データの常識を逆手に推理し予想する。
レースの条件によって変化する勝ち馬構造と馬券対象枠がなんであるか枠順が出来るまでの過程の推理と発走までの流れをどのように推理していくか、日本競馬の歴史上、枠が走っていることだけが変わってないことが見えてくる。
指標が変わった、おそらく新潟大賞典では使われると思うが、セイクリッドバレーが取り消した???(NHKに対しての何かか?マウントシャスタいらないのではないか)トーセンラーと同枠、この枠が人気だが軸であろうと検討をつけていたのだが、、、、8枠、2頭はきをつけ
んー、ぎりぎりまで悩み勝負したが、残念、、、何の変更もなく進んだので同枠、トーセンジョーダン1着固定で3連単にのぞんだが、だめだった。勝たなければなにを言っても始まらない、、、昨年1着ヒルノダムールの同枠で、同じ馬番に入ったビートブラックか、、それも2着
祝日開催の春天ということで、オルフェーブルでいいのではないか、ただ、有馬と同じトーセンと同枠、同じことをつづけるのか?それだけが気になる、なんらかの変更等あれば、ウインとギュスターが出てくるとおもうが、現時点で、何か黒鹿が2着の感じがするんだよな、、、、
青葉賞先週のフローラからわかることとして、あてにならないが、1着ミッドサマーフェア2着アイスフォーリス ポイントは少しぶれていたが、枠では2着枠として連動はしていたが、結果として、3歳G3歴と3歳500万連帯歴が1,2着となったわけなので、今回のG2は
オルフェーブル基本的に阪神大賞典で勝たなかったので、今回大丈夫だと思っていたが、どうなんだろう、昨年の震災における異例の三冠馬というだけであれば、ブエナビスタ的なオルフェーブルといえるような、、、、、やはりぎりぎりまで馬券が買えそうにないような気がする、
マイラーズ、ぜったいに来ないと思いこんでいたのが1着、納得です、サイン的な部分では、激突という共通項から1枠でなく単純に2枠だったと、、、、、今年のG1のひとつの流れとして、4のネタはかなり有力だとおもうが、サイン的な流れのひとつとして、今年Gファイルで
凄いメンバーがそろいましたね、これは読み切れない、1600M他G2戦も含め実績馬ぞろいで、馬券としては勝負できないなぁ、、、、、、基本的にG1馬どうしの組み合わせは外すという事と、G2戦でのパターンとして、1着にG1馬及び年明け国際戦賞金加算してないとい
フィリーズRから導きだすと、1着アイムユアーズ、2歳G1、2,3連帯歴、3歳なし2着ビウィッチアス、2歳G3歴、2歳OP連帯歴、3歳OP歴という事なんだが、このフローラは上記の逆の馬が選ばれると想定。それで、1着2歳G1,2,3歴なし、3歳500万歴有、
メトロポリタンいちよう国際レースなんだよな、コパノジングー目黒G2ハンデ馬と組んだタッチミーの7枠が魅力的なのかなぁ、内田が乗るヤングアットも切れない、スマートとタッチの連は?タッチミーヤングアットピエナスマートコパノの順でばらばらと、、オーストラリア3
今年のG1なんだが、それも桜花賞が終わった時点できづいていたのだが、さつき賞で勝負したかったのでかかなかったのですが、おそらく次週からの58KGのG1では使われない恐れがあると思うので、独り言として、、、、こんなブログでも見ていただける方がいるので、、、
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