今日観た映画の感想を書いてます。日本映画がメイン。昭和の邦画が多いかも。
出来れば映画館で観た最新作の感想も書きたいですね。 でも、私、頭があんまり良くないもんで、一度観ただけではストーリーさえ正確に把握出来ないこともしばしば。頓珍漢なことを書きそうで、少々尻込みしてしまいます。いずれ挑戦したいとは思いますが。
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寂寥とした中国の大地で、農夫の息子らしき少年が作物の種を蒔いています。突然、目の前の一本道を一台の赤いスポーツカーが疾駆していき、少年は不思議そうな目でその後ろ姿を見送っています。 本編の一番初っ端の部分です。最初は何気なく見てましたが、物語が進み、このシーンの意味が分かってくると、実は凄く重要なシーンだったことが分かります。 少年が赤いスポーツカーを見てから、長い月日が経った頃、“赤いハゲタ...
本日更新の『NHK生活情報ブログ』に「語り継ぎたい昔話、一番人気は・・・」と題して以下のような記事が載ってました。「子どもに語り継ぎたい昔話は何ですか」。先日、おもちゃメーカーが全国の保護者を対象に行った調査の結果が発表されました。2位以下を引き離し圧倒的な支持を集めたのは、仲間と力を合わせて悪者を退治する“あの物語”でした。この調査はことし1月から2月にかけて、おもちゃメーカーが実施。12歳までの子...
今では、暴力をテーマにした映画の第一人者というイメージのある故・深作欣二監督ですが、過去には、日本版スターウォーズ『宇宙からのメッセージ』や、小松左京の原作による『復活の日』などの、SF映画も撮っていました。 が、それ以前に『ガンマー第3号 宇宙大作戦』という作品があり、それが深作監督によるSF作品第1号だったと知って、どんな映画なのか興味があったのですが、なんとYouTubeで、東映が公式に無料公開してる...
東宝の石坂金田一シリーズとは違うパターンかな?という印象です。 それまでの金田一物の登場人物達は、当たり前のように古い伝統や価値観の中に生き、そこに何の疑問も持たない人々でした。価値観が云々されることさえ無かったように思います。 この作品に登場する、刑部大膳(佐分利信)や吉太郎(石橋蓮司)、そして巴御寮人(岩下志麻)も古いタイプの、伝統というものに何の疑いも持たない登場人物ですが、その一方で、刑...
何度観ても名作だなあ、と私は思うのですが、この作品、当時をその目で見てきた世代の方々にはあまり評価されてないようです。「本当の昭和30年代はこんなんじゃなかったよ。町がきれい過ぎるよ。」と言います。BSプレミアム『山田洋次監督が選んだ日本の名作100選~喜劇編~』として放送されましたが、解説の山本晋也監督までが、好きな映画ではあるがと断りつつも、あそこが違うここが違うと「本当の昭和30年代」との違い...
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