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  • ソーダライト

    ソーダライト濃紺の美しい色合いがピスラズリと似ている事から、その昔、高価なラピスラズリの代用品として用いられていました。ソーダライト自体がラピスラズリの構成成分のひとつなので、ある意味兄弟のような存在と言えます。古代の人々の間では「青」と「

  • ターコイズ

    ターコイズターコイズは、古くから使われてきた石の一つで、古代エジプト初期の王墓や、インカ帝国の財宝の中から装飾品に加工されたものが多く発掘されています。 自然崇拝の宗教では、美しい空色を思わせるようなブルーが自然の大いなる力を秘め

  • タンザナイト

     タンザナイトタンザナイトはアフリカのタンザニアのメレラニ鉱山でルビーを探していたマニュエル・スーザによって発見されました。それ以来、メレラニ鉱山以外では発見されていない大変希少な石です。美しいブルーの多色性を持つ石で角度や光の条

  • ロードナイト

    ロードナイトロードナイトはバラの花びらを思わせる色からギリシャ語のバラを意味するRhodonから名づけられました。色の美しいものは装飾品として使われていました。和名を薔薇輝石といいます。ロードナイトは友愛を表し、寛大さと豊かな愛情表現と行動

  • スモーキークォーツ

     スモーキークォーツクォーツ系の中でも大地と人をエネルギーで繋ぐ力が強い石です。心身を安定させ、持ち主を安定に導きます。心を静めて直観力や潜在能力を引き出します。また、グラウンディング効果(大地と繋がる力)が高く状況に流されやすい

  • プレナイト

    プレナイトプレナイトは和名を葡萄石といい、マスカット色に良く似ています。プレナイトという名前は発見者・オランダのプレーン男爵からきています。プレナイトは自分にとって必要のないものを手放し、清算してくれる石と言われています。真実を見抜く石とも

  • アマゾナイト

    アマゾナイトアマゾン川流域で見つかる青色の鉱物と混同されて名づけられました。日本では、アマゾン川のイメージから「天河石」と呼ばれています。特に緑色が鮮やかなものは翡翠によく似ていることからアマゾンジェードと呼ばれています。アマゾナイトは別名

  • カイヤナイト

     カイヤナイトカイヤナイトは特定の方向に対しては非常に割れやすく、特定の方向にはかなり割れづらいという性質を持つ、ディスシーン( 二硬石) と呼ばれる石です。基本的にブルーの石ですがグリーンの物も存在し、産地によって大きく質感が異

  • ブルートパーズ

     ブルートパーズトパーズの名前はギリシア語の(捜し求める:Topazos)に由来するという説、紅海に浮かぶ島「トパシオン」に由来するという説、サンスクリット語で「火」を意味する「トパズ」に由来するという説等、多くの説があります。古

  • ガーネット

     ガーネット名前の起源は、ラテン語で『種子』という意味の『granatus』に由来します。日本では、ざくろに似ていることから『ざくろ石』と呼ばれます。ガーネットは、古くから世界各地で『神聖な石』として崇められ大切に扱われてきました

  • サードオニキス

     サードオニキスアゲート(瑪瑙)のグループに属し赤からオレンジの縞模様のものをサードオニキスと言います。旧約聖書をはじめとして多くの歴史書に記述がありカメオやインタリオなどにも用いられていました。夫婦の幸福や結婚運を象徴する石とし

  • カーネリアン

     カーネリアン語源はラテン語で

  • ピンクオパール

     ピンクオパールオパールの語源はサンスクリット語で宝石を意味する『Upala』や、ギリシャ語で目を意味する『Opthlmus』など数説あり、和名の蛋白石はきらめかないオパールがゆで卵の白身の質感に似ていた事から名づけられました。ピ

  • ラピスラズリ

     ラピスラズリ名前の由来は群青色の空を意味するアラビア語です。古来より世界中で装飾品や護符として用いられてきました。日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人

  • 四神獣

     四神獣手前はオニキスの四神獣です 1つの玉に四神獣全てが彫られています 四神獣の説明を簡単にいたしますと四神獣はアジアにおいて東西南北の各方面を守る神の化身で悪霊を追い払い福徳を授けてくれるとしんじられてきた神獣です。青龍・・・

  • モルガナイト

     モルガナイトモルガナイトはアクアマリンやエメラルドと同じベリルというグループでピンク色のものをモルガナイトといいます。1911年、マダガスカル島で発見され、発見者で美術品のコレクターJ.P.モルガンから名づけられました。マンガン

  • チャロアイト

     チャロアイトスギライト・ラリマーと共に3大ヒーリングストーンといわれ、ヒーリングに効果が高いといわれています。チャロアイトはロシアのシベリアのチャロ川流域で発見されたこととロシア語のcharo(誘惑する)から名づけられたという2

  • クンツァイト

     クンツァイトとても優しいイメージと繊細な見た目の石です。恋愛系の石としても有名なクンツァイトです。1902年、カルフォルニアで発見された比較的新しい石です。発見者のクンツ博士から名前がつけられました。カリフォルニア州で発見された

  • 翡翠

     翡翠 ジェダイド翡翠は大きく2つの種類があり、ジェダイドとネフライトがあります。ジェダイド(硬玉)が翡翠と一般的に呼ばれているものです。ネフライトは軟玉と呼ばれ字の通り硬さの違う石です。効果も2つで若干違いがあります。翡翠は東洋

  • オーラ系

     写真はコスモオーラですオーラ系高熱に加熱した水晶にイオン化した金真空蒸着させています。特にアクアオーラは古代アトランティス大陸で作られていたとされています。錬金術的な手法を用いられてつくられたものと言えます。オーラ系の石の違いは

  • カルセドニー各種

    カルセドニー各種カルセドニはギリシャのカルセドンで発掘された石でアゲート(瑪瑙)の仲間です。アゲートには縞模様、カルセドニには縞模様がない部分で見分けます。どちらも古くから印章に用いられてきた石です。和名の玉髄とは石の空洞部がまるで骨髄のよ

  • シトリン

     シトリン商売繁盛や金運の石としてよく知られています。名前は柑橘系のシトロンの果実の色に似ていることから名づけられました。中世ヨーロッパでは『トパーズ』(フォールスネーム)と呼ばれ上流階級の人々に非常に愛好された石と伝えられていま

  • グリーンアベンチュリン

     グリーンアベンチュリングリーンアベンチュリンはネガティブな感情やエネルギーを解消させるサポートをします。病後の回復や育児や家事のストレスでの心の緊張を癒します。癒しの力の高い石として知られています。アベンチュリンと言う名前は石瑛

  • セラフィナイト

     セラフィナイトセラフィナイトはロシアのバイカル湖付近から産出される石で名前の語源はセラフィム(最高位の天使の名前)です白い模様が天使の羽のように見えることからこの名前がつきました。セラフィナイトは非常に繊細な石で日光・水・汗には

  • アメジスト

    アメジスト アメジストは和名を紫水晶といいます。2月の誕生石としても有名です。ギリシャ神話の酒の神バッカスの悪ふざけから石に変えられてしまった女性アメジストからその名前がつけられました。アメジストの語源は冷静さを意味するamesh

  • アクアマリン

     アクアマリンアクアマリンは紀元前から航海のお守りとして船乗りたちから珍重されてきました。水の性質が強いのでエネルギーの滞りを洗い流すとされています。アクアマリンは海の水を意味するラテン語から名づけられました。人生という航海を無事

  • ロードクロサイト

     ロードクロサイト写真は手前がロードクロサイト8mm玉です。ロードクロサイトは日本ではインカの薔薇という意味のインカローズという呼び方がポピュラーですが本名はロードクロサイトといいますロードクロサイトとはギリシャ語でバラ色の石を意

  • ムーンストーン

    ムーンストーン ホワイトではないんですが便宜上ホワイトに分類させていただきました。ムーンストーンは紀元前1世紀には人々に知られていた歴史のある石です。プリニウスの博物誌などにも記述がみられます。ムーンストーンと呼ばれるようになった

  • ローズクォーツ各種

     ローズクォーツローズクォーツは知らない人がいない程恋愛の石として知られています。和名を紅石英または薔薇水晶・紅水晶ともよばれています。名前は愛と美の女神アフロディーテにささげられた薔薇に由来します古代ローマ時代から調度品や装飾品

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