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2012/02/05

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  • キリンの新星・晴れ風

    キリンビールから新製品。しかも、期間限定ではなくって定番ビールが!これはもう飲むしかないでしょって。一番好きなビールはって言われれば、いろいろあるけど、デイリーにチョイスするなら一番搾り。でも、かつてはラガーだったけど、ちょい飲みやすい一番搾りが今は好み。で、さらにライトに飲めるのがこの「晴れ風」。スーパードライのように辛口でキレ、爽快感だけを追い求めたビールではなく、この「晴れ風」、爽やかにスルッと飲めるけど、しっかりとコクを感じられる。ゴクゴクもいけるし、チビチビもいける、そんな両面を持ったビールかも。もしかしたら、今年はこの「晴れ風」旋風が巻き起こるのかも。あとは、お店でジョッキで飲める日がいつ来るか・・・。おそらく、缶ビールで飲むのもいいけど、これをキンキン冷えたビールジョッキで飲んだらヤバいくら...キリンの新星・晴れ風

  • ヱビス シトラスブラン

    はっと目についた新しいヱビス。その名もシトラスブラン。パッケージからも想像できるような爽やかな味わい。なんでもレモングラスが入ってるみたいな。飲んだ感じはシャンパン感覚でするすると飲める感じ。暑い夏の日の夕方にゴクゴク飲むにはちょうどいいビールかも。けど、オリジナルのヱビスを愛する自分としては、オンリーワンのヱビスビールであってほしいなと思ってしまうのは自分だけだろうか。ヱビスシトラスブラン

  • 黄桜 LUCKY DOG

    ネコとくれば、やはりイヌも。黄桜LUCKYDOGなり。こちらはちょっと重めのIPA。しっかりした苦みはあるけど、柑橘系の味わいがすっきりした後味に。ネコかイヌかと言われれば、個人的にはやっぱイヌのほうが好みの味かもしれないな~。黄桜LUCKYDOG

  • 黄桜 LUCKY CAT

    お歳暮としての頂きもの。あの日本酒で有名な黄桜酒造さんからのビール。酒蔵がビールと思うかもしれないけど、思いのほかラインナップも多く、きっと社員に趣味にまかせてるんだろうな~って思えちゃうくらい。その中でもLUCKYCAT。飲んでみると、とっても軽快。ちょっと体が5センチくらい浮かびっちゃうような軽やかさ。それでいて、ちょっとピリッとした爽快感。どうやら、和山椒とゆずが入ってるらしい。軽いビールはあまり好きではないけど、これなら、スッキリと食中酒として飲むにはいいかもしれないな~。黄桜LUCKYCAT

  • 久々に赤星!

    北海道旅行中なり。とくれば、これしかないでしょって。サッポロラガービール。通称、赤星。沖縄だとなかなか売ってないし、このビンで飲むってのがいいんですよね~。ちなみに調べると、沖縄の「まんつき」さんという居酒屋で飲めるらしい。そういや、缶も数量限定販売されていて、コンビニなどで買えることもあるらしいけど、やっぱビンで飲むのが正統派なんですよね~。この苦み、どっしりとした味わいがいいんですよね。久々に赤星!

  • サッポロ コクの神髄

    何やらラグジュアリーなパッケージ。サッポロビールのコクの神髄。そういやちょくとく「至福のコク」って商品が出ていたけど、今回は「コクの神髄」。超コク押しってことなんでしょう。で、早速飲んでみると、確かにコク。ドスーンとしたコクが口の中に広がりますな。ただ、後味がちょっとサビっぽい。ここ最近のサッポロビールの特徴なのか、毎回、この感覚があるのが残念なところかも。サッポロコクの神髄

  • アサヒ ザ・ダブル

    コンビニでふと真っ白なパッケージの見慣れないビール。これはもう買うしかないでしょって。アサヒザ・ダブル。まあ、ハーフ&ハーフのエールとピルスナーバージョン。飲み口は華やかな香りの広がるエールビールなんだけど、余韻はしっかししたピルスナーなコク。これは意外とイケちゃうかも。そういやかつてはビアホールでさんざんハーフ&ハーフを飲んでたけど、まさにそのときの味を思い出すくらい。ただ、ハーフ&ハーフよりも飲みやすく、軽い感じ。なんて、記事を書いていたら、久々にハーフ&ハーフが飲みたくなってきたな~。なんでも、アサヒのマルエフと黒生で作ると美味しいそうな。アサヒザ・ダブル

  • 冬物語な季節に

    今年も来ました。サッポロ冬物語な季節が。で、早速ゲット。これが店頭に並ぶと、日中はうっかり半袖でもイケちゃうって沖縄でも、冬の訪れを感じさせてもらったり。ただ、お味のほうはすっごく淡泊。確かに発泡酒のような不自然な味は感じられないものの、とにかくスーパーあっさり。ただ、スーパードライのように爽快なキレもなかったり。う~む、なんだかはっきりしないビールになってしまったなって印象。冬物語な季節に

  • サッポロななまる

    新発売につられてついつい購入。サッポロビールからついに発売の糖質オフビール。あ、発泡酒じゃなくてちゃんとビールですよ!グリーンのパッケージはいかにも体に優しいって感じ。けど、ちょっとキリンのイメージが・・・。飲んでみると、・・・、これがビールか!?サントリーのパーフェクトビール、キリンの一番搾り糖質ゼロ、と比べると明らかに軽すぎる。ん~、これなら頑張ってるアサヒのスタイルフリーやキリンのグリーンラベルのほうが、ビールっぽいかもしれません。とはいっても、サッポロビールがこのジャンルに切り込んだのは、称賛したいかと思いますね~。サッポロななまる

  • プレモル 清らかダイヤモンドホップ

    コンビニで見つけてはっと購入。プレモルの新商品。清らかダイヤモンドホップ。飲んでみると爽やか。柑橘系のフルーティーな味わいでありながら、しっかりプレモルっぽくコクのある飲みごたえ。ゴクゴクも飲めるけど、チビチビも飲めるという不思議なビールかもね~。プレモル清らかダイヤモンドホップ

  • マスターズドリーム・ダイヤモンド麦芽の恵み

    今度は赤い缶。マスターズドリーム・ダイヤモンド麦芽の恵み。まさにザ・王道って感じのビール。ちょっと濃ゆいプレモルって表現がぴったりかも。しっかりとしたコク、苦み、飲みごたえという点ではばっちり合格点。ゴクゴクではなく、チビチビと飲むにはちょうどいいビールかも。ビールってついつい、唐揚げやナッツなど、何かおつまみが食べたくなるものだけど、このビールはまさにそれだけで完結する味わい。1日の最後にこの一本って表現がぴったりかもしれませんね~。マスターズドリーム・ダイヤモンド麦芽の恵み

  • マスターズドリーム無濾過

    いつものお中元として、プレモルのギフトを頂きましたよ。で、その中にあったマスターズドリームの無濾過。真っ白なパッケージ。一瞬、エールビールかと思いきや、しっかりした味わい。無濾過とはいえ、まろやかで雑味というものを感じない。これは美味いかも。ただ、市販はされてないので、デイリーに飲むというわけにはいかないんですよね~。マスターズドリーム無濾過

  • サマーエール

    おやっと気が付けばヱビスからもサマーエールが。前回ご紹介したブルックリンサマーエールと似たような色のパッケージ。ん~、これは他社を意識してのことなんでしょうか。で、味のほうは爽やかな柑橘系。さっぱりと、ごくごく飲めるって感じ。それでいて、ヱビスらしくしっかりしたコクも味わえる。ただ、ブルックリンサマーエールと比べると、やはりパンチに欠ける味かもしれない。こっちは完全にクラフトビールらしさが出てるけど、ヱビスのほうはやはり缶ビールの域を超えていないかもな~。サマーエール

  • ブルックリンサマーエール

    なにやら見慣れないパッケージのビール。ブルックリンサマーエール。海外ビールかと思いきや、なんとジャパニーズビールメーカーのキリンからのラインナップ。軽やかなパッケージとは裏腹にお値段のほうはちょい高め。350ml缶でなんと税込450円。強気すぎる価格設定。ただ、飲んでみるとその価格にも納得の味。ペールエールにしてはしっかりした味わい。トロピカル感のある軽やかさの中にも、どっしりとした麦感があるかも。まあ、暑い夏の夕暮れ時に飲むビールにはぴったりですな。ブルックリンサマーエール

  • サントリー生ビール

    何やら見慣れないビール。それでいて、ちょっとレトロな感じもするパッケージではありますが・・・。 サントリー生ビール。もうベタ過ぎるネーミングではありますが、果たしてコレが看板商品でもあるザ・モルツを超えることができるのか。 一口飲んだ感じは、ぼんやりとした苦みと、あとから自己主張してくるキレ。飲みごたえと飲みやすさの答えがコレなのかって・・・・。キレ重視でビールを飲む方には、結構ウケるのかもしれないけど、ビールが根っから好きって方には、合わない人が多いかもな~。サントリー生ビール

  • プレモル マスターズドリーム缶

    なんと、あのプレモル・マスターズドリームに缶パッケージが!  といっても、発売されてからだいぶ過ぎてるのね。かつては、お中元などでビンのパッケージのみだったけど、今やコンビニでお気軽に買える商品に。 骨太なコクと心地よい苦みのある味わいであるけれど、飲みにくいということは全くない。まさにビールの最高峰と呼べるに相応しい味かも。 ただ、キリンラガー、サッポロラガー、アサヒマルエフを好まない方には、ちょっとウケが悪そうな感じもするかも。 自分は大好きなこれぞビールって味わいなんですけどね~。プレモルマスターズドリーム缶

  • ヱビス ウィンターボック

    これは美味いの一言に尽きる。ヱビス・ウィンターボック。これが超美味い。ギフト限定ということなので、なかなかお目にかかる機会はありませんが・・・。 ヱビス特有のコクの深さ、そして、芳醇な麦芽感。 かなり限定されたマーケットではあるけど、このレベルなら一般販売、限定販売しなくても、コアなファンはしっかり購買してくれるかも。これはサッポロビールさんにお願いしたいところですな。ヱビスウィンターボック

  • 75ビール・ペルジャンホワイト

    オリオンビールから。クラフトビールのラインナップ75ビールのペルジャンホワイト。  ビールらしからぬ爽やかでありながら、なんとなくレトロ感の漂うパッケージ。ホワイトビールをイメージしやすいデザイン。 飲んでみると、ベルギービールのヒューガルデンのような味わい。フルーティーさでいえば、こっちのほうは上かもしれない。これはこれでちょっとハマりそうなビールかも。あとは全国レベルまで知名度が上がって、ブランドとして消滅してしまわないことを祈るのみですな・・・。75ビール・ペルジャンホワイト

  • ヱビス・プレミアムアンバー

    ヱビスビールから。真っ赤なパッケージのプレミアムアンバー。 なんといっても琥珀色のいかにもビールって感じがいい。そしてキメの細かい泡立ち。味のほうは、さっぱりとした飲み口のわりには、しっかりとしたコクも感じられて、飲みごたえもばっちり。 これはなかなかハマりそうかもな~。ヱビス・プレミアムアンバー

  • ホワイトビール

    コンビニ限定ということで、即購入。  どこのビールかと思いきや、ラベルにはしっかりサントリーの文字があるじゃない。 白ビールといえばヒューガルデンが有名だけど、このビールは白ビールでありながら、いかにもクラフトビールって感じのザラザラとした飲みごたえを感じますね。まあ、白ビールなので、華やかでフルーティーな味わいだけど、それだけではない、余韻もしっかり感じられる一本かも。ホワイトビール

  • ヱビス・プレミアムエール

    ヱビスビールの青い缶。プレミアムエールなり。 エールビールなので、軽いビールなんだろうと思ったら、ここはヱビス。しっかりした苦みを残しつつ、華やかな香りのエールビールに仕上げております。この飲みごたえ、ちょっとヱビスファンとしてはうれしい限り。1本を時間をかけてしっかり飲みたいってときにもいい一本かもね。 ちなみにこれ、限定ものかと思いきや、定番商品としての展開。これもちょっと有難いかもね~。ヱビス・プレミアムエール

  • 加賀百万石ビール・ダークエール

    地元、石川県の地ビール。加賀百万石ビール。ちょっとコテコテのネーミングのような気もしますが・・・。 で、パッケージもゴールドな感じで。  ダークエールということで、黒ビールではあるんですが、苦みは控えめ、かなり飲みやすい黒ビールかも。飲みごたえとのど越しのキレの両立を目指したのであろうけど、ちょっとどちらも中途半端かも。 濃ゆい黒ビールを想像していた自分にとっては、ちょっと期待外れだったかもな~。加賀百万石ビール・ダークエール

  • ヱビス メルツェン

    ちょっと見慣れないヱビス。と思いきや、限定発売のものなんですね~。  なかなか渋いパッケージ。いかにも上等そうな色合い。 で、飲んでみるとガツンと麦感。飲みごたえ抜群の味わい。もともとヱビスが濃ゆいビールというイメージだけど、これはまさにそれ以上。それていて雑味も少なく、ビール好きにはもってこいなビールかも。 ただ、何本も飲むというものではないので、限定発売くらいがちょうどいいんだろうな~。ヱビスメルツェン

  • 横浜ビール・ウィート

    横浜ビールから。白いパッケージの横浜ウィート。  いわゆる小麦ビールってやつですな。さっぱりした甘みのある味わい。ビールを普段から飲まないような方にもウケはいいかもね~。横浜ビール・ウィート

  • 横浜ビール・ラガー

    先日、知人から頂いたビール。横浜お土産なり。  その名も横浜ラガー。 飲み口は華やかな香りを感じるけど、後味はしっかりした苦み。飲みごたえのある一本なり。ちょっとこれは癖になるかも。ゴクゴクと飲みすぎないのもいい感じ。 ちなみにこのIPLという種類のビール。日本だとこの種のビールはあんましないみたいだね~。横浜ビール・ラガー

  • ヱビス ホップテロワール

    見慣れないパッケージ。ついつい買ってしまうんですよね~。ヱビス・ホップテロワール。  飲んだ感じはちょっと軽め。ノーマルのヱビスと比べてしまうけど、これは別物と考えて飲まないといかんですな。華やかな香り、そして程よいコク、余韻。しっかりよくまとめられたバランスのいいビールかも。 午後から何も予定のない日曜日に、昼間っから、バルコニーで青空を眺めながら飲むのが一番いいシチュエーションかもな。ヱビスホップテロワール

  • パーフェクトスタイルビール

    はっと気が付けば見慣れないビール。もうずいぶん昔の話ではありますが、サントリーの糖質ゼロ、パーフェクトスタイルビールのパッケージが変わりましたね。お味のほうはまさにビール。謳い文句通り、糖質ゼロとは思えないくらいの飲みごたえ。個人的にはキリン派ではあるけど、この糖質ゼロという分野に関しては、キリンよりも断然サントリーかも。 ただ・・・、このバーンと派手に、そして全面に押し出したPSB。もうちょいシックなデザインでもよかったかもな~。パーフェクトスタイルビール

  • プレミアムモルツ・香るエール

    なんか最近、青い缶のビールが多いような。プレミアムモルツの香るエール。  毎年飲んでるような気がするけど、これはプレモルらしからぬ、飲みやすい爽やかなビール。それでいて、軽すぎるということもなく、しっかり余韻も味わうことができるビールだったり。 あとは泡立ちがとってもいいので、その泡がはじけるのを眺めながら、ゴクゴクいけるビールではあるけど、ゆっくり飲むのもまた美味しいかも。プレミアムモルツ・香るエール

  • オリオン ザ・プレミアム

    ついに出ましたオリオンから高級ラインナップ。  シンプルなブルーのパッケージ。いかにもって高級感ですな。 で、味のほうは・・・、うっかりそのまま缶からゴクゴク飲んだせいもあるけど、ちょっとサビっぽい口当たりが・・・。ただ、ビールそのものは通常のオリオンと比べると、しっかりしたコク、そして長く続く余韻。確かに飲みごたえもあり美味しい。 ただ、ヱビス、プレモルと比べると、まだまだその域には達していない感も否めないかも。今後の成長に期待ですね~。オリオンザ・プレミアム

  • グランド・モルト

    なんと118円で販売されていたので、思わず購入。チューハイよりも安いじゃんって。  台湾ビール。発泡酒とかじゃなくてちゃんとビール。 飲んでみると、スカスカではないちゃんとした飲みごたえ。といっても、バドワイザーばりに軽いのはお値段的にやむなしですが、それでもちゃんとホップ感を味わえるのは評価できるかも。何よりもこの価格なら、納得のクオリティですな。 ちなみに数量限定だそうな。見つけたら即買いの価値ありですな。グランド・モルト

  • スプリングバレー・シルクエール

    キリンのクラフトビール、スプリングバレーから新商品。真っ白なパッケージのシルクエール。  エールビールなので、それなりにフルーティー。それでいて、スプリングバレーのしっかりしたラガー感も出てるかも。飲みやすいけど、しっかりコク、香りのあるビール。このバランスをしっかりとれているのがスゴイところかも。 食前に料理を作りながら、幸せを感じてチビチビ飲むにはちょうどいいビールかもね。スプリングバレー・シルクエール

  • 黒ラベル・エクストラドラフト

    ファミリーマートの無料クーポンでゲット。ただ・・・、通常の黒ラベルよりも安いんですが・・・。とりあえず新商品ってことでゲット。 パッケージはインパクトのある黒×赤。期待できそうな感じ。 飲んでみると黒ラベルらしい骨太な味。それでいて、すっきりしたキレ。これはいいかも。限定品ってのが残念ではあるけど。 黒ラベルの「白」と「赤」の二大ブランドとしてもいけそうなレベルかもね~。黒ラベル・エクストラドラフト

  • 銀座ライオンエール

    ファミリーマートにてゲット。限定品に弱いのだ・・・。 パッケージは懐かしい銀座ライオンの文字。そういや昔、ガリバージョッキとやらでたらふくビールを飲んでいたことを思い出しますな。 で、味のほうは懐かしいサビっぽい味。ただ、これがレトロな感じがしていい感じなのだ。雑味といってはそこまでだけど、個性といえば、大きなオリジナリティとなる特徴。 沖縄は銀座ライオンがないけど、地方にいったらぜひ飲んでみたくなりますな~。銀座ライオンエール

  • プレミアムモルツ・アンバーエール

    コンビニでゲット。  プレミアムモルツ・アンバーエール。フルーティーでありながら、しっかりした余韻。これはこれでありなんじゃないかってジャンルかも。秋らしい、秋に飲みたいビールですな。 でも、軽い飲み口な割にはアルコール度数が6%と高め。つい1本、2本、3本と飲んじゃうと、飲みすぎちゃうビールなのだ。プレミアムモルツ・アンバーエール

  • ヱビスマイスター

    今年も来ました、お中元ビール。その中のヱビスマイスター。  ハンドサイズの小ビンがいい感じ。味はしっかりしたコク、どっしりとした余韻。まさにチビチビと飲むにはちょうどいいビール。秋の夜長にこの一本ってね。ヱビスマイスター

  • グランドタイム糖質オフ

    ファミリーマートに立ち寄って、ちょっと見慣れないビール。なんでもファミマのオリジナルブランドのビールだそうな。「グランドタイム」 名前、パッケージともに、ちょっとダサい・・・。一応、糖質70%オフとそうでないやつあるけど、イケてなかったことを考えて、せめて体には優しいほうってことでこちらを・・・。 で、飲んでみた感想は、ごくごく飲むならこれで十分。揚物とか焼き鳥とかのお供に飲むなら、ばっちりかも。ビール感はかなり薄いといってもいいけど、のど越しとキレはなかなかいい感じ。 日中、汗だくになって、サッとシャワーを浴びたあとの一本にベストマッチですな。グランドタイム糖質オフ

  • オリオン夏いちばん氷温貯蔵

    今年もオリオンビールの夏いちばんの季節がやってきました。ただ、いつもの花火デザイン缶が見当たらない。どうやら今年はこの氷温貯蔵が夏いちばんとなるみたい。 いかにも爽やかって感じのパッケージ。ビールというよりも、何かのサワーみたいな感じもしなくはないけど。もうちょいかつての夏いちばん風にしてみたらよかったのに・・・。  で、味のほうは超がつくほどすっきり。引っかかるような味が皆無といってもいいくらい。まさにゴクゴク飲めるビールの極みといったところだろうか。 汗だくになった一日の風呂上がりの一本には最適かも。オリオン夏いちばん氷温貯蔵

  • 至福のキレ

    ファミリーマート限定ってことで。サッポロビールの至福のキレ。キレといえば、アサヒスーパードライが代表格だけど、サッポロビールがまさかのこの牙城に切り込むとは。  味のほうはキリっとした飲み口。それでいて、しっかりとしたコク。飲みごたえを残しつつ、爽快なキレを実現したビール。 まあ、スーパードライ派にはちょっと受け入れがたい感じもするけど、キリン派にとってはハマりそうな一本かもな~。至福のキレ

  • ピルスナーウルケル

    マックスバリューで発見。普通の日本のビールに混じって、海外ビールの存在感が。パッケージを見ると、チェコ産と。チェコのビールってことか!で、飲んでみると、ヨーロッパの海外ビールによくある骨太な味。そして、飲み終えた後の長く続く余韻。ここ最近の国産ビールの「キレ」とは対極をなす味だけど、これがハマりそうなくらいに美味い。ちなみに、このピルスナーウルケル。なんとアサヒビールがライセンス生産してるらしい。確かに、国産ビールとほとんどお値段が変わらないし、パッケージも日本語だもんな~。ゴクゴクというよりも、チビチビと飲みたいときには、最高のビールかもしれない。リピート確定だね。ピルスナーウルケル

  • プレモルの黒

    サントリーのモルツから黒ビールが。真っ黒なシックなパッケージ。これは思わず手に取ってしまいますな。ガツーンとくる苦みかと思いきや、思ったよりもすっきりと飲みやすいかも。とても上品な味にしあがってるかも。ただ、ギネスのような黒ビールを想像して飲むと、かなりパンチ不足な感じ。けど、黒ビールを飲みなれてない方だったら、気に入る味かもしれないな~。プレモルの黒

  • プレモル・マスターズドリーム無濾過

    コンビニで発見。プレモルの特別バージョン。飲んでみると、それほど濃ゆくもなく、無濾過のわりにはさらっと飲める感じかも。もっとドロッとしか感じをイメージしてただけに、これはちょっと拍子抜けだったかも。けど、ビールなんてごくごく飲むものだし、このぐらいがちょうどいいのど越しなのかもしれない。まあ、お値段もそこそこするので、チビチビと飲むのがいいのかもしれないな~。プレモル・マスターズドリーム無濾過

  • 75ビール・イングリッシュペールエール

    新発売ってことで、早速。オリオンビールから75ビールの新作、イングリッシュペールエール。ペールエールといっても、フルーティーな感じかと思いきや、しっかりとしたコクが感じられる、濃厚な味わいに仕上がってましたね~。パッケージはしっくなインディゴブルー。あまりビールらしからぬカラーリングではありますが・・・。もうちょい目に付くような色にしたらよかったかもな~。でも、味は美味しいので、リピート決定ですな~。75ビール・イングリッシュペールエール

  • ヒューガルデン

    つい先日行ったところ。ヒューガルデンの生ビールがなんと550円。オリオン生と同一値段。これならばってことで、思わず4杯も飲んでしまった・・・。あっさり飲めるベルギーのホワイトビール。飲みやすく、いくらでも飲めちゃいそうではあるけど、しっかりとしたホップ感は味わえるのだ。ここ最近、このヒューガルデンの生ビールを取り扱うお店が増えたような。日本での販売代理店が優秀なんだろうな~。ヒューガルデン

  • プレモル冨士山グラス

    ちょっと前におまけでもらったグラス。プレミアムモルツの冨士山グラス。てっきりビールを注ぐと色が変わるのかと思いきや、この泡が冠雪をイメージするってことなのね~。ちなみにコレ、タダでついてくるものなんだけど、メルカリでは600円くらいで値を付けてる人もいるくらい。まあ、年始、これでプレモル飲んでたら、写真映えすること間違い無しってね。ほんと、気が付けばあっという間に年末。コロナ下だと時間が過ぎるのがあっという間ですね~。プレモル冨士山グラス

  • プレモル プラチナ

    はっと見かける限定の文字。これは買わなきゃってことで、セブンイレブンでプレミアムモルツのプラチナを。パッケージは冬を思わせる銀白色。まさにクリスマスシーズンに写真映えしそうな感じ。で、飲んでみると、今までのプレモルにはない軽やかさ。謳い文句であるように、まさに白ワインのような風味。かなり飲みやすく仕上がってはいるけど、プレモルらしいコクはしっかりと。味は全然違うけど、深みのある味わいはまさにプレモルですね。これはなかなかイケるかも。まだ飲んだことないかたはお試しあれ~。プレモルプラチナ

  • アサヒ ザ・ダブル

    何やら真っ赤なパッケージ。しかも、メーカーはアサヒ。ちょっと気になるので買ってみた~。アサヒザ・ダブル。ん~、ネーミングセンス、あとはパッケージのセンスもちょいイマイチ。思わず、発泡酒じゃないかどうか確認しちゃうくらい。ただ、ファミリーマート限定、しかも数量も限定で発売ってことなので、今しかないってね。ちなみに価格は税別200円と普通のビールと同じ。それなのにダブルって・・・。特別なビールでお金かかってるんじゃないですか~。あまり期待せずに飲んでみると、これが意外と結構いける。アサヒらしい爽快なキレを残しつつ、確かな飲みごたえも感じられる。ごくごく飲めるけど、飲んだあとの満足感もそこそこ。意外とリピもありそうかもな~。アサヒザ・ダブル

  • アサヒ「マルエフ」

    アサヒといえば、スーパードライなイメージだけど、このレトロなパッケージ。ちょっと惹かれて、飲んでみましたよ。まさにほっこりという表現がぴったりのビール。アサヒでもこんなビールが作れるんだって思うくらい。ほどよい切れ、ほどよいコク、優しいビールとはまさにこのことかも。とにかくキレを追求して、ごくごく飲むスーパードライ。それとは正反対の、ちびちびと味わって飲むビールがこれ。個人的にはお気に入りビールの一本に入りましたね~。まだ飲んでない方はぜひ一本ってね。アサヒ「マルエフ」

  • ヱビス ホップテロワール

    11月24日に発売の限定醸造のヱビスビール。早速ですが試してみましたよ。まずはヱビスらしからぬ緑色のパッケージ。早速飲んでみると、まず一口目にざらッとした酸味。なんだろうと思っていると、後からくるマイルドな苦みとコク。ここは美味しい。苦みとコクに関しては、ヱビスほどではなく、若々しさを感じる味。これは、今までヱビスがビールの選択肢にないユーザーにも受けるかも。ただ、最初の口当たりがちょっと気になるかも。一本しか飲んでなかったのでわからないけど、これが二本目も同じ感じだとすると、ちょっとイマヒトツ。もしかしたら、製造管理上の限定的なものかもしれないけど。追伸・・・。二本目、飲んでみました。最初に飲んだざらっと感があまりなく、おいしく飲めましたよ。けど、本家ヱビスとどっちを選ぶと言われれば、やはり自分は本家ヱ...ヱビスホップテロワール

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