    あのままの自分  周りの視線を意識せずに自分の判断で行動すると 自分を認めることができる 自分が正しいと思うならばそれで充分で自分の判断で自分のし…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    幸福な生活 自然は人類に豊かさをもたらし人類は経済活動で自然を利用して天然資源を採取している もし幸福な生活を送りたいと思う人々がほんの一瞬でも胸…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    独自性とは主観  独自性とは一次情報のことで本当に力を持つ一次情報とは私はこう考えるという自分自身のフィルターを通した主観である 主観は基本的に真…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    自然体   自然体とは気負うことなくありのままの姿で心に余裕がある本音で人をほめる好きなことを仕事にして無理に頑張りすぎない他人と比較しない 自分…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    視点 人がある対象を見るという行為は様々な場所や時点から見ることである 視点を移動させながら見るときを動的視点と呼び動いている途上のある断面を見る…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    ありのままの自分 ありのままの自分とは何かが分からなくても自分を見つめて受け入れることで仕事や恋愛がうまくいく 特に人間関係ではビクビクと気を遣う…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    主体性を高める   主体性とは自分の考えや判断に基づいて責任を持って行動することで自主性と似ているが行動に責任を負う重みがある 主体性を高めるには…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    逆境に咲く花 逆境とは困難なことが続く状況のことで誰にでも必ず訪れるものである それを乗り越えるのかあるいは諦めるのかを決めなくてはならない 逆境…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    季節の変化  季節の変化の原因は地球の公転によって太陽の高度や出没の時間が変わることで昼間の時間の長さと太陽高度の違いで太陽からの熱量が緯度によっ…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    笑うと楽しい ユーモアのある動作や言葉は怒りや苦痛や恐怖といった感情の興奮を不要にして心的エネルギーが節約されて快感を生む 心的エネルギーの消費と…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    ユーモア   愛情を土台に人間の観察を行ってそのおかしなところを愛情をこめて描くのがユーモアでそこに独特の滑稽さが生まれる ユーモアは風刺とは異な…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    人生への疑問   人は活動欲を持っていてそこに精神的な充足を感じるとき生きる喜びに感謝の念が湧き上がってくる 人生への疑問は活動(労働)には対価(…

  • 詩集 「生きるよろこび」

      復活する力 危機や困難や未知の課題に求められる力が再起力である 目前の難局を乗り越えかつての姿に戻すというよりそれ以上に復活する力のことである …

  • 詩集 「生きるよろこび」

    女性とサッカー  サッカーは男のスポーツとされていたが第一次世界大戦で女性も総力戦体制に動員され戦後は女性の地位が向上し婦人参政権などが図られた …

  • 詩集 「生きるよろこび」

    明日にむかって  明日とは本日の翌日をいい朝とも書き本来はまさに朝という意味である 日の入りを一日の始まりと考えていた時代があってそのころの朝(あ…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    瞬間とは現在 瞬間とは一切の過去的なもの未来的なものをもたない現在的なものそのものである 単なる時間的な規定を示す語であるばかりでなく質的に高めら…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    風にむかって 風を生活に取り入れているのは鳥である羽ばたきをして飛ぶほかに翼を動かさずに空中を高く舞うことができる グライダーが滑空するのと同じ原…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    行動は勇気   行為とは意図や目的のある人間の活動をいう 行動は無意識の活動条件反射なども含む広い意味で生物学や心理学では行動が多用される 社会学…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    ありのままに生きる  充足感を実感すると愉快な気持ちになれるどんな日であれその日をとことん楽しむこと ありのままの一日ありのままの人々過去は現在に…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    明日に向かって   過去現在未来という時があるのではない 過去の現在過去が現にあること過去を現に心に描いていること 現在の現在未来の現在があるので…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    疲労は警報 疲労は痛みや発熱と同様にこれ以上に運動や仕事を続けると体内に害が及ぶという警報である 身体の状態や機能を一定に保とうとする恒常性で痛み…

  • 詩集 「生きるよろこび」

    価値観の形成   価値観の形成は親や書物で吸収することもある組織や共同体に属することで継承されることもある 個人的な体験から思索の積み重ねによって…

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