4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
10/19(火)にオープンした「麦苗」2号店。店名は『いつの日か黄金に輝く穂になろう。青麦は、将来独立を目指す若者達が切磋琢磨し切り盛りするお店です。』と、深谷店主が次世代の後進育成を視野に入れた店とか。事前にボードに名前を記入し、希望時間に訪問するシステム。記
10/17(土)オープンの新店は、新丸子「でこ」の姉妹店。オープンから2週間、少しは落ち着いたかなと、金曜夜にお祝い&陣中見舞に。カウンター10席の店内は、在店中、ほぼ満席が続き、かつ待ちも続くご盛況ぶり。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ開店おめでとうございます!髪色を
淡麗拉麺 己巳(つちのとみ) @ 桜木町 [淡麗醤油らーめん、ポルチーニ香る塩らーめん]
11/1(日)グランドオープンのお店が10/28(水)29(木)にプレオープン営業。ネットで事前に知り、2日目の昼に訪問することが出来ました。11時台前半に到着も20人超の外待ち。皆さん、情報が早いですね-。並んでいるのは、ラーメンフリークよりは、野毛で働く人たちの方が多そう
Noodle Stand Tokyo @ 原宿 [TOKYO 中華そば]
18年9月に、王子「ミライゑ」が原宿へ移転。そのうちに行こう…と思いつつタイミングを逃しているうち、今年9/11(金)に同じ原宿で、新ビルへ更に移転したのね。原宿なんて、普段来ないのでキョロキョロしちゃうよ-。昼前ですがカウンター11席が満席。この店だけでなく、施設
和食ダイニング H @ 大井町 [焦がし葱醤油ラーメン]
和食ダイニングが、コロナ禍の9/1からラーメン提供を始めた店。パイセンところで情報を知り、興味を持ったので追随。「はめっちラーメン」は、オーナー「中田一」さんのあだ名からだそうで。店内へはしっかり検温と手指消毒の上、入店。品川区のはやし製麺所、仙台味噌醸造所
麺屋ぬまた @ 鶴見 [《限定》牡蠣と三種のきのこ塩らー麺]
今年3月オープンのお店の限定を求めて再訪。前回、汁なし担々、正油、塩と3種を頂き、一番好みだった塩の限定なので見逃せません。店内はカウンター4席、テーブル4×1卓、2×1卓。カウンターに仕切りこそないものの、間隔が空いており、密は感じません。■《限定》牡蠣と三種
ラーメン クワトロ @ 大森海岸・大森[アゴ出汁生醤油ラーメン、鶏出汁生醤油ラーメン、海香る熟成塩ラーメン]
3年8ヶ月ぶりのクワトロさん。コロナ禍で営業時間も変更。座席数も6席に絞ってます。日曜の13時過ぎ、客足は途絶えず、ずっと外待ちのご盛況。久々なので、醤油2種と塩1種を家族とのシェアにて。セッティングが美しく、「おもてなし」感が伝わるね。卓上調味料は胡椒と七味。
最近、どんどん増殖している「ちゃん系ラーメン」。ここ田町の「すごい煮干しラーメン 凪 田町店」も10/8(木)から鞍替えされたのね。券売機。先週末から涼しくなってきたけど、この日は少し気温が上がる予報なので、オーダーはもり中華一択。券売機上には、どこかで見たよう
鶏専門卸が焼き鳥屋をやれば、安くて美味しいものが提供出来ると飲食事業を始めた「宮川」。コロナ禍の6月から、四ツ谷店&ランチ限定で「ラーメン凪」と築地「鳥藤」のトリプルコラボラーメンを提供開始。気になりつつも、ようやく来ることが出来ました。メニューにてオーダ
日曜ランチでご当地ラーメンを求めて。和歌山ラーメンの「まっち棒」、一時期は池尻大橋始め、都心に多店舗展開していましたが、今ではここだけなのですね。スタッフ3人で回す店内には、豚骨臭が漂い、ダメな人は徹底的にダメそう。私は逆に期待が高まります。厨房を囲むカウ
那須塩原「焔」の帰りに、せっかくなのでもう1軒。久しぶりの佐野ラーメン。食べログ「ラーメン百名店」にも名を連ねる人気店です。店内はカウンター4席・テーブル4×2卓、小上がり5×2卓、4×2卓。15時半と思い切り外しましたが、入りは半分ほど。地元に根差している証ですね
手打ち 焔 @ 那須塩原 [手打ちチャーシューワンタンメン]
春先から温めていた那須塩原行き。コロナに邪魔され、半年遅れてしまったけれど、3年半ぶりの久訪です。雨の中、到着すると外待ちが30人近く。並びの前の人からメニューを手渡しされると、今やビフォーコロナ的に感じるね。メニューは掲示だけにするとか、クルマでの来店前提
元住吉→関内での「ナルトもメンマもないけれど。」を経て、10/10(日)に「なるめん」として大岡山へと移転してきたお店。神奈川組でなくなったのは寂しいけれど、応援したいね。場所は、事前に情報として知ってたけど、住所だけではお店だと認識できない外観だわー(笑)。上記
評判のよい限定メニュー、ようやく食べに来られたよ。大好きなお店の1つの筈なのに、訪問はなんと3年3ヶ月ぶりm(_ _)m。頂くのは2年前に話題を呼んだサッポロ一番トリビュート。その時は食べ逃しちゃったんよね。9月下旬からの再提供を知った瞬間から、スキマ時間がある度、
蔵前 中華そば 高ひろ @ 蔵前 [煮干しとしらすのらーめん・塩]
9/26(土)オープンの新店。何となくオープン日に親しみを感じるよ(謎)蔵前は、最近 訪問しただけでも「MANNISH」「上々」と実力ある店が続き、何気にアツいよねー。こちらはイタリアンのお店の業態変更とか。店内はパーテーションでしっかり仕切り。カウンターは4席。テーブル
少しは涼しくなってきたので、昨年10月に新潟から進出してきた店へ。ネット情報だと、今年12月で新潟の店舗が10周年を迎えることになり、東京でも勝負することにしたそうな。10/15で1周年ですな。店内はカウンター4席にテーブル2×4卓。入りは先客3後客6といったところ。スタ
ShiNaChiKu亭 @ 反町[特塩味ら~めん、醤油ワンタン麺]
家人のリクエストにより、3ヶ月ぶりに日曜に駄舌をブラッシュアップに。13時頃の到着で外待ち10に接続。相変わらずご繁盛されてますね。並んでると、お客様には子連れファミリーが多く、地元に愛されてるのが伝わってきます。回転はよく20分程で入店。以下、2品をシェアして
10/6(火)にラゾーナ川崎裏手にオープンした新店。昨年8月オープンのタピオカ専門店・鹿島田「LULU TEA」姉妹店とのこと。(タピオカは興味ないので全く知らんけど・・・)店内は、密を避けるためか、壁や窓、3方に向かったカウンターのみ10席。メニューでの先会計式です。ウリは「
麺匠 うえ田 in むぎくらべ @ 新御茶ノ水・小川町・淡路町・御茶ノ水[濃厚背脂生姜醤油らーめん]
※10/3(月)~10/5(金)期間限定出店の記事です。静岡の巨匠が2週連続でむぎくらべに出ばってるってよー。守備範囲の広い店主さん、先週は鶏清湯、今週は流行りの背脂生姜醤油を提供。店内には背脂生姜ラーメンのポスターも掲示。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。■
月曜ランチで6/17オープンの新店へ。店主さんは「ねむ榴」や「麺魚」等、有名店での修行経験の他、中華やイタリアンも経験されているとのこと。ラインナップは、塩、醤油、油そば。店内は厨房を囲むL字型カウンター8(4+4)席にテーブル2×2卓。ランチタイム前ですが空き1席に
湘南のラーメン新店巡りは、同系列の「おはな」からの連食にて、その「おはな」本店のあった跡地に9/8オープンのお店へ。コロナ禍でも資本にモノ言わせてるんね。店内は変則なカウンター12席にテーブル4×1卓かな。日曜の13時過ぎだと入りは5~7割ほど。卓上調味料はミル入り
日曜は藤沢で新店(?)巡り。こちらは8/1に、すぐ近くからの移転オープン。店内は厨房に面したカウンター9席にテーブル2×2卓、4×4卓。日曜のランチ時はロコな方々で賑わっています。スタッフはみな若く6名体制かな。元気で明るい接客です。BGMがずっとサザンで湘南気分を盛
ニボシクラフト @ 北久里浜 [淡麗煮干しそば、煮干しそば、煮干しまぜそば]
9/29(火)オープンの新店へ初の土曜に。場所は惜しまれつつ閉店した「はまんど」跡地。クルマ利用の方も使いやすいよね。店主さんは横須賀「大津家(未訪)」「しろ」での修行経験ありとのことで、神奈川民としては食指が動きまくり。家族でシェアしていますので、いまだ店内シ
ランチで9/14(月)オープンの新店へ。ネット情報を拾うと、店主さんは竹ノ塚「きち」出身らしい。しかし、その「きち」は、気になりつつも未訪のまま閉店らしく、何とも悲しい。13時過ぎでも外待ちのご盛況です。煮干の濃厚/淡麗、油そばをラインナップ。暑くて濃厚気分でな
麺匠 うえ田 in むぎくらべ @ 新御茶ノ水・小川町・淡路町・御茶ノ水[鶏醤油らーめん]
※9/28(月)~10/2(金)期間限定出店の記事です。静岡の巨匠がむぎくらべに降臨ってばよー。10/1(木)に訪問です。G系や家系から清湯まで守備範囲の広い店主さんですが、今回は鶏清湯なのね。コロナ禍もあり、「むぎくらべ」へ来るのも昨年8月以来だわ。■鶏醤油らーめん(750円)
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4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
「牛串煮込み ごん蔵」の二毛作営業にて、5/10(土)よりラーメン店を始めた店。てか、「ごん蔵」も元は「めんりゅう」と言うラーメン屋だったし、元に戻ったと言えば戻った訳だ。半年ほど前から朝ラー営業も、朝が辛くてスタッフさん断念(談)しかし、その何回かの営業を聞きつけ取材
昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
7/7(日)に「Kitchen GATE横浜日ノ出町」にオープンしたお店。「中野坂上」で予約ONLYにて営業されていたところ、初台出店(入れ替わり中野坂上クローズ)にて行き逃し。コロナ禍の21年オープン、いまでは「食べログ3.97」を引っ提げて横浜・阿佐ヶ谷に出店と、経営の階段を着実
6月に「仁香」からブランドスイッチされた店。海の日(ハッピーマンデー)ならばと狙ってみたら、待ちなくすんなり。店内は居抜きのカウンター7席。浜松町や京急蒲田、前店でも見覚えのある男性スタッフが調理されている。■中華そば(塩) (950円)+ワンタン3個(150円)濁り泡立
7/6(土)にリニューアルオープンした大勝軒へGo!内外にマスターとの関連を想起させる文字が躍る。座席はカウンターが2ヶ所に分かれ10席、テーブル2×8席かな。入口脇の券売機は一旦スルー。店内はセルフ形式に変更され、志賀高原を彷彿させるね。オペの効率は追求出来ると思
1/22(月)オープン、今年の新店でも最注目株の一つ。「びぎ屋」出身もあり、週末は整理券制の大人気。GWに開店前閉店(整理券終了)を食らい、更に待つも、落ち着く気配を見せるどころか、整理券配布時間はより早く…ならば海の日連休中日&雨との天気予報を味方に早起き頑張り
22年11月以来の再訪。前回は秋冬帰省時だったので、夏季をずっと狙ってた。■《限定》夏 冷やしいりこそば穏やかないりこ出汁。冷やしでもいりこエキスは十分と存ずる。ズバズバと啜れるよ。いりこ&赤いナルトに、また必ず…と帰郷を誓った。■いりこつけそば先ずは麺のみ。
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは