様々な世界の終わり。終末はどう訪れ、人々はどう生きたのか?
様々なメディアの終末もの作品紹介と関連ニュースのブログ。
今は過ぎゆく。今日よ、いざさらば! てっこの元気な姿…悲しいぞ前回記事(【漫画】アイアムアヒーロー)の実写映像がYOUTUBUにアップされているのでついでにご紹介。作品好きには興味深い映像かも。頑張って作りましたな。
日常と非日常が溶け合っていくオーバードライブ感を体験せよ!「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の花沢健吾氏によるコミック作品。掲載は2009年から。現在も続いています。マンガ大賞2010で4位。マンガ大賞2011で3位にノミネート。あらすじなどは記事後半に引
なかなか自分の言葉で文章を書くっていうのは難しいものですね。色々紹介したい作品がありながらまとめるのに結構時間がかかったりして。原発のことでも色々と(2号機や4号機プールの件など)書きたいことがありつつ、こっち方面は余計書きづらい。作品紹介に関しては、ア
【動画】直径400kmの巨大隕石が衝突したとき、地球で何が起こるのか
「●●で人類滅亡」とかYOUTUBUでパロディ化したりなんだり直径400kmの巨大隕石が地球に衝突した時のシミュレーションの動画を見つけたのでご紹介します。人間からするとあまりにも巨大な大きさの隕石なので現実味が全く感じられませんが。ユカタン半島に衝突して全生物
ゾンビ映画の人気作。サバイバルアクション映画…「地獄が死者であふれた時、死者が地上を歩く」アメリカで2004年公開。日本の公開も同年。前回記事でご紹介した「Dawn of the Dead」(邦題<ゾンビ>)と同名のリメイク映画。監督はザック・スナイダー代表作は「3
The Apocalypse of St.John "The Seven Angels with Trumpets" 出典:無為庵乃書窓世界各地で鳴り響く怪音。世界に終わりを告げる天使のラッパの音か?今話題の怪音です。ヤフー、カラパイアさんやまとめサイトでも紹介されている現象ですが、こちらでもちょっとアーカ
【動画】偶然がなかったら日本は終わっていたかもしれない。関連動画
不幸中の幸いとは使いたくない言葉前回の記事の関連動画が折りたたまれて埋もれてしまいそうだったので、こちらの記事に移動しました。4号機プールや建屋の状況、今後の工程の説明などがあります。前回の記事…「偶然がなかったら日本は終わっていたかもしれない。
【ニュース】偶然がなかったら日本は終わっていたかもしれない。福島第一原発4号機プール
幾つもの偶然が重なって福島第一原発4号機プールの使用済み核燃料の崩壊が防げた。
【映画】ゾンビ Dawn of the Dead - 終末世界のショッピングモールで遊びまくろう-
ゾンビ映画の代表作品。終末世界のショッピングモールで自由に遊びまくろう!終末映画で忘れていけないものがゾンビ映画。そしてゾンビ映画と言えば「Dawn of the Dead」(邦画名<ゾンビ>)…そう、この映画です。今回の記事は自然と少し前のめり気味で書いてしまいそうで
人間とは、天変地異の前ではかくも小さき存在です本日で東日本大震災発生より一年経ちました。一年前の今日、日本の大地は大きく揺れ、東北関東地方の太平洋沿岸部を大津波が襲いました。震災による死者・行方不明者は2万人。建物の全壊・半壊は38万戸。そして、福島
【ニュース】東京湾北部地震、震度7の揺れの恐れ。老朽建物84%以上全壊の予測。
老朽化建物の対策が急がれる東京大学地震研究所の平田直教授が発表、「フィリピン海プレートの境界が従来の想定より10キロ浅いことが分かり、東京湾北部地震が起これば東京の揺れが大きくなる」と話した。国の中央防災会議が2004年に発表した想定より拡大している。特
希望のない世界に若者は失望する昨年2011年の全国の自殺者は3万651人と警視庁が発表。「学生・生徒」が前年より101人の1,029人に上ったのが特徴。統計を取り始めた1978年以降、初めて1,000人を超えた。自殺の原因は「学業不振・進路での悩み」
【ニュース】2つの太陽フレア発生。太陽嵐が地球に到着/中間の強さG3
太陽フレアが起こす磁気嵐が危惧されている米海洋大気局(NOAA)と米航空宇宙局(NASA)は7日、太陽表面の活発な活動によって大量のエネルギーと荷電粒子が放出され、3月8日に地球に到達する見通しだと発表。数日磁気嵐が続く可能性。高周波の無線通信やGPS
11年周期で活発なはずの太陽黒点活動に近年は低下の異常が見られ、黒点活動が低下すると小氷期へと向かう恐れもある地球温暖化の影響による氷河期の到来。話題となった竜巻や津波のSFX、急激に迫るスーパーフリーズ現象、驚異のスピード。気象学者ジャックとサム達、
寒冷の南極でも人間の活動で変化が起こっているようです南極の貴重な生物多様性が誤って持ち込まれる外来植物の種によって失われつつあるそうです。種は小さく見落としがち。結構な数持ち込まれているようでで、特に多いのは渡航者の防寒具などについた種。
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