緑内障の目薬ですが、 大まかに分類すると 眼球を満たす「房水」の量を抑制する目薬 眼球からの「房水」の流出を良くする目薬 の2つに分けられます。
緑内障の名医と言われる人たちがネットで検索すると 検索結果として結構出てきます。 それらから自宅から一番近い先生のところに行くのもひとつの手です。 外部からの刺激を人は視覚から約8割の情報を得ているので、 目が見えなくなるという恐怖から慌てがちになります。 私の場合は、セカンドオピニオンで、 私の住んでいる市にある2つの眼科を利用しました。 そうしたところ、検査結果もほぼ同じ。 …
緑内障には禁忌薬があります。 眼圧の上昇をもたらすような作用がある薬があります。 こういう本を読まれてはどうでしょうか。
緑内障の手術について こういった本を読まれてはいかがでしょうか。
正常眼圧緑内障とは、 眼圧が正常値範囲内であるにもかかわらず、 視神経が萎縮して、視野が狭くなっていく病気です。 近視の患者に多い傾向があるそうです。 私は強度近視で、裸眼で両眼共に0.03程度 今のところ年1回の眼科検診(眼圧測定、視野検査、眼底検査)で緑内障の症状経過を見ているところです。
緑内障 検査には 1.眼圧検査 ー眼球の圧力を測定する。これには二種類の眼圧計があります。 a. 非接触式の空気をパシュっと眼球に当てて眼圧を測る眼圧計 b. 麻酔をして直接眼球に接触させて眼圧を測る眼圧計 の二種類があります。 2.視野検査 ー見える範囲を測定する。 3.眼底検査 ー視神経や網膜の状態をみる。 などがあります。
緑内障の予防ですが、 ほとんど自覚症状がないため 自覚症状が出たときには症状がかなり進行してしまっています。 定期的に眼圧検査を受けて、眼圧の上昇がないか調べるほかないです。 私は強度近視なため、定期検査を受けていましたが、 眼圧に上昇が見られました。 そこで半年ごとに眼圧検査を受けていました。 眼圧の上昇があまりみられないとのことで、現在は1年に1回の眼圧検査を受けています。 今…
急性緑内障とは、突然発症して眼圧が上昇します。 症状としては、 激しい目の痛み 頭痛 視力低下 吐き気などを伴います。 40代以上の女性に多くみられます。
緑内障の原因ですが、以前から言われているのが、 眼圧が上昇して視神経を破壊していくということです。 その眼圧が上がってしまう原因ですが、強度の近視が 原因の一つであると言われています。 現在は近視の矯正として眼鏡だけでなくコンタクトレンズもあるため、 近視を特に気にする方もあまりいないようです。 しかしながら、強度の近視から眼圧が通常より上昇して 緑内障>失明に至るケースも多いよう…
「ブログリーダー」を活用して、強度近視さんをフォローしませんか?