本命アンビシャス。騎手は横山典騎手。乗り代わりになるのはマイナスだし、ある程度ポツンの覚悟も必要。だがGⅠともなるとやはり信頼度は高い。アンビシャスは、第67回毎日王冠でルージュバックの2着馬。ルージュバックは斤量54kgだったが、アンビシャスは57kg。今回は、
小倉記念のプレ予想。本命はハンデ58kgでも、ダコール。対抗は、ペルーフ。単穴は、エキストラエンド、連下は、プランスペスカ。テイエムイナズマは注意。
本命は、ディーマジェスティ。対抗は、リオンディーズ。単穴はサトノダイヤモンド連下はマカヒキ。連対率が非常に高い1枠は、ディーマジェスティ。これは◎。割って入るのは、エアスピネルと、青葉賞組の2頭。ヴァンキッシュランとレッドエルディスト。穴馬派
馬券は少数点少額で勝負。 大きくガツンと大きいのは狙わず、中穴・大穴狙いでコツコツ増やす。 少ない金額で投資し、勝ちを狙うローリスク・ローリターン予想です。 大体5~7番人気の馬への投資を中心に、単勝・馬単・3連単で勝負します。
鳳雛Sの予想です。本命はマインシャッツ。母父はMineshaft。前走は阪神ダート1800mで良い時計を出し、3着以下に7馬身を付けて勝った。クリノリトミシュルも破っている。但し、2着のフォンターナリーリがスズカミラージュに負けたということもあり力関係は甲乙付けが
韋駄天Sの予想です。本命はナンチンノン。中穴狙い。母父SilverDeputyで、ダート短距離馬。ダートではオープンクラスで掲示板に載るくらいの実力はあるが、芝は2度目の挑戦で、二桁着順がある。先行力は高いので、それが武器。対抗は、プリンセスムーン。絶好の大
第77回オークスの予想です。本命は素直にシンハライト。桜花賞2着。チューリップ賞も1着であることから、信頼度はやはり素直に高いと思う。ディープインパクト産駒で、母父もSingspiel。東京芝2400mも問題ないだろう。池添騎手も大舞台に強く、枠もここに収まれば、
メイS予想です。本命はテイエムイナズマ。第47回デイリー杯2歳Sを勝つなど、若駒の時から実力があった。一時期スランプがあったが、ここに来て大阪城S1着、六甲S2着と、ようやくオープンでも勝ち負けができるようになった。騎手は古川騎手のまま。対抗は中穴狙い
平安Sの予想です。本命は、ロワジャルダン。勝ちきれないところがあるが、第16回チャンピオンズC4着や、第33回フェブラリーS5着などがあり、実力は上位。デムーロ騎手に乗り代わりで心機一転。先行できるのも強み。ショウナンアポロンを見て攻められれば。対抗は
第77回優駿牝馬(オークス)プレ予想〜本命シンハライト中穴狙いペプチドサプル
第77回優駿牝馬(オークス)の展望。本命は、シンハライト。例年通り桜花賞組が中心となるだろう。G1ウィナーのメジャーエンブレムやジュエラーがおらず、押し出される形での人気馬というのは信頼性に疑問符を付けたくなる。とはいえ、チューリップ賞も勝っており、堅
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