今までのことをざっと整理してみた2012年 2月 腹腔鏡での切除術2015年 10月 ラジオ派焼灼術2016年 4月 ラジオ派焼灼術2017年 2月 カテーテル治療 5月 ラジオ派焼灼術 9月 カテーテル治療2018年 3月 カテーテル治療 2019年 8月 ラジオ波焼灼術2020年 4月 カテーテル治療2021年 2月 ラジオ波焼灼術2021年 7月 ...
最初に、○×クイズです「高齢期でもたんぱく質は20代の3分の2程度を目安に摂るように心がけることが大事である」さあ、正しいか間違ってるか、考えてくださーい・・・・・答えは、、、、、×でした~~高齢になってきても20代の人とほぼ同じ量のたんぱく質が必要3分の2程度では足りないんですね食事量自体は減ってきますが必要なたんぱく質の量はほぼ変わらないので食事全体に占めるたんぱく質の割合はむしろ多く摂ることが推奨されて...
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今までのことをざっと整理してみた2012年 2月 腹腔鏡での切除術2015年 10月 ラジオ派焼灼術2016年 4月 ラジオ派焼灼術2017年 2月 カテーテル治療 5月 ラジオ派焼灼術 9月 カテーテル治療2018年 3月 カテーテル治療 2019年 8月 ラジオ波焼灼術2020年 4月 カテーテル治療2021年 2月 ラジオ波焼灼術2021年 7月 ...
ツレは昨年6月にサイバーナイフを受けた後血液検査とイミフィンジ注は毎月そして、3ヶ月に一度のMRI11月までは「AFPは徐々に下降している」でも、今年になって「緩やかに増加傾向である」との診断一喜一憂さて、今回は11月と今月1月のMRI結果を比較記録しておこうと思う≪11月≫・肝S6のHCC18mmに縮小しかつ病変末端のHCCは消失 ⇒≪今年1月≫縮小維持・肝S3とS2のHCC大きさに変化はないが動脈相での造影効果が減弱viab...
ツレはイミフィンジを月に一度点滴を受けています(イジュドとの併用は副作用の関係でしていません)この抗がん剤が効いているのかいないのか・・新しい腫瘍は育ってないらしいが既存の腫瘍は変化無しカテーテル治療の結果も芳しくなく2024年6月にサイバーナイフを受けましたさて、このサイバーナイフでの治療は効果があったのでしょうか≪MRIの画像診断報告書≫前回5月9日との比較サイバーナイフを受けたのは肝S6のHCC結果、...
長らく更新が滞りましたツレは相変わらずです・月一回の抗がん剤点滴・気になる腫瘍にはまずカテーテル治療・それで効果ないときは放射線治療という手順放射線治療の一度目は MRリニアックでしたがコチラ参照病院の都合で二度目は サイバーナイフとなりました2024年6月5日6日の一泊入院で肝臓内に金属を入れ20~25日の間で5回の放射線治療を実施効果のほどは、これからの検査を待つばかりその間も、抗がん剤点滴は続けて...
最初に、○×クイズです「高齢期でもたんぱく質は20代の3分の2程度を目安に摂るように心がけることが大事である」さあ、正しいか間違ってるか、考えてくださーい・・・・・答えは、、、、、×でした~~高齢になってきても20代の人とほぼ同じ量のたんぱく質が必要3分の2程度では足りないんですね食事量自体は減ってきますが必要なたんぱく質の量はほぼ変わらないので食事全体に占めるたんぱく質の割合はむしろ多く摂ることが推奨されて...
ツレは5月下旬の「MRリニアック」の治療後も抗がん剤を点滴投与されている抗がん剤については何度か変更されて今は「イミフィンジ&イジュド」になっているイミフィンジとイジュドの併用療法は今年になって肺がんと肝臓がんに対して承認されたばかりの薬「イミフィンジ+イジュド」、切除不能な肝細胞がんの適応で国内承認2023/02/06肝臓がんへは・切除不能な肝細胞がん・切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんを対象として投与さ...
発症数十年前に最初の変異 10歳ごろ、乳がん患者2割7/27(木) 『特定の遺伝子変異で発症する乳がん患者は、10歳前後の思春期に最初の細胞で変異が起こり、その後同じ変異を持つ細胞が増殖するなどして数十年後に乳がんを発症していることがゲノム(全遺伝情報)の解析で分かったと、京都大などのチームが英科学誌ネイチャーに26日発表した。 23対ある染色体の1番目と16番目の間で異常が形成されたタイプで、乳がん患者の2割の原因...
◆日程(予定)MRリニアック5月24日より開始 6日間実施1個につき3回2個あるので6回となる1回の治療時間は約40分程度治療の準備5月2日検査当日の流れ① 7:30までに軽食を摂っておく② 10:30 MRI 治療機を使用した検査、造影剤は使用しない③ 11:00 治療計画CT④ ③終了から13:00まで スポーツドリンクか水200ml 飴程度は摂取可能⑤ 14:00 MRI 造影剤使用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー検査当日...
2023年3月現在ツレが受けることになった「MRIリニアック」はまだ全国で数台しかないとのことで、ちょっと調べてみました◆千葉大学医学部附属病院日本で初めて導入! 高精度の「がん放射線治療システム」千葉大学病院は、1.5テスラの高磁場MRIとリニアック(放射線治療装置)を一体化した高精度のがん放射線治療システム「MRリニアック」を日本で初めて導入し、2021年12月14日から治療を開始しています。https://www.m.chiba-u.jp/de...
放射線科の先生のお話まとめ(1)の続き先生『で、次に副作用の話になりますが』『どうしても肝臓の健康な部分や胆嚢や消化管の部分にも』『放射線が当たっていったりすることもあって』『治療の後に肝臓の機能が悪くなったり』『胆のう炎、胆管炎みたいなことになったり』『お腹が痛くなって、黄疸おこしたり、ごくごくまれにあります』『ツレさんの場合、胃が近いので』『胃壁に穴が開くなんて、そういうことはないんですが』『...
放射線科2023年3月24日13時予約ツレツマも乳がんではお世話になった放射線科ですが、あれ~~様子が変わってるじゃないですかこっちじゃなかったはずなんだけど、、、と、少し迷いながらたどりついた放射線科ずいぶんと新しくそして広く明るくなってました知らないうちに放射線科が新築されてましたそして、案内図には、ちゃんと「サイバーナイフ」等の他に「MRIリニアック」と記された部屋が載っておりましたですが、この時点ではま...
ツレツマ私の今までの人生において記憶にない幼児期から始まり「転ぶ」という経験、確かに何度もあったと思うしかし、転んで問題になるのは高齢期になってからの転倒治癒にも時間がかかり、それをきっかけとして体が衰え、気力も衰え寝たきりになってしまったりする心配もあるで、転倒しないために、万が一転倒してもケガしないように足腰の筋肉を衰えさせないこと骨密度の低下を抑えることツレツマは、体操教室を開いてしまうほど...
本日3月17日11時30分の予約サイバーナイフの施術を行っている病院へ行ってきました2012年に腹腔鏡手術を受けた病院です受付にて紹介状をお渡しし、保険証、診察券を提出以下『』は受付嬢、いや、受付オバサンか😅と、ツレの対話、()内はツレツマの胸中『体調は悪くはないですか』えっ、あ~、完璧ではないですが、まあまあですが、、『お熱があるとか、めまいがするとか、、』『最近、特に体調が悪かったことはありませんか』...
サイバーナイフについては以前にも話がありこちら3年前になりますねぇその後、他の治療を続けていたものの芳しい結果を得ることが出来ず本日の診察にてサイバーナイフを選択することになりました本日のCTにて2022年12月15日と比較腫瘍の大きさと数に変化無し、とのことつまり、大きくなっていない数も増えてはいないだけど、治療の効果は見られないってこと、になるのかなもちろん、治療を続けていたからこその状況維持、...
1月11日さて、いよいよサイバーナイフの話がでるのかとツレツマも自分の予定をキャンセルして病院へ9時にエコー検査その後9時30分が診察の予約時刻ですが、10時半になってもまだ番が回って来ないまあね、いつものことですしねのんびり~と待つこととしましょうねその覚悟でまいっております隣に腰かけていたオバサマが席をずれて男の方に「どうぞ」と勧めた、そしたらダンケ~!という大きな声がしたので思わずそちらのほ...
ツレは昨年2022年12月22日 入院 28日に退院腫れあがっていた脚はスッキリして帰ってきました胸水、腹水もほとんど解消した模様1月4日 退院後1週間経ての診察(孫が泊りにきているのでツレツマは同伴せず)「サイバーナイフを検討されてはいかがでしょうか」と言われたそうでツレは「サイバーナイフは最後の手段にとっておくように言われました」と答えたそうだ「あっそうでしたか」「では、来週、エコー検査をしてから再検討...
表題を読んでくださいツレは肝臓がんの治療よりも優先的に腎臓の治療で入院することになりました😧12月15日血液検査、CT検査を踏まえての診断です先生『今日のCTのレポートはまだ届いてないのですが』『私が画像を見る限りでは』『腹水、胸水がかなり溜まってますし』『脚のむくみも改善されてませんね』『蛋白が出てますので、まずは腎臓を回復させましょう』抗がん剤を試してからもう1年以上経ちました2021年 9月~ ...
8月10日の診断においてカテーテル治療をすることが決定肝S2辺縁の腫瘍が胃に近いためラジオ派による焼灼は難しいとのこと本日、9月2日(金)に入院しました5日月曜日に治療施術しますええっと、入院は何回目になるのかなぁ・・2012年 2月 腹腔鏡での切除術2015年 10月 ラジオ派焼灼術2016年 4月 ラジオ派焼灼術2017年 2月 カテーテル治療 5月 ラジオ派焼灼術 ...
本日、8月10日カテーテル治療をすることを決定し入院手続きをして帰ってきた本日の血液検査結果で気になる部分を記しておこう血液検査気になる箇所*総蛋白 6.5 6.6~8.1*アルブミン 4.0 4.4~5.1肝臓でつくられるタンパク質食欲不振や栄養不良によって低下する肝臓がん、肝硬変などでも肝臓でのアルブミンの合成が低下する感染症に罹ったり、手術を受けたときにも炎症によって分泌される物質がアルブミン合成を抑制...
長らく更新が滞りましたツレは相変わらずです・月一回の抗がん剤点滴・気になる腫瘍にはまずカテーテル治療・それで効果ないときは放射線治療という手順放射線治療の一度目は MRリニアックでしたがコチラ参照病院の都合で二度目は サイバーナイフとなりました2024年6月5日6日の一泊入院で肝臓内に金属を入れ20~25日の間で5回の放射線治療を実施効果のほどは、これからの検査を待つばかりその間も、抗がん剤点滴は続けて...