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2012/04/15

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  • マタイ25の34~36

    私の父に祝福された人たちよ、 さあ、世の初めから あなた方のために用意されている 御国を受け継ぎなさい。 あなた方は、 私が空腹のときに食べさせ、 かわいていたときに飲ませ、 旅人であったときに宿を貸し、 裸であったときに着せ...

  • 神は愛である(1ヨハネの手紙4の7,8)

    にほんブログ村 愛する者たちよ。 私たちは互いに愛し合おうではないか。 愛は、神から出たものなのである。 すべて愛する者は、神から生まれたものであって、神を知っている。 愛さない者は、神を知らない。 神は愛である。 (1ヨハネの手紙4の7...

  • 鹿が谷川を慕いあえぐように(詩篇 42の1)

      神よ、 しかが谷川を慕いあえぐように、 わが魂もあなたを慕いあえぐ。 = 詩篇 42の1 = 自然公園を散歩してると、いつも、鹿に出会います。 鹿が谷川を慕いあえぐように、私の心も、 神様を求めています...

  • 鏡に映すように (2コリント 3の18)

      にほんブログ村 わたしたちはみな、顔おおいなしに、 主の栄光を鏡に映すように見つつ、 栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。 これは霊なる主の働きによるのである。 = 2コリント 3の18 = ...

  • 命の言葉 (マタイ4の4、ヨハネ4の13~14)

      にほんブログ村 人はパンだけで生きるものではなく、 神の口から出る一つ一つの言で生きるものである = マタイ4の4 = === もう一つのものをあなたに (柴田栄治 講演集 P15~16) === 都...

  • 悩みからの救い(ヨブ記5の17~19)

      にほんブログ村 見よ、神に戒められる人はさいわいだ。 それゆえ全能者の懲らしめを軽んじてはならない。 彼は傷つけ、また包み、撃ち、 またその手をもっていやされる。 彼はあなたを六つの悩みから救い、 七つのうちでも、災はあなた...

  • 豊かな金もちのたとえ(ルカ12の16~20)

      にほんブログ村 そこで一つの譬を語られた、 「ある金持の畑が豊作であった。そこで彼は心の中で、 『どうしようか、わたしの作物をしまっておく所がないのだが』 と思いめぐらして言った、 『こうしよう。 わた...

  • ルターの祈り

    彼(ルター)は、自分が神の助けに依存してる事を常に感じていた。 そして 、毎日祈りを持って一日を始める 事を忘れなかった。 彼の心は、絶えず、 導きと支えとを祈り求めていた 。 =よく祈ることは、勉強の半ば以上を成し遂げる事だ= と彼はよく言...

  • 祈りとは

    神は、自然と聖書、摂理、および聖霊の感化を通して私どもに語りたまいます。 しかし、それだけでは十分ではありません。 私どもも、また、神に心を注ぎ出す必要があります 。 霊的生命と力をうるためには、 私どもの 天の父と実際に交わらなければなり...

  • 思いわずらうな(マタイ6の25~32)

    = マタイ 6の25~32 =  それだから、あなたがたに言っておく。 何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、 何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。 命は食物にまさり、からだは着物にまさるではな...

  • 神様の約束

    まず神の国と神の義とを求めなさい。 そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。 ー マタイ 6の33 ー にほんブログ村

  • 創世記2の2~4(天地創造7日目)

    神は第七日にその作業を終えられた。 すなわち、 そのすべての作業を終って第七日に休まれた。 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。 神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。 これが天地創造の由来である。 ...

  • 創世記1の24~31(天地創造6日目)

    神はまた言われた、 「地は生き物を種類にしたがっていだせ。 家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。 そのようになった。 神は地の獣を種類にしたがい、 家畜を種類にしたがい、 また地に這うすべての物を種類にしたがって造られ...

  • 創世記1の20~23(天地創造5日目)

    神はまた言われた、 「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。  神は海の大いなる獣と、 水に群がるすべての動く生き物とを、 種類にしたがって創造し、 また翼のあるすべての鳥を、 種類にしたがって創造された。 神は見...

  • 創世記1の14~19(天地創造4日目)

    神はまた言われた、 「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、 しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。 そのようになった。 神は二つの大きな光を造り、 大きい光に昼をつかさどらせ、 小...

  • 創世記1の9~13(天地創造3日目)

     神はまた言われた、 「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。 そのようになった。 神はそのかわいた地を陸と名づけ、 水の集まった所を海と名づけられた。 神は見て、良しとされた。 神はまた言われた、 「地は青草と、種を...

  • 創世記1の6~8(天地創造2日目)

    神はまた言われた、 「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。 そのようになった。 神はおおぞらを造って、 おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。  神はそのおおぞらを天と名づけられた。 夕となり、また朝となった。 第二日であ...

  • 創世記1の3~5(天地創造1日目)

     神は「光あれ」と言われた。 すると光があった。  神はその光を見て、良しとされた。 神はその光とやみとを分けられた。  神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。 夕となり、また朝となった。 第一日である。 ...

  • 創世記 1の1~2

    はじめに神は天と地とを創造された 地は形なく、むなしく、 やみが淵のおもてにあり、 神の霊が水のおもてをおおっていた にほんブログ村 へ

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