現代の草の根文化発信Blogです。
この頃、閉塞感からすぐ答えを求めたる 危ない危ない山東京伝みたいに手鎖になっちまうぜ そんなことを自由に歯に衣着せずに書きまくるぜ
戦ごっこ白旗かかげて青きを踏む にほんブログ村トップ
宮城の俳句同人誌「饗宴」に今日、やっと推敲し、やっと清書した四月十八日の午後に歩いて15分ほどの俳句サークルの先生のお宅に訪問し句の習作を見てもらい推敲のお手…
囀りや聴ける日課の仙人ぞ毎朝、囀りで目を覚まし、悟りの境地にいたり仙人になれるかも・・・。 にほんブログ村トップ
9部に戻る10部この作品は佐々木徳夫さんの採話を参考にしてますが、自分のフェクションで構成しています。04/2391幸せは歩いてこないトップ3 コミックルー…
1,春霙とさかを濡らし鶏(とり)走る2,芝桜可憐に放つ本音なり3,静けさや被曝田んぼに田螺鳴く4,戦ごっこ白旗かかげて青きを踏む5,恋猫や喧嘩破れし眉間傷6,…
干鰈海の香(か)させし津波跡さすが現在は瓦礫が撤去されてます。友人の話ですが、いわきの実家で干鰈を出された時、食えなかったそうです。原発事故前でいわきは圏外だ…
百千鳥あまねく木々でお喋りす家の側は河川敷で法律で河川敷は国土省のもので自然に任せた。ちょっとした林で鳥の鳴き声を判別できないのを百千鳥という季語を使います。…
前に戻る字足らずについて世移り(ようつり4)蘆の中洲は(あしのなかすは7)もとのまま(5)高浜虚子字足らずは(よ・うつり5)世は移りと「は」が入ったものとして…
やまの沼一人遊ぶは残り鴨北へ帰る時期が来ても日本に居残る鴨がいます。冬の時期に怪我したりして仲間について行けないので残るのかは鳥類学者でないのでわかりませんが…
静けさや被曝田んぼに田螺鳴く大熊町などの田んぼはキット今時期、春耕もされずタニシが湧いてるだろう今の時節、タニシなど田からほじくり出して食べる人などはいないが…
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