漫画「ヒビキのマホウ」3巻 感想 「本当、待っててよかった~」
「やったー、ついに出たー、新刊じゃあ!7年ぶりの新刊じゃあああ!!」というわけで、待ちに待った漫画「ヒビキのマホウ」の第三巻買って参りました。脚本の「だーまえ」こと「麻枝准」さんが「燃え尽きたんだ、リトバスで燃え尽きてしまったんだ~」的なことを言っていたので、もう半ば諦めてたけど、無事新刊が発売されて本当よかった。本棚にある1巻2巻の横に3巻を置くとあら不思議、1,2巻の表紙が色あせ…う、薄ーく見えるけど気にしません。「ヒビキのマホウ」とは、前述した通り、「CLANNAD」や「リトバス」で有名な「key」のメインシナリオライター「麻枝准」さんと漫画家「依澄れい」先生がタッグを組んで作り上げる漫画作品である。そのあらすじを軽くおさらいしておくと「科学とマホウが共存する世界でマホウを使うことはダメダメ、しかしおいし...漫画「ヒビキのマホウ」3巻感想「本当、待っててよかった~」
2014/03/30 13:08