工楽風紀 vol.225

朝6:40。7時過ぎには明るくなる前の黒が混じった朝焼けの中、メタルジグ30gシルバーのゼブラカラーを着底させ穂先を3回ちょんちょんしてフォール。その繰り返しで大きいのかかりました。そしてバラしました。・サーフの絡む場所・ベイトのいる場所・起伏のある場所（澪筋）工楽風紀vol.225

工楽風紀Vol.224 秋アオリ

年々ゲーム性が増してますね。竿抜けなら簡単ですが。。。今年はまだ2.5でも触れてフッキングしないサイズが今のとこE側も多いみたいです。早くネオンブライト3.5が活躍する時期になって欲しいです(*´艸｀*)2個買いました♪工楽風紀Vol.224秋アオリ

工楽風紀Vol.223 続ショアジギ

潮回り大1満潮08:49/干潮15:09気温℃風速m（※風速は眺海時間中）潮の流れ潮の濁り波気ベイト気眺海時間工楽風紀Vol.223続ショアジギ

工楽風紀Vol.222 ショアジギ

満潮8:14/干潮14:34気温19.2-28.9℃風速0.5-1.1m（※海眺時間中）潮の流れ少し潮の濁り薄濁り波気ベタ凪ベイト気足元コノシロ海眺時間5:00-6:3042gシンキグミノー不発。ハマチ掛けられた方は30g弱のセットアッパー（クリア）使われてたとのこと。胃袋にはそのサイズの小イワシ入ってたと。大事なのはサイズ感？？工楽風紀Vol.222ショアジギ

工楽風紀Vol.221

若→中1、2満潮7:39、8:14日の出4:57濁り変わらずあり潮大きく動いているようには見えず風〜1m天気晴れ気温28℃/19℃ナブラ濁りは昨日までと変わらず強めに入っですが、沖の方に出始めてます。海眺時間7:20-7:45ようやく、青物出始めてるみたいです。走りなのでまだやってる人は少ないですが、本気な方は夜明け前の4時頃から待機してるみたいです。シンキングミノー28g。クリアやピンクバック、基本は着水直後からの早巻きが好調のようです。ここ数日は、満潮かぶりのため足元まで水深がある場合のポイントだと、チェイスがあれば手前数mの所でもバイトがあるようなので足元までキッチリさぐると良いようです☆工楽風紀Vol.221

工楽風紀Vol.220 変わらず

満潮19:02/干潮0:01気温16.6-21.5℃風速1.4-3.9m東北東潮の流れ緩くダラダラと潮の濁りあり波気なしベイト気なし海眺時間20:00-22:00コウイカかタコならもしかしてと思い3.5号でボトム。不発。0.9gジグ単、7gキャロ不発。なかなか上向きません。各地で青物揚がりはじめてるみたいですね♪工楽風紀Vol.220変わらず

工楽風紀Vol.220

<iframewidth="'125'"height="'250'"frameborder="'0'"scrolling="'no'"marginheight="'0'"marginwidth="'0'"src="'http://sio.mieyell.jp/week?po=63420'"></iframe>工楽風紀Vol.220

工楽風気候Vol.219

満月大→小3海眺時間20:00-22:00満潮18:02午前中は雨。浮遊物を待ち構えるメバルが少し浮いてるだけの状況で、まだあまりよくない。先行者さんの話によると満潮前後は少し潮が動いていたとのこと。冬場によくお会いする方、最近よくお会いするメガネの方にご挨拶をして海を眺めさせて頂く。シーバスが2回ほど少し離れた場所でボイル。僕がいた時間はそれのみ。メタルジグ3.5gの表層巻に15cmを掛けられてる方がいらっしゃいました。このベイトが入ってない状況で小魚系を捕食？？と不思議に思って見させてもらっていると、フックにティンセルが付いてたので恐らくそちらにバイトしてきたものと思われます。か、少し早いものが横切ってのリアクションバイト。活性が良くなる日を期待してパトロールを続けます☆工楽風気候Vol.219

工楽風紀vol.218 地元ﾎｹﾞ更新中

満月大→小1干潮21:01/満潮02:56気温18.4-20.2℃風速0.5-2.6m海眺時間23:00-05:30濁りが和らいで来てます。スルメの子、小さなスクール5杯ほど見える。モンゴーの回遊あり。午前2時頃、800gほどのアオリが何か捕食しようとする動きを見せながら回遊。山陰のよりデカいじゃん。。。とりあえず餌木3.5寸パープルをキャスト。グゥ～。重いだけで全然引かない。モンゴーでもなく、多分タコ。浮いてきたところでゲソ切れ。重さ的には1.2kgはあった感触で、バレる感じは無かったですがどんな掛かり方しとったんじゃろ。ブシューと墨吐いて、海へフェードアウト。イカが回ってるおかげか、たまに足元でもシーバスのボイルあり。多分一匹のシーバスが食べやすそーなんだけ食べに来てる感じ。とりあえずメバル用のシンペンとト...工楽風紀vol.218地元ﾎｹﾞ更新中

工楽風紀 Vol.217 山陰ｱｵﾘ 650g✕1杯

大→中4日の出4:59干0:14/満16:42風1.5〜3.3m気温14.6〜23.9℃潮澄みベイトほぼなし潮の動きあまりなし04:30まだ夜が明ける前、3.5寸ノーマル、オリーブ/マーブルを沖の岩がある付近へ投入。1キャスト目から開始早々軽い重みが。ケンサキGET。しかしあとが続かず。そこから夜が明け、6時間。。。風もなく良い天気の中、1.5mくらいのサメがウロウロしている以外はベイト気もなく潮もあまり動かず見えアオリもいない中キャストを続ける。アタリは一切なし。ピンク、オレンジ、白、3.5寸を投げ倒す。PE0.6、リーダー1.2号で底を攻めてもカジメ？茶色いコンブみたいなのがたまに掛かるくらいで大きな根掛りも無し。2箇所ほど岩＋藻ゾーンをネチネチやってたら今日初のブレイク。リーダーを2.5号に変えて10:0...工楽風紀Vol.217山陰ｱｵﾘ650g✕1杯

工楽風紀 Vol.216 ﾎｹﾞ

満月大→中2満潮01:08（343m）雨後3日目。濁りあり風速1mここ3週間…ほぼ何もよぅ釣りません💦今日はﾄﾞｶﾝからの満ち上がりの海を眺めに行きました。19時〜22時。潮、全く動かず！釣れないのでリグを軽くしてやってみました。キャロ1号、リーダー2.5号/1号。2.5インチシャッドテール。途中二組ほど挨拶無しで黙ってドボンドボン重いリグや投釣りを横手で始められちゃって少しモヤモヤした気持ちになりました。。。海は僕のものでもないですが、先行者にはまず声を掛けるのがマナーかと。それは、自分が同じことされたら嫌よね？ってことなんです。嫌な思いをしてきたからこそ、人に同じ思いをして欲しくないなぁと。そこで僕がよくやるのは、先行者さんがいらっしゃったら竿を持たずに近寄って「何釣りされてるんですかー？」...工楽風紀Vol.216ﾎｹﾞ

好きなこと

好きなことをする。好きなことを好きなだけする。なかなか難しいですよね。めちゃめちゃ、めちゃめちゃご無沙汰しております！すみません…文字を書くことから遠ざかってました💧皆さんお元気ですか？お変わりありませんか？PYONｻﾝ元気かな。KARAｻﾝ、forest元気かなー。あのメンバーで釣りしてたのがつい最近のような気もしますが、もう多分5年以上経ってます。GONさんとは今でもたまに会いますし、すごい嬉しいことにノリ君ともたまに釣果報告をしあってます。コブ君は今どんな大人になっとるかな。知らんうちに結婚しとったりするんじゃろうか。ってことで、一期一会に一魚一会。出会いも別れもありながら、今日釣れた一匹に感謝しながらワタクシことSAKUｻﾝは相変わらず雨の日も風の日も嫁さんの機嫌が悪い日でも、海に立って...好きなこと

弐介工楽風紀Vol.

コロナの影響で子供たちが休みなので、今は平日休みのボクは朝5時起きで久々の管釣に行くことにしました！大きい方が息子が釣ったやつです。。。もはや引退を考えてしまいますね。息子にはPEタックル持たせててバックラッシュ防止のために重めの5gのメタルジグ(リアのシングルバーブレスフックのみ)をただ巻させてたら釣りやがりました。ボクはフロロタックルで1～4gのスプーンでレンジ、カラー、リーリングスピード等々考えながら攻めてみましたがバイトも少なく惨敗。。。すげー悔しかったです。まぁ、家族で出掛ける機会があること自体に幸せを感じつつ1時間も釣りせんうちに「とーさん、寒いけん車に戻ろうや。帰りしにお風呂入って帰ろう。あ！薪のサウナに入りたい！この前テレビでやりよーた！」と無邪気に釣り以外の方が興味のある息子に少し憎たらしさも...弐介工楽風紀Vol.

アジのアタリ

ウエイト、ジグヘッド、ライン、リーダーの長さ、ワーム、カラー、レンジ。悩めばキリがないですが...今日良かったものの記録を。✱リーダー：5ポンドを矢引✱JH：1.8g✱キャロ：1.5号✱アクション：フェザリングしながらのフォール※重要※ロッドは真上に立てる！！✱ワーム：モビーのケイムラアジのアタリ

工楽風紀 vol.212 チイチイイカ16杯

昨年末からチイチイイカが釣れてるとのことでやってみました。今までも居たんでしょうね。メバリングしてて11月以降に乗らない変なアタリを感じることがあった気がします。今年は年末年始くらいに3桁出てたとこもあるみたいですが、この日やってみて2桁がようやっとでした。パターンは掴めず。群れがこまいせいか、どのレンジでも抱いてくるしシャロータイプで流したりただ巻きしてたら乗ってきたり、ディープタイプでキビキビ動かしたあとでも結構乗ってきました。オッパイスッテで2連にしてみましたが、そっちに乗ってきたのは1杯だけでした。2寸も使いましたが、1.8寸の方が良かったです。1.5寸があればもっと良かったかもしれません。工楽風紀vol.212チイチイイカ16杯

工楽風紀 vol.211 ﾒﾊﾞﾙ(15～24.5cm×10匹)

若→中1風速0～2m干潮01:51最近、音戸方面等々ﾎﾞﾁﾎﾞﾁ行ってます。ｴｽﾃﾙでﾌﾛｰﾄｷｬﾛやってみたりしてましたが、やっぱ普通にﾌﾛﾛ+ｼﾞｸﾞ単の方が個人的にはしっくりきて釣果も伸びてます。(21cmまで)。ﾘｯｼﾞF35等のﾄｯﾌﾟや、ｼﾝﾍﾟﾝ各種にも結構ｱﾀﾘが出始めてきてるのでﾜﾀｸｼとしましては、花粉症とともに春だなーと季節の移り変わりを感じることが出来てます。そういえば先日春の大嵐？雷と爆風の直後に1人上関ｱｼﾞﾝｸﾞ(運転時間5時間、実釣2時間)を強行してきましたが大惨敗でした。。。行ける時が限られてるので押し通してしまいますが、やっぱ無理な釣りはあんまよくないですね。ってことで、今回。23:00いつものところでｼﾞｸﾞ単4gを通してみるも活性の「か」の字もない。死の海。超ｼｮｰﾄﾊﾞ...工楽風紀vol.211ﾒﾊﾞﾙ(15～24.5cm×10匹)

開設10周年！

編集画面のトップに「ブログ開設から○○日」って出てくるんですがそれが3650日を超えました！！ちょうどその日に書きたくてその日をの心待ちにしてたんですが、バタバタしてていつの間にか2ヶ月ほど経ってました。ま、祝☆10thAnniversary！！ってことで今晩は独り、ﾊｲﾎﾞｰﾙで乾杯したいと思います♪10年経つと環境も考え方も少しずつではありますが変化していきますね。ﾜﾀｸｼの座右の銘でもあります「百試千改」(ﾊﾟｸﾘとか言わないで)それを胸にこれからも時間があれば釣りをしながら人生を楽しんで行ければと思っております。ここから約40年後、IoTだのﾋﾞｯﾄｺｲﾝだの時代が流れてく中でこーいったﾌﾞﾛｸﾞや、このｻｲﾄ自体がどーなるか分かりませんが出来ることならここで祝☆50周年！！と言いたいものです。80歳に...開設10周年！

工楽風紀 vol.210 秋ｱｵﾘ6杯

お彼岸で、墓参りのついでに(*´∇｀*)タイトルでお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、新子→秋アオリって呼べる3寸でもしっかりと抱きに来てくれる時期になってきました♪数が伸びなかったことを近場＋風が強かったせいにしますが、オープンエリアでもしっかり追わせることが出来たので満足です☆工楽風紀vol.210秋ｱｵﾘ6杯

工楽風紀 vol.209 実釣1時間で17杯

倉橋方面、大きくﾗﾝｶﾞﾝしながら1箇所で2杯前後獲りながらの釣行。実際、最初のﾎﾟｲﾝﾄで始めたのが14時半で納竿は16時頃でした。水温が高めなのか、切れ藻が多くて釣りにならなかったり潮が思ってたより走って上手くｴｷﾞを操作できなかったりで、ｲｶが付いてきたとしても…そーゆーとこはもっと早く見切れるようになりたいと思いました。「釣れるかも」と粘ると時間だけ過ぎて行きます。。。まぁ、そこで藻なんかを上手くかわしての1杯には価値があるときもありますが…とりあえず食べるために釣る時は1杯より、ｲｯﾊﾟｲ釣りたいわけでw子供と一緒に行きましたが、楽しめました(o´艸`)工楽風紀vol.209実釣1時間で17杯

工楽風紀 vol.208 新子どこでも

江田島～音戸～県道沿い～五日市までほんと、海があるとこならどこでも釣れてます☆釣り方は…①底は取らない②表層を早く③ｻｲｽﾞを合わせる。無理に3.5とか使わない。今年はｱﾀﾘ年だと聞きました。釣れる時にやりたいです(*´∇｀*)工楽風紀vol.208新子どこでも

工楽風紀 vol.207 新子10杯

久々に航と。航と行く時は、出るのが週末の23時頃なので今日はちょうど満潮とｶﾌﾞってて釣りやすいかなーと思ってたところやっぱ釣りやすかったです。1時間ほど釣りしたら急な雷鳴＆土砂降りで納竿。航も2つ釣れて良かった。ｶﾗｰはﾅﾁｭﾗﾙ系の方がｼｯｶﾘ抱きに来てくれる感じでした。ｴｷﾞはまだ、1.8～2.2寸で良い状況です。と、個人的にはﾈﾁﾈﾁと沖から中層を誘って寄せてきて、足元でｻｲﾄｷｬｯﾁしやすい満潮絡みの方が好きなんですが爆釣(60杯とか)させる人曰く…ﾄﾞ干の朝ﾏｽﾞﾒ！らしいです。この時期のこの子達をそんなに沢山、そして連日釣っちゃう人達がいるから…ﾎﾞｸのﾚﾍﾞﾙで釣れる分が減っちゃうんですよ。。。ま、「この時期のしか旨くないじゃん！ｺﾛｯｹくらいになったら旨もーないけん、もうやらんよ。」と、食にｺ...工楽風紀vol.207新子10杯

工楽風紀 vol.206-2 新子9杯

2.2寸ﾃﾞｨｰﾌﾟでは重過ぎて、沖側でｱｸｼｮﾝ後のｽﾃｲは手前に速く寄りすぎたり、ﾛｯﾄﾞ操作や潮を使ってもｽﾛｰﾌｫｰﾙを演出するのが難しくて追ってきても抱ききってもらえない感じですが2寸ﾍﾞｰｼｯｸだと、ｼｯｶﾘｶﾞｯｼﾘ抱きに来てくれます(*´∇｀*)多分、ｶﾗｰはあんま関係ないです。工楽風紀vol.206-2新子9杯

工楽風紀 vol.206-1 ﾁﾆﾝｸﾞ

4.5gｼﾞｸﾞ単(ｶﾞﾏｶﾂ、ﾏｲｸﾛﾀﾞｰﾀｰ)＋1.5ｲﾝﾁﾎｯｸﾞ。満潮からの下げの時間。先日は1000番ﾘｰﾙPE0.3号ﾘｰﾀﾞｰ0.8号今回は3000番PE0.8号ﾘｰﾀﾞｰ1.5号太仕掛けは根掛かりへの不安やﾋｯﾄ後の安心感が断然違ってきますが、底は感じにくくなります。底取りしくかったので、1000番使用のときと比べて結構なｽﾛｰﾘﾄﾘｰﾌﾞ。ｽﾃｲ、ﾎﾞﾄﾑﾊﾞﾝﾌﾟ、ｼｪｲｸは一切なし。ｱｯﾌﾟｸﾛｽ。そして、大切なことが1つ分かりました。「ﾜｰﾐﾝｸﾞでのﾁﾇはｱﾀﾘ即掛け」ﾒﾊﾞﾙくらい早さでﾌｯｷﾝｸﾞしたらﾋｯﾄに持ち込むことが出来るよーに感じます。あ、あと。直結よりｽﾅｯﾌﾟ有りの方がやっててｽﾄﾚｽが少ない(遊びがある分、ふいな障害物でのﾗｲﾝのｽﾚ軽減＆ﾊﾞｲﾄ時に弾かれにくい...工楽風紀vol.206-1ﾁﾆﾝｸﾞ

工楽風紀 vol.205 ようやくﾇｰﾁｰ

ﾁﾆﾝｸﾞ、ﾁｮｺﾁｮｺとﾃｷｻｽ10g＋ｶﾝ付ﾁﾇ針＋3ｲﾝﾁのｸﾛｰ系ﾜｰﾑか1.5ｲﾝﾁのｽﾄﾚｰﾄかｼｬｯﾄﾞﾃｰﾙ投げてみてて…こんなに難しかったかなーと思うくらい釣れてなかったですが4.5gのｼﾞｸﾞ単＋ｶﾞﾙﾌﾟSWｲﾝﾁﾎｯｸﾞ1.5この小さなｼﾙｴｯﾄが良いのか。SHIMANO1000番ﾘｰﾙで結構な早巻き(底をｺﾂｺﾂと感じれる速さ)でﾋｯﾄ！足元でした。ｱｵﾘは1.5寸に思いっきり触ってきてもﾌｯｷﾝｸﾞﾐｽ連発するようなｻｲｽﾞですが活性は高かったです。潮に濁りがあったせいか、白系とか膨張色はあまり寄らずｸﾞﾘｰﾝ系だと2.2寸にでもｶﾅﾘ好反応でした♪工楽風紀vol.205ようやくﾇｰﾁｰ