コンセプトは「LOVE&DEATH」。イイヨー、スゴクイイヨー。厨二な感じが最高なフィンランド産ゴシックメタル、TO/DIE/FORの3枚目です。非常に聴きやすい歌メロはデビューシングルの"In The Heat Of The Night"や今アルバム2曲目のCUTTING CREWヒット曲"(I Just) Died In Y
SONATA ARCTICA / ECLIPTICA (2000)
「大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい...彗星かな。イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。暑っ苦しいなココ。ん...出られないのかな。おーい、出し下さいよ...ねぇ。」と言うわけで彗星のように現れ、聴かした女性の感想は「キラキラして
THE RASMUS / Dead Letters (2004)
メタルこそが至高の音楽と思っていると気づかないことが多々あるわけで。~女性と車で移動中の会話~女「さっきからずっとピロピロいってるだけなんだけど何これ?」俺「このCDはね、ストラトヴァリウスというバンドでフィンランドのパワーメタルバンドでさ、ティモ・トル
The Agonist / Lullabies for the Dormant Mind (2009)
カナダ産メタルコアバンドの2枚目。ツインボーカルかと思ったら1人なのにはびっくり。ボーカルのおっぱいばかりに目が行きがちになりますが、ドラムやギターもこっそりテクニシャンで好感が持てます。メタルコアに分類されると思うのですがメロデス、ゴシック、スラッシュ
HEVEIN / Sound Over Matter (2005)
フィンランド産、アグレッシブメタルのファースト。パンクメタル、メロデス、シンフォデス、スラッシュ、ゴシックメタルと何とも言えるが、何とも言えない変わったバンドHEVEIN。最大の特徴はヴァイオリンとチェロがメンバーにいてクラシカルな部分を演出していることでしょ
ミンゴスこと今井麻美のファーストアルバム。歌手とキャラの使い分けを意識してしないタイプなので、如月千早や深咲涼としても聞けてしまうお得な1枚。恋人にしたい女性NO.1(俺調べ)のため、輸入盤メタルなら3枚買えてしまう値段も気になりません。「にゃんこい!」「コー
BLOOD STAIN CHILD / ε(イプシロン) (2011)
大阪のチルボドと呼ばれていたのが懐かしいBLOOD STAIN CHILDの5枚目。メロデスとはとても紹介できないというか、トランスメタルと言うらしい。ギリシャ人ボーカルSOPHIAとドラムに元YouthquakeのGamiが加わり、プロデュサーはDisarmonia mundiのエットレ・リゴッティとい
Impellitteri / The Very Best Of Impellitteri (2002)
ベスト盤にレビューが必要か?いいえ、ケフィアです。まとめて代表曲を聞くにはちょうど良いと思うんですよ。19曲入っててお得ですし。アルバムには87年のデビュー時から「システムX」までの15年分の傑作がこれでもかと詰まってます。昔から思っていたのですが【光速の剣】
Blind Guardian / Night at the Opera (2002)
ジャケットのコレジャナイ感が凄まじいご存知Blind Guardianの8枚目。QUEENの最高傑作と同タイトルを持ってきた自信作だけあってアグレッシブなパワーメタルに前作に続く壮大なクワイアと、こちらも個人的にはブラガの最高傑作といった仕上がり具合。1曲目のPrecious Jerus
Blind Guardian / Somewhere Far Beyond (1992)
「ビ、ビーキュー!」と思わず叫ぶこと請け合いのドイツ産B級メタルBlind Guardianの4枚目。最初こそ本気でなんじゃこりゃ!と思いますが気づいたら全作品買ってしまうだけの中毒性はあります。ちなみに本当は日本でも本国でも大人気な大御所バンドなので迷わず手に取るべ
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