しばらくプログ更新出来ず、先月の話題になりますが、前回の記事が中途半端なままだったので、まずは結果をご報告。6/23(土)20:00から湘南国際二次エントリー開始。土曜の夜ということでまた凄いアクセスになるかと思いきや、19:50くらいで500人程度の待ち。20時10分過ぎく
自分の年間レーススケジュールの中の1つ、湘南国際マラソンの一次エントリーが出来ませんでした。先週の土曜、20時からのエントリーのため、個人PCを持って仕事を抜け出し、エントリー開始のちょっと前からRunNetにアクセス。この時点で8千人くらいのアクセス待ち。そこでWi-
先月の宮古島のレースの結果から、自分の順位の位置と次回の目標設定のため、 成績表を基にこんなグラフを作ってみました。 ただし、トライアスロンは自分との戦いであり、相対的な比較に意味はない、という考えの方も多くいらっしゃると思います。そこで、今大会の特徴を
私の参加しているツアーは、レース翌日の夜に羽田に帰る日程だったので、バイクの受取りは翌日ではなく、レース直後の21時に引き取ることにしました。妻は一足先にシャトルバスでホテル・ブリーズベイへ。私はバイクを受け取り、ヘッドランプを頭に付けてホテルへ向かいまし
レースの翌日に知ったのですが、レース当日14:00に最大気温28℃だったとのこと。それは私がちょうどランをスタートした時間でした。最初の2kくらいは体の状態を確認するためにキロ6分後半のジョグペース。(その時はゆっくり入ったつもりでした)市内ではお店の前でバンドを
今回の3種目の中で、バイクは一番トレーニングしていなかったパートです。昨年の川崎港トライアスロンのバイクパートで人生最大のゴボウ抜かれを経験し、妻からバイクを新調するべき、という意見を真摯に受けて、年明けにTTバイクを購入。(もちろんバイクが最大の原因ではあ
後ろからゆっくりスタートとはいえ、その流れの中で泳ぐことになります。私が今まで経験したオープンウォーターと比べて一度に泳ぐ選手の数も格段に多く、レース中盤まで過密だった印象です。レース前半は、水温に慣れてないことと十分なアップをしていないこと、そして不意
今まで参加したショートでは、トランジションエリアは1箇所だったので、必要なものを持って自分のバイクの前に置くだけでよかったのですが、宮古島は少々複雑です。参加者のテキストブックを何度も読み、レースに必要なものを以下に分けました。1.スイムに必要なもの2.スイム
金曜の朝早く羽田から宮古島へ。那覇空港のトランジットで気が付いたのですが、藤原裕司さんと同じフライトでした。藤原さんとは青山トライアスロンのセミナーに参加してお会いしたことがありましたが、だいぶ以前の事でしたし、覚えてらっしゃらないと思ったのでお声をかけ
今日で宮古島から一週間。火曜から仕事に戻って、他の選手のブログを読みながらあの時のことを思い出して。やっぱり宮古島の思い出を書き残したくて、ブログのアカウントを取りました。今回、初のロング。「トライアスロンに出てみたい」って気持ちになっていったのが20
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