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冬来たりなば春遠からじ 2.0 Daily https://nyanta2030.blog.fc2.com/

気になる日常風景の”僕のツボ”をスナップ。

街歩き、時に海、山、僕の「これって、いいねえ。」を撮ってます。

犬山にゃん太郎
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2012/04/25

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  • ◇ 南若松駅のホーム風景

    会津若松市会津鉄道「南わま松駅」、驚くことに改めて数えると会津若松市には駅が13駅ある、そして路線も磐越西線、只見線、会津鉄道がある。そしてここ「南若松駅」は会津鉄道、乗り換えはあるがここを乗って行けば東京浅草へと到着。新潟から東京駅なのだが、それよりも「浅草」って所がより東京を感じて、はるか向こうは東京なのかと思うとわくわくとしてくる。「八重のふるさと」、初めてこの駅を訪れた時NHK大河ドラマで「...

  • ◇ モダンと昭和みたいな駅磐越西線「磐梯町」駅

    数年前に初めて訪れた時に、磐越西線磐梯町駅を探して訪れたのだが”こんな所のこんなモダンな駅が?!”と驚いた。森の奥で立派なお城を見つけたような気分に似ていたのかもしれない。奥は自転車置き場、手前は待合室、環境を考えての駅舎でもあった。この駅の好きなのは、地下道である。同じ駅の通路を歩くにもアトラクションの通路を歩いているようなわくわくな気分になってくる。そして左は地上のホームへ、真っすぐ行くと本来の...

  • ◇ JR只見線会津本郷駅と本日の雪景、そして朝の総理の夢

    会津美里町JR只見線会津本郷駅と駅前通り。駅の改札口横の「落雪注意」、駅舎がシンプルで斬新なデザインだけど積雪には対応してないってことだろう。会津本郷駅ホーム何なんだろうと気になるホームのボックス、列車の信号関係のボックスか?私にはそんな中身よりも”被写体になるか、ならないか?”。毎度ここのホームからの会津磐梯山に、駅からの眺めとしてもったいないように感じてくるが、それは旅人だからだろう、毎日利用に人...

  • ◇ 会津美里町只見線会津本郷駅と駅前倉庫の瓦

    JR只見線会津本郷駅を訪れると、駅を撮る前に撮ってしまう農協の倉庫である。年季のかかった古い建物なので、なくなっていなければ良いが願いつつ会津本郷駅を訪れると思うである。実は会津本郷は「会津本郷焼」と名前があるくらい、焼き物の町。それゆえに瓦も焼き物の町ゆえの屋根の瓦のなのかと思う。駅をあちことまわると米どころでは、駅前のに米の農協倉庫がある、鉄道主流時代駅前の倉庫に集められた貨物で出荷していたから...

  • ◇ JR只見線根岸駅は自分にとっては外せない

    会津美里町のJR只見線根岸踏切と会津磐梯山。カメラが趣味なってから数えきれないくらいの会津、私はいつしかその磐梯山を見ると故郷に帰ってきたような気分に似ている。JR只見線根岸駅の駐輪場、当たり前だけど年月を経るのもあるが、駐輪場にとまっている自転車に想像するのである、初めてここを訪れた頃この自転車の持ち主は、何歳、小学校何年生?とそんなことを思い月日をそして自分の重ねた歳まで感じてくる。誰もいないホー...

  • ◇ ちょっと筒石浜辺の船小屋

    写真のストックの中で古いものがでてきて、これを整理しないとストックも減らないと、会津編がたんまりあるのだけど、とりあえず一拍入れる。新潟県糸魚川市筒石の船小屋。有名な地下駅筒石駅のある筒石だけど、その集落も良いけれど、こんな所もある。この建物すぐ後ろは国道8号線、バンバン車が走っていくがこんな光景があるのを知っているのだろうか、仕事だったら気づかず素通りするはな。前のは浅瀬の漁港、沖に見える電柱は...

  • ◇ 会津美里町雀林の蔵のある風景

    この時、秋晴れにコスモス、福島県会津のオーラが出ているようだった。まさに手を合わせて”ありがたい。”と感じるような良いお天気だった。会津美里町雀林集落の狭い交差点にあるデカいカーブミラーに写る空も青空一色。会津地方をあちこち訪れると、さすがに城下町のある会津だと感じるくらい町の大小関係なくあちこちに蔵が残っている。当然、管理も難しい。だいたい用途して使われているのか、大事なものの保管する場所ではなく...

  • ◇ 会津美里町法用寺境内散策

    会津美里町法用寺本堂の向こう側は池、三重塔、子安観音、庫裏となる。初めて訪れた時に驚いた、有名なのか無名なのかとともかく自分の知らない立派なお寺があっただった。本堂の造りは、新潟ではあまり見ない。まず階段を上るが、階段が削りだし一本柱を重ね。そして柱があり本堂扉との間が踊り場のようになっている。扉の前で何か催事でもする時にスペースか、本堂周りは板縁廊下をぐるちと回れるが、その内側に催事?スペースが...

  • ◇ 会津美里町のお気に入りの寺、法用寺。

    会津と言ったら、会津若松を訪れるよりもこちらが多い、会津美里町法用寺。当初は晩秋に別なお寺を探して間違って訪れた、すると見事な銀杏の木と、赤い色の本堂、そしてその隣には三重塔があった。観光マップにも載ってないのに「なんだ、ここ?」とお気に入りの寺院になってかれこれ10年、縁もゆかりもないのだが自分にピッタリはまるお寺だった。鐘楼と鼻取地蔵尊お寺の本堂が赤いのである、自分の周囲にはないこともないが、...

  • ◇ 秋、会津美里町からの田園風景

    道路を走ると田んぼの向こうのお寺なのか会津特有の屋根のかと気になった。それにしてもホントに見事な秋晴れだった。福島県会津地方は10月入っても稲刈りは始まったばかりだった。会津磐梯山と特別列車の根岸駅の通過を見て、みんなこれに手を振ろうってことなのかと、只見線全線開通には良い日和だった。磐梯山手前の白い塔のようなものは会津慈母大観音像。何度も訪れて会津地方は稲刈りは新潟市周辺(9月10日前後、早生物...

  • ◇ 若宮駅辺りを歩く

    JR只見線若宮駅の踏切、駅撮りも好きだけど踏切も好きな私、「たかが踏切、されど踏切」、撮影中に「カン、コン、カン、コン!」と鳴ったら興奮増しまし。若宮駅全景、なんだこれって田んぼの真ん中の単純すぎるような駅風景だけど、これが意外にないのである。”ミラーに磐梯山を!”と思うのは今になって。若宮駅からの歩いて「会津坂下町消防団第二分団第五班(矢ノ目)消防車車屯所」つうか若宮駅を訪れると路を挟んで車を止める...

  • ◇ そうか、そうだったのかの JR只見線「若宮駅」。

    久しぶりの福島県会津坂下町JR只見線「若宮駅」、この日快晴の空で急いで福島県会津方面を目指して走った。駅に到着すると、線路脇の工事する人がいた。またホームでは人が立っていた。何度も訪れているがほぼ無人状態なので、人がいるのに何で?だった。やっと昨年10月撮ったものを投稿、”どれだけストックがあるんだよ、どんだけ撮っているんだよ。”である パシャッ! Σp[【◎】]ω・´) ともかくしばらくは福島編になる。そしてこ...

  • ◇ JR磐越東線(ゆうゆうあぶくまライン)舞木駅(もうぎ)

    やっと溜まりに溜まっていた夏、秋、冬と福島編、まずは昨年メインPC故障で消えたと思っていた磐越西線、磐越東線。そしてここはJR磐越東線(あぶくまゆうゆうライン)舞木駅、訪れたのは2度目、初めて訪れた時にファンになった駅。広いホーム、駅舎から階段を降りていく、これが階段を上るのは普通にあるけれど、階段を降りて行くのは実に珍しい。この駅のこんな光景を目指していたが、快晴の空に私は”やった!”とはるばるやって...

  • ◇ Monochrome「 ビュー福島潟」 夜の始まり

    昨年の暮れから本当にお天気の日がない、朝から青空に、”今日こそは。”と思っているとそんな空は雲に覆われ、やがて午後からは雨が降ってくるなんてザラである。そんなお天気では私し的にはテンションも上がってこない、そして逆転の発想である。お天気が悪い、空が暗いならばと新潟市北区ビュー福島潟へ。ここは午後5時には閉館なので建物内の照明も消える、なので閉館の午後5時の暗くなるのがベスト、そして冬至過ぎて年明ける...

  • ◇ 間瀬港、夕まづめのころ。

    夕まずめ、日が暮れるまでに家に戻りたいと思っていて間瀬漁港は素通りのつもりが、”ちら”と見えた漁港の光景に、私は素通りできなくなった。シャッターを切って、モニターで確認、私は笑った。一気にハンドルを切って漁港前に停車(関係者以外立ち入り禁止だったのでフェンス前に車を停車)、そして3分くらいなら許されるだろうと。”むふふふ、、、。”と私はほくそ笑んだ。この”寄っていこう。”の自分の判断の勝利した。新潟市西...

  • ◇ 寺泊上田町(ロマンス街道)を歩く。

    寺泊上田町別名「ロマンス街道」の名があった。そこから脇道入ると寺泊小学校の坂道、そこから振り返ると日本海が見える。路地好きの寺泊路地歩き、荒町の路地、その向こうは国道402号線の寺泊のメイン道路、右へと行け寺泊魚の市場通り、鮮魚店が並ぶ。上田町の紅葉勝手に名付けて「法福寺の裏参道」、平地に住んでいる私としてはこの階段風景の萌え~である。寺泊上田町のススキ、そして寺泊体育館と日本海、そしてうっすら見...

  • ◇ 長岡市寺泊聖徳寺の高台から

    石段の葉っぱの多さから”参拝者は少ないのではと。”と感じた。観光地でもなんでもない地元のお寺を見ても日頃参拝する姿なんて見たことがない、聖徳太子の聖徳寺と言えど、やっぱりここも、普通のどこにもある寺院なのかと感じた。しかし高台にこれだけの広さを、整地だってバカにできない、そして本堂の大きさ=敷地の広さである。何気にあるがお寺しては高台を整地にはかなりの手が入っている。これだけの高さに、広い境内には個...

  • ◇ 「聖徳」の文字につられて

    ”うわあ、ここにもお寺、そして階段”、この日寺泊を訪れて石段の光景にひとつ上ればOKだろうと思っていたが、上田町の通りを歩ているとそんな石段ありの神社仏閣ばかりだった。もういいだろうと、ココロで決めていたが「聖徳」の文字を見て、そして京都のあの佛光寺派の寺院なのかと、個人的にきになり。もういいだろうのつもりが、また足は石段へ進んでいった。私は石段を見上げてうなった。手すりにつかまるのはお年寄りだぜと無...

  • ◇ 鬼子母神の文字につられて明聖寺

    寺泊の上田町の防災看板。2011年の東日本大震災からこんな看板、標高mがあちこちで見るようになった。そして私は「ここならどうだろう?」と周囲を見るようになった、眺めていると向こうから救急車、何かの兆しかと思ってしまった。そんなことをすぐに忘れて寺泊上田町のロマンス街道、そして街道脇には石碑、文字はよく見えないが日蓮宗の寺かと、また前の石段を眺めてパスかなあと一瞬思ってが「鬼子母神」の文字が気になっ...

  • ◇ 勝手に名付けた「法福寺裏参道」

    寺泊法福寺の本堂前を通り裏道へ、裏道、路地好きには嬉しくなるような光景があった、そして坂に階段とそれだけでも十分なのに、目の前の家々の屋根越しに寺泊港の堤防、日本海、佐渡島まで見えた。自分は法福寺の方からやってきたので勝手に「(表参道は本堂の前に長い石段がちゃんとあるので)法福寺の裏参道」そう呼ぶのだが。街歩き、路地歩きする自分からしたら「なんやここ。」と顔は嬉しさにニタリとしていた( *´艸`)階段...

  • ◇ 一度は、見上げてパスしたが

    聚感園裏の階段、一度はここまで階段を上がってきたが、カーブの先の階段がどれだけあるのかと、階段の光景に私はひるんだ。そんなことを思って登るのをやめた。しかし、車を潮見台の駐車場から移動してここ聚感園前に車を止めたことで、寺泊の街歩き余力のようなものが湧いてきて、登ってみるかと石段の曲がりの先を私は目指して階段を上っていった。。なんだ、なんだとそのまま上っていくと、寺に出た。「日蓮の道」と呼ばれる「...

  • ◇ 坂というか石段の多さに作戦変更

    照明寺の裏の潮見台に車を止めて、つわぶき坂を下り歩いていたれど、まだまだ石段がこれからもありそうだと思い、「聚感園」前に車を止められるのがわかり、ここに車を止めたら潮見台に止めておくよりも楽だろうと、車を持ってくるのに白山媛神社からショートカット。すると”なになに。”と感じる落葉とつわぶきの風景があった。おもわず”やったね、儲け!”。そして裏から表にまわると、「??」御社は板戸でしまっていた。”ひょと...

  • ◇ オルゴールの塔と紅葉「生福寺」 その2

    昨日につづき、寺泊の生福寺、そしてここは何と言っても印象に残るが、オルゴールの塔であるのだが、紅葉時期でもあり私にはオルゴールの塔+αの心象風景になった。現役かどうかわからないが、時を知らせるオルゴールの塔。「オルゴール」というの言葉と、仏教の寺院が私の頭には結びつかない。それゆえに逆に「へえ~。」と驚きだった。実際はどうなのかわからないが夕方には「夕焼け小焼け♪」が流れてきそうである。オルゴールの...

  • ◇ 寺泊オルゴールの塔のある寺「生福寺」 その1

    年明けてを挟んで寺泊記事は一時ストップしていたが、1月6日で正月気分も終わり、昨年寺泊記事に修正復活。つわぶき坂から下っていくと、そこは寺町通りになっていて、「お寺かあ。」とのぞくとこれがまた壁のような石段の数の光景。さっきの登ったのに、また登るか?としばしここでも私は悩んだ。しかし神社仏閣を前にして「どうするか悩む」っていうのは、失礼にあたらないかと眺めてしまった以上は石段を上がるしかないだろう...

  • ◇ 新潟市ウォーターフロントそぞろ歩き

    万代島多目的広場「大かま」から新潟港、対岸が観光スポットである「ピアBandai」、休日は広い駐車場は満車状態。旧水産物の荷さばき施設として利用されていたが、新潟漁業市場が移転、その建物を利用してのイベント広場。イベントのない日は、私の独占的広場になった。旧水産物の荷さばきの場所であったので、ここに漁船が着岸して船から魚を下ろしていたのを何度も見ているが、こうなる活気のあった昔が懐かしい。現在は水産庁の...

  • ◇ 佐渡汽船、出航の時

    新潟港を佐渡汽船カーフェリー「おけさ丸」出航佐渡汽船は新潟西港を寄港として新潟市⇔佐渡市両津と航路があるが、新潟市の新潟西港と言うのは信濃川河口にある。なので、巨大なカーフェリーが佐渡へ出航する時は信濃川で180度向きを変える。目の前で大きなカーフェリーが向きを変えるのである、何度も見ていているが見飽きることもなく、この時も私は眺めていた。また同じようにカーフェリーが信濃川で向きを変える様子を何人...

  • ◇ とある林にて

    新潟県松代の観光スポット「美人林」を思い浮かべる、関係ないが「林」と「森」の違いがよくわからない、たぶん「林」なんだと。「美人林」は遠くて気軽に行けないが、新潟市中央区万代島ここならいつもでも来れる。美人かどうかわからないけれど、ここもバランスよく植えた林。その林の近くのトイレ、何度見てカッコいいというか近代的トイレに私はカメラを向けずにはいられない、誰もいない時ならいいけれど誰かが特に婦女子がト...

  • ◇ 「えひめ」 ですわい ヽ(^。^)ノ

    「えひめ」にやって来ましたわい( *´艸`)思わず遠くへ旅に来たもんだとみたいなのだが、佐渡汽船に宇和島運輸から売却され改修して今年3月から直江津ー小木航路に就航らしい。なので、ここは新潟市信濃川の佐渡汽船船着き場。でも自分には「えひめ」の文字が”ほんまかいな。”と思うくらい嬉しかった。その反対側信濃川の左岸に係留の漁業取締船「弥彦丸」a href=

  • ◇ 朱鷺メッセビル見える辺り

    What's NiiGATA モニュメント、わかりににくいが「NIIGATA」の「I」の上に♡、そしてその下にカップルが入って記念撮影できるように「I」の中に入れるようになっているけれど、自分は恥ずかしすぎて無理である。ひとりこの時女子が入って手をあげて記念撮影中。信濃川柳都大橋から朱鷺メッセビル、冬場の太陽は角度が低いこれから時間帯にビル影が差し始めていた。信濃川と朱鷺メッセビル、2度の目撃でなんでここにこれほどの人が...

  • ◆◇ ◆◇ 新年あけまして おめでとうございます ◆◇ ◆◇

    新春のお慶びを申し上げます幸多き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます昨年は大変お世話になりありがとうございました皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます令和五年 元旦 犬山にゃん太郎...

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