アルコール依存症による離婚から紆余曲折しつつ生きる喜びを得、双極性障害も克服中の回復日記です。
いつかきっと永遠の幸せをつかむために… 今できることは何かを考え、実行し、報告します。
私の休職は決定的となった。「3月まで休んでもらえたら、新年度から希望の部署に行けるように必ずするから安心して」と所長の言葉。骨折から約2週間で休職(療養休暇3か月)9月~3月末骨折が大きく響いた。骨折後も普段通りか、それ以上の仕事を理不尽に要求
所長が休職を迫る言葉を発したのには、自分の判断以外に、別の人物の存在があったようだ。私は、4月からこの職場へ異動していた。その当初から、主任の理不尽な要求に辟易していたのだ。前任者と比較され、それ以上の仕事内容を要求された。しかし私は、前任者の仕事
「何でこんなに忙しいときに、骨折なんかしてるんだ」主任Mから醸し出される侮蔑のオーラに、職場の雰囲気は染められていた。骨折の直接の原因となったボールを投げた後輩でさえ、近寄ってくることも、言葉をかけることもなかった。私は完全に孤立した。一人片手で
その日はすぐに病院へ向かった。病院では衝撃的なことを告げられた。「手術をした方がいい。」手術は完治するまでに時間が短くなる。しかしその時は頭が混乱していて、「手術にはちょっと抵抗が」と答えてしまった。ギプスで固定をしてもらい、腕をつってもらった。
2017年8月私は職場の同僚と広い公園でキャッチボールをしていた。その日は休日出勤をしていて、午前中に勤務を終了。私は気分が高揚していた。職場には、レクレーション用としてのバットとグローブがあったのだ。誰ともなく、「公園でキャッチボールでもしてから帰ろ
約4年ぶりの更新です。きっかけは、友人のブログに刺激を受けたことです。病気関係のブログですが依存症とは関係なく、笑ってはいけないけど笑ってしまう内容です。さて、私は間もなく還暦を迎えます。この間、3年前に自己都合による退職をし、双極性障害の症状
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