2023年9月24日(日) 、本八幡カフェガス燈での朗読会。久しぶりの、公開での朗読会、 で、かなり、緊張しました。今回は、去年に引き続いて、宮沢賢治が192…
関東圏を中心に朗読活動 声で描くひとりラジオドラマの世界にどうぞ。 自然音にみみをすまし、録音、録画する日々。
朗読ライブ、朗読(朗読劇)演出。会話劇が得意。詩、戯曲(外国もの)。小説、エッセイ等から朗読、朗読劇脚本作りも致します。銀河鉄道の夜など。 朗読会企画制作CDDVD制作。
ガス燈朗読会vol.10 宮沢賢治の1922年〜1923年 東岩手火山からやまなしへ
2023年9月24日(日) 、本八幡カフェガス燈での朗読会。久しぶりの、公開での朗読会、 で、かなり、緊張しました。今回は、去年に引き続いて、宮沢賢治が192…
ガス燈朗読会も10回目。マップを頂いたので、載せておきます。晴れますように!
ガス燈朗読会Vol.9 宮澤賢治の1923年~野外授業とサハリンへの旅~2022.9.25
昨年の、ガス燈朗読会Vol.9「宮沢賢治の1923年」について。〈 回遊展in八幡第19回(2022年9月24、25日開催)参加 〉 今回は、宮澤賢治の童話、…
ガス燈朗読会Vol.9 宮澤賢治の1923年 ~野外授業とサハリンへの旅~ 2022.9.25
昨年の回遊展in八幡第19回(2022年9月24、25日開催)のガス燈朗読会にて。 宮澤賢治の童話、詩、短歌で構成した2時間の朗読会でした。演目は童話「サガレ…
大勢の方が翻訳に挑んでらして…リルケの仕事を紹介することは、大きな山々に挑むのと同じぐらいの作業なのだな、と、茅野蕭々はじめ、志村ふくみ、生野幸吉、高安国世、…
一応、こちらでも ご紹介。『長谷川四郎全集〈第1巻〉』|感想・レビュー - 読書メーター『長谷川四郎全集〈第1巻〉』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感…
前回のロダンの本の紹介で、お名前だけ出しましたが、アルセニーエフ作『デルスウ・ウザーラ』の翻訳や、『シベリヤ物語』の著者として有名な方。なのだそうです。初読は…
朗読題材として、いろいろと読んでいます。 目で読んで気に入ったら、声に出してみる。 なんとかなりそうだと思ったら、稽古場に持ってゆく。 稽古の冒頭に、漱石のエ…
朗読題材として、いろいろと読んでいます。目で読んで気に入ったら、声に出してみる。なんとかなりそうだと思ったら、稽古場に持ってゆく。稽古の冒頭に、漱石のエッセイ…
発見次第、書き直しています。きりがないですが…もともと、あまり、聞きたい朗読、というものはなかったのですが、宮沢賢治朗読は、今は、谷口秀子さんの朗読だけ聞いて…
月島の宮沢賢治朗読会の演目を月ごとにまとめてその時のお話をメモに取ったノートが消えました。今日のことです。どこかで売られているかもしれません。見かけたらご一報…
『谷崎潤一郎全集 - 第三巻』|感想・レビュー - 読書メーター谷崎 潤一郎『谷崎潤一郎全集 - 第三巻』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビュ…
2年前だったか…9月の地域のお祭りに参加した時の企画作品。谷崎潤一郎の御一家が熱海に疎開していた時に書き上げた、歌で綴る日記です。災害映像を見つつ当時の湘碧山…
久々録音 YouTube 詩の朗読 宮沢賢治「オホーツク挽歌」より抜粋
宮沢賢治作『春と修羅・第一集』「オホーツク挽歌」より「オホーツク挽歌」4月3日録音、編集。……………砂に刻まれたその船底の痕と巨きな横の台木のくぼみそれはひと…
コロナ恐し!で、月島の朗読会が中止となり、その後、録音機の音源(宮沢賢治の詩、童話の朗読)が壊されていた事が発覚し、なんとも嫌な話ですが、宮沢賢治朗読に前向き…
今日、どこかの局のTV番組で、久慈の特集がありました。久慈には、「LIFE」の作者、星野彼方さんのご友人がいらっしゃいます。仲の良いご友人だと伺っていました。…
似たような音声表現の作品を最近見かけましたので書いておきます。改変?とも思ったので。「銀河鉄道の夜」の原稿、動画について。同じ原作を使っている場合、音声表現が…
”ガス燈朗読会 vol.5 ~声で聴く文藝作品~ 谷崎作品”
当時、「蘆刈」の自筆本を出版してらしたそうです。別漉きの雁皮紙に、著者の自筆で浄書したものをオフセット印刷したとか。 雁皮紙、というのは、野生の雁皮(ジンチョ…
過去のブログが書き換えられていました。編集のため、しばらくの間、閉じます。
この音声ファイルも、録音機の中から無くなっています。みんなの回答を見る
録音機に保存してあった詩のLive朗読の音源や、童話のLive朗読の音源が、録音機から無くなっています。自主練の時の音源から本番Liveまで、数ヶ月にわたって…
久しぶりに戯曲を読んでいます。芝居を見に行くようになって、やはり戯曲は面白いな、と。昔、読んでた時よりも、楽に読めるようになったのは、登場人物の体験するドラマ…
最近のLIVE音源がなくなっています。詩の朗読を中心に稽古の音源も録音機から消えています。 おかしな話ですが、数か月分、ざっくりと、切り取られたように数か所…
最近の朗読LIVEの演目を入れておきます。どこかで見かけた場合は連絡お願いします。 近年の朗読Live履歴2020 宮沢賢治『春と修羅第三集』より 春 水…
探偵小説の音読をやっています。ホームズもの以外、今まであまり読んでいなかったので、とても新鮮です。有名な作品は映画になっていることが多いけど、小説から先に読む…
繰り返し、自分の音声を自分で聴いて、自然な流れとなるように作っていきます。発音できるところ、発音できないところ、教えていただくのは早いけれどそれだけでは無理な…
まず警察に来てもらって、それから、知っている限りの人に連絡しました。知的財産権侵害という事で、弁護士に相談したほうが良いとのこと。MR1で録音した原音で入って…
最近、朗読音源が盗まれる、という事態が多発しております。気づいた時には警察に連絡していますが、なかなか摘発できないでいます。他人の音声をあてにして利用する側が…
朗読した音声を録音したCDが数枚消えました。声は高めの女性がメイン。台詞多め。昔からオープンマイクなどで録音されることが多かったのであまり珍しいとも思いません…
むかし・・芝居ばかりやっていたころ。 ある方から言われました。「朗読をきちんとやりなさい。」 なぜなんだろうと思った。「台詞ばかりやっていると乱れてくるからだ…
田舎の少年のような…宮島永太良の詩画集「妙な絵物語」から朗読。誰かにとっても似ているような…笑「光の器」https://www.youtube.com/wat…
イーハトーヴの風をもらって 2月19日(水) 14時~ 月島 カフェ&クラフト虔十にて 宮沢賢治作 『春と修羅・第三集』より 「春」「水汲み」「増水」な…
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イーハトーブの風をもらって〜 12月定例会終了今回は「三原 三部」〜火山島への旅 を朗読させて頂きました。…黒い火山岩礁に いくたびいくたび磯波はあが…
ここのところテアトルエコーを見に行ってます。昨年12月のニール・サイモン作品から三作続けて、翻訳ものの芝居を観てきましたが、ウェルメイドなコメディーを破綻なく…
朗読会のお知らせ。今日、午後二時から。ガス燈朗読会vol.6 ~声で聴く文藝作品~ 第17回回遊展in八幡参加。 日時 2019年9月28…
昨日に続き、谷崎潤一郎 著 「都わすれの記」より 続きをご紹介。これもまた春の一日 熱海西山の小庵に至れば送り出しし家財道具は早やわれらより先…
もしも 生きてこの世をすごすことができるならば 『都わすれの記』より
9月の終わりの朗読会にて読む「都わすれの記」よりご紹介 あり経なばまたもかへらん津の國の 住吉川の松の木かげに 昭和甲申(きのえさる)…
今年の春吉野山に登りました。ちょうど桜の頃の西行庵をめざして。西行が日々、眺め暮らした桜たちの姿を想像しながら。これは、西行庵の近くの山頂付近から撮ったもので…
合唱曲 安積黎明高校「静かな雨の夜に」高校生女子の合唱はいいですね。天使の声。この高校、福島県内では最強でして、全国大会常連、セミプロの合唱団です。合唱コンは…
「LIFE」の作者、星野彼方さんが一週間ほど前、お亡くなりになりました。急性心筋梗塞とのことでした。 数年前に、神奈川の地域FMナパサで、5人での「LIFE」…
サハリンの旅の終わりに 『春と修羅』補遺より 「自由画検定委員」
『春と修羅』補遺 の、最後に収められていたこの詩をご紹介♡サハリンへの旅を描いた一連の補遺稿の次に収められています。サハリンへの旅の締めくくり?「自由画検定…
〜イーハトーブの風をもらって〜 7月例会が終わりました。今回は、詩集『春と修羅 第1集』より「噴火湾」『春と修羅 補遺』 より「青森挽歌」を朗読 させて…
雁の童子を語り込むということ。 最初に惹きつけられたのは。登場人物の人格設定。巡礼の老人とは何者か?青木章は宮沢賢治の別人格としてもこの物語のほとんどを語る巡…
少し時間が経ってしまいましたが書き留めておきます 2018年10月某日「雁の童子」稽古に入りました。タクラマカン砂漠の流沙のオアシスにはひとりの老人が座ってい…
まいあさあたらしくうまれるあたらしくうまれかわる一日が永遠の長さのように感じるのはこの一瞬…朝 起きて 朝日を浴びると 何でもやれそうな気がしてくるけど思いの…
宮澤賢治 27才 花巻農学校教員だった時代の詩を、今年の初頭から続けています。 生徒の就職を頼みに、樺太の王子製紙まで旅行した、7月31日~8月12日の夏休み…
昨日、自宅にファックスを送ってくださった方、お心当たりがありましたら、お電話ください。非通知となっておりましたので、お返事に困っております。
🍀 〜イーハトーブの風をもらって〜 日時 2019.7.17 演目 『春と修羅 補遺』より「青森挽歌 三」、 詩集『春と修羅 第1集』…
7月の「イーハトーブの風をもらって」にて。宮沢賢治『春と修羅』第1集より、「青森挽歌 三」「噴火湾(ノクターン)」を朗読させて頂きます。 〜イーハト…
シロツメクサの花を編んで冠にした子供の頃の気持ちに戻るには見渡す限りのクローバー畑のはんにちが必要。
2011年公開 宮沢賢治作「いてふの実」今はかなり読み方が変わりましたが、その時その時自分の置かれた環境で、どんな風にでも変わってゆくように思います。これは…
昨年の「蘆刈」に続き、谷崎潤一郎作品を朗読致します。1931年に書かれた「吉野葛」1919年の作品「母を恋ふる記」かなり違う時期に書かれているにもかかわらず、…
〜イーハトーブの風をもらって〜9月19日(水) 14時〜 月島カフェ&クラフト虔十にて 朗読劇「グスコーブドリの伝記」 指…
台川、イギリス海岸、と来て。6月は「さいかち淵」やらせて頂きます。宮澤賢治先生の生徒引率物語二篇、に続く、子供たちだけの川遊びの物語。しゅっこ、ぺ吉、三郎、ぼ…
6月20日(水)14時〜月島 カフェ&クラフト 虔十にて「さいかち淵(童話)」をやらせて頂きます。ほか「北上山地の春(詩)」など。入場料 1000円 です。 …
萩原朔太郎 竹 Poetry Reading youtu.be/JLzUZKeAWrc @YouTubeより しばらくの間、この動画(音声と写真)に、再利…
最近、なぜかyoutubeの昔の動画が見られなくなっているのですが、これはそのひとつ。とても良い物語です。東日本大震災の時には、関東もかなりの揺れでした。歩い…
非公開でウェブ上にアップロードしてあった「十三夜」40分の音源が、流出している様子です。見かけた方は警察に通報お願いします。樋口一葉「十三夜」https://…
さっきの新美南吉とは、声がまるで違うように聞こえるかもしれませんが、このスタイルも、私は気に入っています。アプローチを特に変えたつもりはないので、これも同じス…
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2023年9月24日(日) 、本八幡カフェガス燈での朗読会。久しぶりの、公開での朗読会、 で、かなり、緊張しました。今回は、去年に引き続いて、宮沢賢治が192…
ガス燈朗読会も10回目。マップを頂いたので、載せておきます。晴れますように!
昨年の、ガス燈朗読会Vol.9「宮沢賢治の1923年」について。〈 回遊展in八幡第19回(2022年9月24、25日開催)参加 〉 今回は、宮澤賢治の童話、…
昨年の回遊展in八幡第19回(2022年9月24、25日開催)のガス燈朗読会にて。 宮澤賢治の童話、詩、短歌で構成した2時間の朗読会でした。演目は童話「サガレ…
大勢の方が翻訳に挑んでらして…リルケの仕事を紹介することは、大きな山々に挑むのと同じぐらいの作業なのだな、と、茅野蕭々はじめ、志村ふくみ、生野幸吉、高安国世、…
一応、こちらでも ご紹介。『長谷川四郎全集〈第1巻〉』|感想・レビュー - 読書メーター『長谷川四郎全集〈第1巻〉』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感…
前回のロダンの本の紹介で、お名前だけ出しましたが、アルセニーエフ作『デルスウ・ウザーラ』の翻訳や、『シベリヤ物語』の著者として有名な方。なのだそうです。初読は…
朗読題材として、いろいろと読んでいます。 目で読んで気に入ったら、声に出してみる。 なんとかなりそうだと思ったら、稽古場に持ってゆく。 稽古の冒頭に、漱石のエ…
朗読題材として、いろいろと読んでいます。目で読んで気に入ったら、声に出してみる。なんとかなりそうだと思ったら、稽古場に持ってゆく。稽古の冒頭に、漱石のエッセイ…
発見次第、書き直しています。きりがないですが…もともと、あまり、聞きたい朗読、というものはなかったのですが、宮沢賢治朗読は、今は、谷口秀子さんの朗読だけ聞いて…
月島の宮沢賢治朗読会の演目を月ごとにまとめてその時のお話をメモに取ったノートが消えました。今日のことです。どこかで売られているかもしれません。見かけたらご一報…
『谷崎潤一郎全集 - 第三巻』|感想・レビュー - 読書メーター谷崎 潤一郎『谷崎潤一郎全集 - 第三巻』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビュ…
2年前だったか…9月の地域のお祭りに参加した時の企画作品。谷崎潤一郎の御一家が熱海に疎開していた時に書き上げた、歌で綴る日記です。災害映像を見つつ当時の湘碧山…
宮沢賢治作『春と修羅・第一集』「オホーツク挽歌」より「オホーツク挽歌」4月3日録音、編集。……………砂に刻まれたその船底の痕と巨きな横の台木のくぼみそれはひと…
コロナ恐し!で、月島の朗読会が中止となり、その後、録音機の音源(宮沢賢治の詩、童話の朗読)が壊されていた事が発覚し、なんとも嫌な話ですが、宮沢賢治朗読に前向き…
今日、どこかの局のTV番組で、久慈の特集がありました。久慈には、「LIFE」の作者、星野彼方さんのご友人がいらっしゃいます。仲の良いご友人だと伺っていました。…
似たような音声表現の作品を最近見かけましたので書いておきます。改変?とも思ったので。「銀河鉄道の夜」の原稿、動画について。同じ原作を使っている場合、音声表現が…
当時、「蘆刈」の自筆本を出版してらしたそうです。別漉きの雁皮紙に、著者の自筆で浄書したものをオフセット印刷したとか。 雁皮紙、というのは、野生の雁皮(ジンチョ…
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昨年の、ガス燈朗読会Vol.9「宮沢賢治の1923年」について。〈 回遊展in八幡第19回(2022年9月24、25日開催)参加 〉 今回は、宮澤賢治の童話、…
昨年の回遊展in八幡第19回(2022年9月24、25日開催)のガス燈朗読会にて。 宮澤賢治の童話、詩、短歌で構成した2時間の朗読会でした。演目は童話「サガレ…
大勢の方が翻訳に挑んでらして…リルケの仕事を紹介することは、大きな山々に挑むのと同じぐらいの作業なのだな、と、茅野蕭々はじめ、志村ふくみ、生野幸吉、高安国世、…