https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a3da9ec7c273dedbde85158da1a3eed08dd49aダム建設で強制代執行が!!長崎県です。
川上ダム計画地には特別天然記念物オオサンショウウオが約1000個体もいるよ 遊びに来てね〜
川上ダム計画は1968年から。’02年「脱ダムネット関西」が脱ダム宣言、国交省諮問機関の淀川水系流域委員会が「ダムによらない河川の基本計画」を発表。川上ダムは国内48の見直しダムの一つになって検討会が開かれています。 ダム見直し検討会のこと・伊賀市と三重県のダム方針・ダム計画跡地の活用案・伊賀の素晴らしい自然・愛するオオサンショウウオの事など綴ります。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a3da9ec7c273dedbde85158da1a3eed08dd49aダム建設で強制代執行が!!長崎県です。
三重県議会議員選挙に向けた候補者への公開質問を出しました。
鮮やかに出された「動議」の附帯決議文は、以下です。多様な会派の議員がお名前を連ねた附帯決議文は、議員の圧倒的多数で可決されました。動議の行方は伊賀市長の判断にかかっています。反対する理由は無いと思われます。以上です。地下水条例制定にあたり、出された「動議」の附帯決議は可決。
昨年12月議会最終日に本議会に於いて地下水条例は大多数の賛成をもって可決し、制定することとなりました。ここでは「案」のままアップいたします。「水循環基本法改正された中に地下水に関する事項が(初めて)含まれた事」と「地下水は公水」と言う文言は入ることになると思います。ただ募集されて応募したパブリックコメントの大半が、活かされておりません。条例制定とその中身が重要であることを願って、議会を見守りました。この案に、当然ながら賛成と反対両方の討論がでました。両方とも大変うなずける意見でした。そして可決はしましたが、すぐに賛成議員から「動議」が提出されたのです。「動議」は、次回にアップします。お読みいただきましてありがとうございました。伊賀市が制定した「地下水条例(案)」
NO13320221101発行~オオサンショウウオ観察会を開催しました~今年も、8回目を迎えた水と緑の会主催のオサンショウウオ観察会が、7月30日(土)に開催されました。参加者は、小学生以下の子ども9名を含む17名でした(スタッフを除く)。はじめに、アオーネにて、当会の会員でもある環境カウンセラーの川内彬宏さんに事前学習をしていただきました。特別天然記念物とはどういうことを意味するのか、オオサンショウウオの生態、専門家だからこそ知っている楽しい裏話など、子どもたちも熱心に聞いていました。そして、伊賀市種生小河内の前深瀬川に移動し、みんなで川に入りオオサンショウウオを探しました。懐中電灯で石の間など照らし、あちこち探すもなかなか見つからず…。小河内の川は、川上ダム建設に伴って下流のオオサンショウウオを移動し...水と緑のたより133号を発行しました。
水源開発問題全国連絡会が、このたびの参議院選挙で政党にアンケートを行ったその結果です。政党8つを選んで行っていて、回答が5つの政党さんからありました。選挙戦もあと一日となりましたが、参考になると思います。(ダム建設などと闘う全国の仲間たちのネットワークhttp://suigenren.jp/news/)で、私たちも属しております。略して”水源連”と称しております。ダム建設に関するアンケート、政党ごとの考え一覧表
暑いさなかの選挙。7月10日が投票日。期日前投票が行われています。4人立候補しているのにポスターはなぜか3枚。こういう掲示板を結構あちこちで見かけますね。三重県選挙区のポスター掲示板
候補者からの回答表です。
公開質問はこれです。参議院議員選挙三重選挙区の候補者へ、水道事業に関する公開質問を行いました。
中日新聞伊賀版06、22中日新聞伊賀版に、総会の記事が掲載されました。
1p――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――2p――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――3p――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――4p―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――水と緑のたより、NO131を発行しました。
このGWには親子連れがたくさん訪れている上野森林公園。そのビジターセンター内で、企画展をやっています。なにげに伊賀市の川に棲息しているオオサンショウウオ。特別天然記念物のオオサンショウウオのことを伊賀市の子どもたちは、どれくらい知っているのかな?ビジターセンターを訪れて、オオサンショウウオの知識を深めてほしいです。オオサンショウウオの実物は、残念ながら展示できません。そのかわり、実物大のぬいぐるみ2体を展示させてもらっています。今年も夜間の観察会をやる予定ですから、ご希望の方はご参加ください。そしてなんとヤマトサンショウウオが6体もケースの中にいて、見つけることができます。伊賀の野山でよく見つかるヤマトサンショウウオは生体の身長が7センチほど。8日まで展示しています。上野森林公園にて8日まで「オオサンショウウオ調査観察企画展」が開かれています。
2ページ3ページ4ページ添付資料1添付資料2水と緑のたよりNO130を発行しました。
https://blog.goo.ne.jp/mtomiga/e/0f0d192717a46b2ac3ec6bac6aa2075e―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー淀川水系の最上流部である木津川の伊賀市を発端とする最上流部の文化圏内で、活動する団体のポスターコンテストがありました。「伊賀市市民活動支援センター」が主催。奈良県山添村・京都南山城村・京都笠置町・三重県伊賀市内から22団体がエントリーあったものです。22枚のポスターが圏内あちこちに展示され、圏内住民一人一票の投票権があったものです。1,000票あまりの投票があったそうですよ。結果発表と交流会があって、2人参加してきまし...N-1グランプリの結果発表と交流会がありました。
三重県すべての区の候補者から回答が来ましたので公開します。(無回答者が4人ありました)。みなさんの大切な”いのちの水”に関する候補者のこの回答も投票の参考にしてくださるとうれしいです。※ご回答をお寄せくださった候補者様には、感謝申し上げます。衆議院議員選挙立候補者への、水道のこれからを公開質問した回答。
2021年10月21日水道事業における「コンセッション導入」及び「広域化」に関する公開質問状衆議院三重県小選挙区立候補者様共同質問団体・代表者「NPO法人伊賀・水と緑の会」〒519-1402伊賀市柘植町4818-1濱田不二子「四日市いのちと水を考える会」〒510-0815四日市市野田1-1-27加藤美代子拝啓時下、あなた様におかれましては益々、ご清栄のこととお慶び申し上げます。この度の衆議院三重県小選挙区立候補に深く敬意を表します。さて、“人は水がなくては生きていけません。”ですから自治体は「地域の実情に合わせた水道の給水計画を立て、すべての人に清浄で安価な水を安定的に供給する」水道法の理念で、公衆衛生の向上と生活環境の改善に貢献する上水道事業を行ってきました。ところが近年、老朽化した施設・管路の更新整備や、耐...三重県の衆議院選挙候補者への公開質問---<水道の今後について>
候補者さま後援会事務局さま初めまして。私どもは、人類の共通の資源である水や、水道のことについてそれぞれの地元で学習している市民団体で「伊賀・水と緑の会」、「四日市いのちと水を考える会」と申します。この度、衆議院選挙三重県小選挙区に立候補された方々に対して、共同提出として「水道事業におけるコンセッション導入および広域化に関する公開質問状」をお送りさせていただきます。既に選挙期間に入っており、大変ご多忙とは存じますが、三重県民にとって非常に大事な問題についてのご質問ですので、ご回答をいただけますよう、何卒よろしくお願いします。恐れ入りますが、締め切り日10月26日(火)までにメールにて「回答状」書式をご返信ください。宛先はmtomiga@gmail.comまでお願いいたします。ご回答は、候補者のお考えを三重県民に広...衆議院議員選挙の候補者へ、「水道の民営化」に関する公開質問をさせていただいてます。
伊賀市は先人たちの造った水源のほとんどを亡くして、川上ダムへ利水参加して下流で取水して伊賀のほとんどに排水する水道統合計画を策定(2017)しました。これが水道部の計画表です(この表には上がっていませんが、伊賀にはもっとたくさんの水源があったのでした)。水源巡りの予定は、出発は伊賀市青山支所前を9時30分。最初に阿保浄水場へ行きました。次は川上ダム建設の現場が見える場所。要石大橋を渡って行き、次の橋のところから眺めました。桐ヶ丘団地の横を通って、川上ダム建設事務所前を通って、城の越越遺跡へ行きました。次は比土浄水場跡です。右が浄水場とポンプ小屋。ここで作られた水道水をこの地区は利用していました。木津川のすぐそばにありました。いまも比土浄水場孫和まで豊富な水が来ていました。そして、上神戸浄水場跡へ。ここは廃止され...伊賀の水源巡りしました。9月30日。
<最近の川上ダム建設現場>川上ダム目的の必要性に大きな疑問と、自然環境を破壊されることに計り知れない悲しみを持って今日まできました。ダムは気候変動にとてつもなく関わっていると自信もって言えるのは、私たちはダム工事を何度となく身近に見てきたからです。トラックで30キロ以上も離れた所からわざわざ運んであのダム堰堤が完成した事一つとってみても、二酸化炭素を放出しただろう事は、容易に誰もが想像できる事でしょう。特別天然記念物オオサンショウウオを全て人の手で移動させ、魚道ならぬオオサンショウウオ道を設置した事を実しやかに「環境に優しいダムづくり」と謳って、地域の多くの小学生に吹聴した事は、みなさんもきっと忘れないでいて欲しいと思います。急な気候変動が世界中で起きています。経済格差によっては、住処を失ってしまう人々がいます...「世界気候アクションディ」本日です。
伊賀市および伊賀・山城南・東大和定住自立圏内域の活動団体(NPO)とその活動を補油粗油することにより、活動団体の意欲を高揚させるとともに、住民へ活動に対する理解を深め、参加・参画を促すことを目的とします。展示期間及び場所令和3年10月1日(金)~10月15日(金)南山城村文化会館(やまなみホール)令和3年10月1日(金)~11月15日(月)伊賀市市民活動支援センター(ゆめポリスセンター)令和3年10月1日(金)~11月15日(月)山添村役場令和3年10月16日(金)~10月29日(金)笠置産業振興会館令和3年10月22日(金)~10月28日(木)伊賀ハイトピア5階令和3年10月29日(金)~11月12日(金)伊賀市役所本庁階市民スペース※投票対象者は、伊賀市、笠置町、南山城村、山添村に住所がある人です。このポ...「N-1グランプリinいが2021」の詳細
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a3da9ec7c273dedbde85158da1a3eed08dd49aダム建設で強制代執行が!!長崎県です。
三重県議会議員選挙に向けた候補者への公開質問を出しました。
鮮やかに出された「動議」の附帯決議文は、以下です。多様な会派の議員がお名前を連ねた附帯決議文は、議員の圧倒的多数で可決されました。動議の行方は伊賀市長の判断にかかっています。反対する理由は無いと思われます。以上です。地下水条例制定にあたり、出された「動議」の附帯決議は可決。
昨年12月議会最終日に本議会に於いて地下水条例は大多数の賛成をもって可決し、制定することとなりました。ここでは「案」のままアップいたします。「水循環基本法改正された中に地下水に関する事項が(初めて)含まれた事」と「地下水は公水」と言う文言は入ることになると思います。ただ募集されて応募したパブリックコメントの大半が、活かされておりません。条例制定とその中身が重要であることを願って、議会を見守りました。この案に、当然ながら賛成と反対両方の討論がでました。両方とも大変うなずける意見でした。そして可決はしましたが、すぐに賛成議員から「動議」が提出されたのです。「動議」は、次回にアップします。お読みいただきましてありがとうございました。伊賀市が制定した「地下水条例(案)」
NO13320221101発行~オオサンショウウオ観察会を開催しました~今年も、8回目を迎えた水と緑の会主催のオサンショウウオ観察会が、7月30日(土)に開催されました。参加者は、小学生以下の子ども9名を含む17名でした(スタッフを除く)。はじめに、アオーネにて、当会の会員でもある環境カウンセラーの川内彬宏さんに事前学習をしていただきました。特別天然記念物とはどういうことを意味するのか、オオサンショウウオの生態、専門家だからこそ知っている楽しい裏話など、子どもたちも熱心に聞いていました。そして、伊賀市種生小河内の前深瀬川に移動し、みんなで川に入りオオサンショウウオを探しました。懐中電灯で石の間など照らし、あちこち探すもなかなか見つからず…。小河内の川は、川上ダム建設に伴って下流のオオサンショウウオを移動し...水と緑のたより133号を発行しました。