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  • 故人を偲ぶ。

    我らの国籍は天にあり。 我らの主なる救主イエスキリストは 我らの卑しきからだを変えて、 己が栄光のからだに象らせ賜うなり。 (聖書) 今年も、イースターを前に故人を偲ぶ墓前礼拝が八瀬の教会墓地で行われた。主への信仰の内にすでに凱

  • 天地創造の神。

    始めに、神は天と地を創造した。 (聖書) 創世記1−1 今年初めての日曜学校で、午後に恒例もちつき大会があった。少し聖書の話をということで、新年でもあり、”始めに、神は天と地を創造された。”についてを紙芝居を交えて話した。 天地創造の神の

  • 変えられる恵み!

    だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しくつくられたものです。 罪の奴隷から解放されて、義の奴隷となったのです。 (聖書) 秋の特別伝道講演に野田牧師(東大阪アドラムキリスト教会)をお迎えした。人は変われる、変えて頂ける

  • 古希。

    我が恵み、汝に足れり。 我らの齡をふる日は七十歳にすぎず、あるいは健やかにして、八十歳にいたらんされどその誇るところは、・・・・・我らに己が日をかぞふることを教えて、知恵の心を得しめたまえ。(モーセ) (聖書)おかげさまで、と

  • 初孫!

    見よ。こどもたちは主の賜物、胎の実は、報酬である。あなたの子らは、あなたの食卓を囲んで、オリーブの木を囲む若木のようだ。 (聖書)七十を前にして、初孫が誕生した。我が子の誕生を本当に遥か昔にして。その感激はまた別の感がある。里がえり出産

  • エデンの園

    エデンの園って何んだろう。 園、人は囲いの内にこそ平安に生きれる生き物。 旧訳聖書では、神は律法を人に与えてそれをまもることを要求されている。言い換えれば、律法のうちに生きることが真の人の幸せであるよといゆうこと。 神が最初に、人を置かれたところはエデ

  • オリーブの花

    二年前に小豆島で買ったオリーブの木に花が咲いた。小さな花だが、もしかして実をつけてくれたらと期待している。拾ってきた数個の実からは一本だけ芽を出し、三十センチ位になっている。オリーブは何かと平和をイメージさせてくれ良いものだ。 オリーブは聖書では、ノア

  • ツバメ飛来!

    ツバメが帰って来ている。 さくら開花情報が気になる。 春はいい!去年は、都おどりと平安神宮の桜を。醍醐のしだれ桜を。今年は、青谷の梅林。近くにこんなに見所があるのは本当に幸せだ。このあと、滋賀に足をのばして、湖上の春と三井寺の桜を知人夫妻と出かけよう

  • 春一番!

    春一番のニュースが聞かれるが三寒四温の言葉どおり、ポカポカ陽気かと思えば、もとの寒さに逆もどり。そんな中、陽気に誘われて青谷梅林に散歩がてらにでかけた。ちょうど見頃で、農家の人たちの手づくりの梅干しやいなか弁当の販売もあり、陽だまり中で味わったら、今年

  • シルバー人材センター

    センターに登録して、まだ二年たらずだが仕事をやめて暇な時間を持て余していたので、幾らかの金銭と運動の為にと。色んな仕事と新しい人との出会いが生まれた。病院の用務員を一年した時、病院といゆう場所の色んな面をつぶさに見、感慨深いものがあった。自分もその後、

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