冬の朝 にっこり 見上げる 君の笑顔が 好き
冬の朝 にっこり 見上げる 君の笑顔が 好き
青い空は 勇気がでる 流れる雲は 切なくなる 君を 思い出す
霧雨に 消えてゆく 儚く 切ない 恋の色
大丈夫 君は かならず きっと 咲く
晴れても 曇っても 眩しい笑顔 心に 花が咲いたよう
ひらり ひらり 蝶の舞 君は 行きずりの 恋の花
咲き誇る 花よりも 人知れず 咲いている 君が好き
人恋しくて ふと 思い出す 遠い人
どうして 赤いの? 恋して 泣いたからなの
あの日 あの時 もっと 大事にしていたら・・・
寂しいね 励ましあって 凛と咲く
霧が流れ 晴れてゆく 心の モヤモヤ 消えるように
この広い 空の下 しあわせは 自分で 探すもの
想いを 隠し 落ちてゆく 涙のよう。。。
胸の奥 ずっと 抱えた そんな恋
庭のすみっこ お花が 咲いた 雨上がり
もう少し 側に いさせて 涙もろい 吾亦紅
花のこころ 切なくて ふと 君を 思い出します。
私の心 重すぎて 見上げる 勇気がないのです。
あっち向いたり こっち向いたり 惑わさないで 私の気持ち