真っ赤な収穫

今日は情熱的ですよ〜とっても。たまたま、赤いお野菜しか収穫できませんでした。今日はトマト祭りですね。トマト、パプリカ、赤オクラの収穫でした。こんな色のお野菜が収穫できるのは今だけです。冬野菜には見られない色ですもんね。うん！ツヤツヤ美人さん

やっとこさ白ゴーヤ

ようやく8月に入って白ゴーヤの実がなり始めました。だいぶ時間がかかってしまいしたが、原因はおそらく途中で肥料が切れてしまったからだと思われます。今年は液肥だけで育ててみようと思いましたが、ナスとゴーヤはダメみたいです。いい勉強になりました。

7月のMVPと頑張ったで賞

こんばんは。どうも、暑すぎて夏休み中だったちとからさんちのベランダ菜園です。何だか、これまでの夏野菜の生長記録の中途半端な状況なので、勝手に、7月のMVPと夏野菜頑張ったで賞を発表したいと思います。さて、早速の発表です。こちら、受賞者のみな

猛暑のゴーヤカーテン

暑いね〜本当に暑かったね〜2時頃ベランダの覗いてみると、残念なくらい、ダラ〜っとみんな下を向いて、つらそうなお姿。せっかくのグリーンカーテンも、意味をなしていないじゃないですか。とうとう、猛暑がやってきましたね〜昨年は、ぐた〜っとなったゴー

ビバ・パプリコット初収穫！！

待ちに待ったパプリカ。美味しそうに真っ赤に色づきました！ 6月26日撮影 ビバ・パプリコット定植から約85日目で無事収穫です。パプリカは実が大きくなってから赤くなるまで時間がかかるんですね〜だから、あの甘みのある独特な味になるわけ

生で食べられるオクラ「ベニー」

朝起きてベランダに行くと毎日のようにオクラの綺麗なお花が迎えてくれます。でも夕方に見てみるともう落下しているんですよね。おかげでタイミングが合わず、なかなかお写真が撮れなかったのですが、ようやく赤オクラのベニーの写真が撮れました。ちょっと写

ピーマンはすろ〜な収穫

今年は2種類のピーマンを育てています。土佐グリーンとエース。どうも花の落下が多くて、収穫量がとっても少ないのが悩みのたねです。でも、暑くなってきたし、アブラムシも減ってきたしこれからを期待したいところです。さて、そんなスローペースなピーマン

ビバパプリコットが色づき始めました

これだけ暑くなれば、嬉しいでしょうね。そりゃ〜嬉しいでしょうよ。ってくらい、ピーマン、パプリカ類が元気です。そして、待望のデルモンテシリーズのビバパプリコットが色づき始めました。でも。。。う〜ん。この写真はあまりよろしくないですよね。絵の具

カゴメぜいたくトマトの収穫

トマト絶好調！！な「ちとからさんちのベランダ菜園」です。今日はカゴメシリーズ「ぜいたくトマト」を収穫しました。一緒にミニトマトたちもたんまりと。ちょっと傷がついてしまいましたが、見ていて惚れ惚れする赤色です。糖度が高そうと見ただけでもわかり

ライムホルンは今日

は！っとビックリして目が覚めたのが夜中の3時。窓を開けて寝ているものだから、外の風の音に驚いたのです。なんじゃこの強風は〜！！！真っ先に心配するのが、もちろんベランダのお野菜達。倒れていないかしら。飛ばされないかしら。と、結局3時に寝れなく

摘心できない女

わたし。苦手なんです。トマトの摘心が。そんな我が家のトマトはこうなります。あ〜。天井に届いてしまいました〜。もはや、苦手ではすまされません。手が届かないのです。って事は収穫もできないじゃないですか。ちなみに、こちらはピュアスイートミニです。

[グリーンカーテン2012]ゴーヤ達の様子

ようやく窓から覗くベランダが青々してきました。ベランダの様子はこちら→「☆」葉も茂ってきましたが、やっとゴーヤも実が付き始めました。一番乗りは島心ゴーヤ7月10日撮影 島心ゴーヤイボなしだけあって、なんだか可愛い〜マジックで顔を書きたくなる

グリーンカーテンとインゲン豆

種まきから約45日のツルありインゲン豆。今回は、永田農法と普通の培養土の2種類で栽培してみましたが、その後どうなったのでしょうか？こちら、永田農法のインゲン豆の様子です。7月7日撮影 45日経過した永田農法インゲン豆ちゃ〜んと、実がなってい

オクラ開花でベランダ華やぐ

今年はいっぱい食べたい！！と本腰入れて栽培しているオクラさん。6株体制で栽培しているのですが、ようやく待望の花が咲きました。こちらは、今朝撮影したオクラです。実は、2日前に一番花が開花しました。こちらが、一番花です。ちょっと小さい気がします

ミニトマト3種の収穫

今年は3種類のミニトマトを栽培しています。本日無事に全種類の収穫となりました〜。すでに1ヶ月前から収穫が始まっていた「ネネ」。定植一番乗りで、6月中旬から収穫が始まった「アイコ」。そして、最後の定植となったサントリー苗の「ピュアスイートミニ

上手くいかない事もあるよね[人参編]

こちら。。。間引きにんじんではございません。ミニにんじんの品種でもございません。単なる、失敗で〜す(笑)2ヶ月ごろまでは順調だったのですが、いっきにうどんこ病になりまして、葉っぱは枯れ、無残なお姿だったので収穫してみました。種まきから3ヶ月

なすの収穫とこわいい〜訪問者

7月に入って、夏野菜の収穫が本格的になってきました。今夜は嬉しいことに、2種類育てているなすの収穫が重なりました。水なす1個とサントリー苗のとろとろ炒めなす2個です。水なすにはちょっとアブラムシがついてますが、目を細めておいて下さいませ。夕

日照時間少ないけどゴーヤは順調です

どうも憂鬱になりやすい梅雨時期です。でも、そんな時期にもかかわらず、ぐんぐん生長を続けて元気を与えてくれるお方が。それが、伸びる伸びるゴーヤ君。少し隙間があるけど、それなりに立派なカーテンを作ってくれています。もはや天井まで伸びてしまったの

ぜいたくトマト色づき始めたよ

ようやく、我が家の大玉トマトが色づき始めました。品種はデルモンテ苗の「ぜいたくトマト」です。なんか、ミニトマトと比べると色づきがちょっと気持ち悪い〜朱色と緑が混じったオレンジって感じ。。。ん〜ん、なんかムズかゆい感じです。でも、なんだかあん

水なすを食べて夏実感

我が家は水なすの大ファンです。4月に苗をホームセンターに買いに行ったときの事です。私は違う苗をみていたのですが、旦那さんが、肩をポンっと叩いてきました。笑顔で持ってきたのは、「水なす」。なるほど、自分の食べたいものは、ちゃんと見つけてくるん

枝豆〜！！。。。終了

「ビールと枝豆」の夢がついえました(涙)なぜだか、全く大きくならず。いつのまにやら2,3個の枝豆を実らせていますが、枯れ果てています。これは、いわゆる「失敗」というヤツですね。さすがに、今からリベンジする気にはなりませんので、終〜了〜。来年

「J」きゅうり

数日前、窓からきゅうりを眺めていたら、見つけてしまいました。英文字が。あれ〜。綺麗すぎるほど、「J」だね。こりゃ〜ある意味、ここまできれいに曲がってくれると見ていて面白いのですよ。さて、そんな「J」きゅうり君。どうなったのでしょう？意外にも

伏見甘長唐辛子なんです

台風通過していきましたね〜。今朝は綺麗な空が広がっていましたが、風がとっても強かったので、今日は昨日の状態のまま、プランターはみんな床置きです。おかげで、足の踏み場もない。。。水遣りするのにも、一苦労でした。次の台風も来るみたいなので、この

ライムホルンの初収穫

台風すごいですね〜。ゴーゴーいってますよ。と、冷静に書いてますが、内心不安で不安で仕方ありません。野菜の事がね。夕方慌ててプランターを下ろしたり、ゴーヤネットもたためる部分をたたんだりと慌ただしかったです。そんな割には、ちゃっかり収穫もして

サニーレタスのトウ立ち

ベランダ菜園の良さは、料理しながらちょっとベランダに出て必要な量だけ収穫してこられる事です。ボウルを抱えてサラダ用材料を採りに行く事もしばしば。1分後にはドレッシングがかかって食卓へ=3これだから、ベランダ菜園がやめられません(笑)さて、そ

ミニトマトのプレゼントときゅうりの悩み

今日は父の日ですね。私は家族で夕食を一緒に食べる事にしています。せっかくなので、ミニトマトをおすそ分けしようと、この日のために数日はミニトマトの収穫を我慢していました。でも、結局5個しか採れず。。。もう、こなったらラッピングでごまかすしかあ

[インゲン豆]培養土栽培と永田農法

こんばんは。せっかくの休日なのに、雨。なんだか、ちょっとテンション下がります。ベランダに出るテンションも下がり気味。でも、そんな雨でも元気にお野菜たちは生長しているんですよね。ワガママ言っていられません。さて、今回は以前から気になっていた永

ミニトマトが鈴なりってこういう事〜？！

今年は、ミニトマトを3種類栽培中です。その中で、ミニトマト「ネネ」はすでに収穫が始まっています。そして、今年一番乗りで定植した「アイコ」がようやく色づいてきました。6月15日撮影 ミニトマト「アイコ」の様子アイコの定植は「5月23日」でした

デルモンテシリーズ「ビバ・パプリコット」

そう言えば、まだ紹介していない夏野菜がいました。デルモンテ苗の「ビバ・パプリコット」。小さめパプリカで、糖度も高いらしいのですが果たして可愛いパプリカが出来るでしょうか？まずは、植えつけから。定植したのは4月29日でした。 4月29日撮影

とろとろ炒めナスの収穫とパスタランチ

夏野菜の収穫が始まりました〜実ものの収穫って、何度やっても楽しいし、感動！だから、ベランダ菜園が止められません。さて、昨日収穫したサントリー元気野菜苗の「とろとろ炒めナス」について。2日前に水なすを収穫したのですが、「とろとろ炒めナス」の方