人間の観音寺と破面のロカ、そして滅却師、石田の複雑な思い

更新大変遅くなって申し訳有りませんでした！！平日は仕事で忙しく残業続きなので中々更新する時間もなく；；折角日曜日なのでガンガン書いて行こうと思います。お待たせしました！！タイトルを気分転換で変更してみましたが内容は相変わらず前回の続きなので実質この記事が

歩み寄る事を諦めなかった人間と心を開いた破面その2!!

お待たせしました！！ 予定通り死神の事やシエンやピカロの事沢山書きたいのだけれどまだ主役2人に付いて語り切れていないので彼等についての感想の続きとなります。というか昨日今日でアクセス数が恐ろしい事になってるんですが一体！？皆小説気になるのかな？面白いよ！！

歩み寄る事を諦めなかった人間と心を開いた破面その1

さて、少し落ち着いて余波にも浸る事が出来たので感想その1、やろうと思います。勿論ネタバレ満載です！！（もうね、自分が思ってた事とか全部この小説がやらかしてくれてて涙腺崩壊ってレベルじゃなかった。確かに凄く萌えるシーンは沢山有った。破面の事が好きであれば本

成田先生のBLEACH小説を読んだ！！

かなり久々の更新となります。内容的に前情報を聞いてとても面白そうだな、と発売日を楽しみにしていたのだけど昨日書店で早売りされていたのを発見して上巻下巻を両方一足早く買ってみた。読み始めるとPをめくる手が止まらなくなって徹夜で全部読み終わってしまいましたw感

激しい違和感と世界の在り方、その裏に居る存在について考えてみる

少し久々の更新になります。どんな考察を書こうかちょっと迷っていたんですが今週号の展開、面白いじゃない。うん、普通に興味をそそられた。一応最終章なだけにかなりあの世界の裏の真実とか明かされて行きそうな雰囲気。そして多分それは1つに繋がって全種族がある最後に

一護にはその行動に至る葛藤が足りていない

前々から書こう書こうと思いつつ中々この考察を書けなかったんだけどやっと時間が取れたのでやります。前回、前々回ぐらいの記事でも少し触れたけれど主人公である一護は最終章で破面という存在を助けようとしている。破面がどこまで虚とは違うのか？という事は既に前の記事

唯の虚と破面はどう違うのか。

少し間が空いてしまいましたがまた考察してみます。色々なブログとかツイッターとか読ませて頂いていると結構何故主人公は破面を助けるのか？虚なのにおかしくないか？と言った事を書かれている方が居る気がしました。勿論破面という存在が唯の本能のままに動いて悪い事にし

ネルとノイトラの生き方、考え方対比考察

よく考えてみればノイトラとネル（ネリエル）の破面の考え方、在り方はかなり対極的で良い考察材料に なるなーとおもったのでちょっと書いてみようと思います。ノイトラは一見唯の下衆に見える。少なくとも彼の行動しか見ていなければ、内面を知らなければそう思ってしまうけ

早売りのbleachを読んでまた破面の事色々考えてみる。

少し日が開きましたが更新します！！ネルに続いてペッシェとか懐かしい顔ぶれもどんどん出て来て最終章だなぁと思ってます。あまりにも来週あるキャラが素敵な事を言ったので、ね！！但し来週のお話になるので 当然ネタバレ満載です。それが了承出来る方のみ続きから読んでみ

お知り合いの方とのやり取りで思った事とか

同じ破面好きのお知り合いの方との語りで更に思った事とか。お知り合いさんは歩み寄る事っていうのをキーワードに考察していて自分もなるほどなぁと考えさせられました。投げるか、歩み寄るか、これってかなり重要な事なんじゃないのかなんて。だけど歩み寄って行けば何かが