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酔っぱらった日の夜の帰り道に音楽を聞きながらちゃんと涙している。
「いったいいつまで泣いてんだよ」 そんな風に言われてもおかしくない夜。 金曜日。仕事の帰りに同僚と軽く飲んでいくかなんて言いながら、結局終電ギリギリまで飲む。 妻を失って数年
2017/08/31 17:29
「認める」という恐怖
グリーフ初期の頃には発生しない感覚ですが、「認める」という行為は、非常に恐怖感を伴います。 例えば・・・ ・「愛する人は死んだのだ」という事実・これからは何でもかんでも独りでやらなければならない・愛する人との関係性を紡ぎ
2017/08/26 18:38
夫の死から学んだ「ひとり」
先日、以下の記事を読みました。 夫の死から学んだ「ひとり」http://www.huffingtonpost.jp/rin-kayasaki/husbands_death_b_17762842.html これ、よく分かり
2017/08/18 21:09
今を懸命に生きる
不安や恐怖というのは、誰の心にも巣くうもので、特に死別体験後というのは、こういった感情が100%支配しているといっても良いくらいの状態になります。 愛する人がいない不安感、すべてのことに自分だけで対処しなければならない不安感、はじ
2017/08/16 16:15
霊感
死別してからというもの、スピリチュアルに傾倒しました。 別に怪しいツボを買ったわけではありませんが、元々好きだったのと、死別体験によってそれが加速されたというのは実感としてあります。 とはいっても、霊感とかあるわけじゃな
2017/08/14 00:01
話せることは話す
先日ある方に、「奥様が亡くなられたことを、(私に)しっかりと話されていたのでとてもビックリしました」と言われました。 この方は、親しくさせていただいている方で、死別後 2年ほどのころに、妻と死別したということで話をした
2017/08/12 09:35
あたたかな
人のぬくもり。人のあたたかさ。 愛する人に触れるとき、心があたたかくなります。 愛する人と同じ空間にいるとき、心がじわっとあたたかくなります。 誰でもいいわけではない。自分のすべてをそのまま受け止めてくれる人。
2017/08/11 09:51
2017年8月 (1件〜100件)
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