ーぶしつー澪「みんなの前世ってなんなんだろな」律「ほう。澪から話題出すなんて珍らしいな」澪「なんかそういうのってロマンチックじゃないか?歌詞の参考にでもなれば…
ーある日のスーパーー憂「買い物行くの遅くなっちゃったね」唯「夕方まで昼寝しちゃったからね~」憂「だね~だから今日は手早く作れるものにするよ」唯「憂のなら例えカ…
季節は冬。唯の「鍋パしよう」の一言で、唯の家に集まったけいおんメンバー。律「今日は憂ちゃんいないのか?」唯「うん、純ちゃんちに遊びに行ったよ。なんか今度旅行行…
律「なぁムギ」紬「なあに?」律「ムギ、以前に『こんな○○はどうですか』でみんなの2号機作ってたじゃん」紬「ええ。澪ちゃんと憂ちゃんとりっちゃんと唯ちゃんと梓ち…
律「夏といえばなんだ?」澪「おい。今は秋だぞ」律「石頭め。もっと気を抜こうぜ」唯「スイカ!」律「唯らしい回答ありがとう。そして澪からのゲンコツの間を埋めてくれ…
純「私の人気が少ないんだけど」憂「?」梓(めんどくさい事になりそうだから部室行こう)純「梓も聞いてくれるよね?」梓「も、もちろん」憂「どーしてそんな事思ったの…
―ぶしつ―唯「今日ムギちゃん休みなんてねー」澪「風邪かもな」梓「季節の変わり目ですからね」唯「うぅ…ケーキが恋しいよぅ」梓「真面目に心配して下さい!」律「ケー…
梓「こんにちは~」唯澪紬「……」梓「…何してるんですか?」律「部室に来たらいきなり謎の卵があったんだ」唯「それを今みんなで温めてるとこなんだよー」梓「どうせ誰…
こんにちは。平沢 憂です。今日はちょっとエイプリルフールに起こった、可愛い出来事をお話します。最初にお姉ちゃんに嘘をついたのは、幼稚園の時です。エイプリルフー…
梓「純、トイレまで連れてきてなんの用?」純「梓、ごめん!」梓「え、なに…モガッ」純は梓にクロロホルムをかがせて気絶させた。紬「お疲れ様、純ちゃん」純「例の約…
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