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鮮やかな紅葉の原生林 寧比曽岳
黄色系が主みたいですが徐々に赤色系の紅葉の樹々も増えてきて見応えがあります。紅葉を終えて落ちた葉が登山道を埋めています。サクサクと気持ち良い踏み音を楽しみながら歩いて行きます。東海自然歩道だけあって所々にベンチが設置された休憩所があります。ありがたいですね。2022年11月5日撮影...
2022/11/30 05:00
裏谷原生林 寧比曽岳
段戸湖沿いの林道を歩いて途中にある五六橋から寧比曽岳へ向かいます。東海自然歩道で整備された歩きやすい道を広がる紅葉の森を眺めて歩いていきます。広葉樹の森が続き、降りた真っ赤な葉がコケに映えますね。2022年11月5日撮影...
2022/11/29 05:00
彩りの段戸湖 寧比曽岳
紅葉の見頃を迎えた愛知県豊田市の寧比曽岳(1121m)へ」段戸湖から東海自然歩道を歩いて楽しんできました。段戸湖から寧比曽岳まではおおよそ2時間30分ほどかかりますが、ほとんどがアップダウンの少ない緩やかな道が続きます。登山口の段戸湖は釣り場としても人気があるようで、現地に着いた時は駐車場は満車状態。近くに臨時の駐車場があってそちらに車を停めました。きららの里と言うバンガロー村みたいな所です。近くにトイレ...
2022/11/28 05:00
空と雲の景色
伊吹山の裾野に連なる朝日の帯荒々しい雲が広がっています。レンズ雲かな?我が家からの空と雲景色でした。...
2022/11/27 05:00
今シーズン最後の上高地
河童橋から見た穂高や六百山の岩稜。いつ見ても迫力ある景色です。河童橋周辺は観光客で賑わっています。コロナ関係で一時静かだったのが嘘の様です。外国からの観光客も増えて、なんか上高地が外国の様になっていました(笑)。ちょっと時間の関係で今回は明神まででしたが、来シーズンもまた楽しみたいと思います。何度きても飽きない上高地ですがたまには山にも登ってみたい様な....2022年10月29日撮影...
2022/11/26 05:00
岳沢湿原 上高地
やがて岳沢湿原に近づくと....いつもは澄んだ水が勢いよく流れている谷に出会いますが....水が無い!上流で何か工事をしておりその関係でしょうか。工事が終わればまだいつもの様に水が流れるんでしょうね、きっと。岳沢湿原に入りました。綺麗な景色が広がっています。癒やされますね。岳沢湿原を後に河童橋へ。木道から振り返って穂高の峰を。河童橋に到着今朝の初冬の様な姿はすっかり無くなって晩秋の景色が広がってい...
2022/11/25 05:00
梓川右岸に広がる森 上高地
岩魚の塩焼きを満喫したあと、梓川右岸の歩道を歩いて河童橋へ戻ります。今回は行かなかった明神池から流れ出す沢も最近、水量が減って以前の様な勢いが無くなってちょっと残念。梓川右岸に広がる森は左岸と少し変わってダケカンバやブナなどの広葉樹ので落ち着いた雰囲気があります。あちこちに点在する巨木を楽しみながら歩いて行きます。やがて焼岳の姿が見える様に。六百山の方に見えた見るからに険しそうな谷。今まで何回も何...
2022/11/24 05:00
嘉門次小屋で 上高地
明神館の前の灌木には真っ赤な実がついていました。小梨の木にはあまり実が付いておらず、こちらはもう終わりを迎えているんでしょうね。ランチ後、明神橋を渡って嘉門次小屋へ向かいます。明神橋、ここで人の姿が写らない様にするのは至難の業でした(笑)。橋の上にそびえる明神岳は圧巻です。嘉門次小屋は大賑わいです。ここの名物、岩魚の塩焼きを食べるにはまず、席を確保しなければならず、人の出入りを眺めてやっと席が確保...
2022/11/23 05:00
黄金の森に囲まれて明神へ 上高地
河童橋から小梨平を抜けて梓川左岸を明神へ向かいます。このあたりも一面、黄葉の森の中を歩く事に。森の中のせせらぎには黄葉の木々が映りこみ鮮やかな色で映りこんでいます。見上げればまっ青な空と黄金色の葉で頭上が覆われ見上げてばかりいて首が痛くなりました(笑)。黄葉の時期の上高地の景色が広がっています。観光客や登山者で賑わう明神に到着しました。たまたま空いていたベンチでランチタイムとしました。2022年10月29...
2022/11/22 05:00
朝日に輝く 上高地
この頃、霞沢岳の稜線から朝日が射し始め黄金色のカラマツが眩しく輝きます。その稜線は朝日で白く輝き、光の中に木々がシルエットの様に見えます。お気に入りの景色でうs(笑)。黄葉のカラマツ林は見た感じでは上高地バスターミナル手前が一番密で綺麗でした。河童橋に到着。ここから見る穂高は今朝の寒々しい景色から川って少し暖かそうな景色へと変わっていました。晩秋の穂高の岩肌が梓川の上に広がります。2022年10月29日撮...
2022/11/21 05:00
黄金色の森 上高地
木にまつわり着くサルオガセや上高地で1年中、季節を問わず花を咲かせるバイカオウレンなどを見て河童橋まで向かいます。田代橋までくると梓川と穂高の姿が遮る物無く見えます。田代橋から少し上流に向かってあるくとウェストン碑。ここからカラマツの黄金の森が始まり、河童橋まで続きます。2022年10月29日撮影...
2022/11/20 05:00
梓川川沿いを歩く 上高地
だいぶ陽があたってきて白く柔らかだった穂高もくっきりし険しさが現れてきました。いつもだったら林間コースを歩くのですがまぁ花も無いことですし今回は川沿いのコースを歩いてみました。途中で河原に行ける分岐があるので久しぶりに行ってみます。河原で行き止まりですが、梓川の透明感を味わえる場所です。ちょっと紅葉などの映り込みがあって残。偏光フィルターがあった方が良かったかな。そうこうしている内にやっと太陽が見...
2022/11/19 05:00
霜で覆われた田代池 上高地
田代池へ向かう道から湿原に入りますが、田代池や反対側は真っ白!今年も霜に覆われた景色を楽しめそう!田代湿原。霜で湿原に生える草が真っ白です。春や夏の緑緑した湿原も好きですが、霜で覆われ白くなった湿原の姿は素晴らしいです。田代池の方へ移動します。田代池に立つ樹木は霜で白くなっています。この景色を見にこの時期に上高地へ足を運んでいる様なものです。ここで霞沢岳から朝日が射しキラキラ霜が輝き、靄立つのを楽...
2022/11/18 05:00
霜と氷 上高地
大正池の上流にある広い河原から焼岳。焼岳からの稜線の山腹もまだ朝日の帯が輝いています。ここは結構、霜が降りて真っ白にもなる河原の奥ですが、今回は少ないでした。わずかに木々の葉が霜で覆われ寒々しい姿を見せていました。地面には氷も張っていました。2022年10月29日撮影...
2022/11/17 05:00
大正池上流へ 上高地
まだ陽も当たらず付いた霜で白くなった木々に囲まれた大正池から上流部へ向かって歩きます。ほどなく支流の沢にかかる木橋に。澄んだ沢の流れに水草がいっぱい。焼岳の姿が映しこまれた見慣れた景色ですが見飽きません。2022年10月28日撮影...
2022/11/16 05:00
初冬の大正池から 上高地
紅葉の山に囲まれたアカンダナ駐車場から上高地行きのバスに乗り込みます。いつもより1本あとのバスで田代池で朝日に輝く姿を見たいため。大正池でバスを降りて湖畔へ。出迎えてくれた景色は焼岳から穂高への稜線部分が雲に隠れた神秘的な景色。焼岳山腹も朝日に輝く帯がカラマツの黄葉を引き立てていました。穂高は....雲がかかっているけど間から柔らかい朝日に照らされた姿が見られます。雪は無い様です。直近、雪が降って白く...
2022/11/15 05:00
平滝 せせらぎ街道
郡上八幡から高山市をつなぐせせらぎ街道には大倉滝と言う滝もあるが1時間ほど山の中を登っていかなくてはならない。その点、この平滝はせせらぎ街道からすぐに行くことができる川幅一杯にいくつもの水を落としている綺麗な滝だ。せせらぎ街道を走るときはいつも寄り道をしている。滝の上流はゴルジュで白い岩の間を流れる水は透明度が高く深さや川底の状態に応じて色も変化し面白い。2022年10月28日撮影...
2022/11/14 05:00
紅葉 せせらぎ街道
飛騨、せせらぎ街道の紅葉こもれび広場から西ウレ峠の紅葉池に映り込む紅葉が妖艶。2022年10月28日撮影...
2022/11/13 05:00
初冠雪
11月1日は冷たい雨の一日でしたが開けて翌日、我が家から目に飛び込んできたのは冠雪した御嶽山。10月31日には冠雪は見られなかったので初冠雪ですか。中央アルプス、木曽駒ヶ岳周辺も白くなっていました。山も冬到来ですね。でも....2日後には溶けちゃいました(^^;)2022年11月2日撮影...
2022/11/12 05:00
エンシュウハグマ 雨生山
金山から世界桜の園へ下山していきます。いくつか世界桜の園ん¥を巡るルートがありますが、「おすすめの道」と案内板があったので行ってみたら大半が笹藪の道、しかも結構背の高い笹藪でした(^^;)。駐車場近くまで下ってくるとお次はエンシュウハグマの群生。昨年よりも多い感じです。この花を見にくるだけの人も結構いました。世界桜の園の駐車場から田んぼ沿いに少し進んだ所にある「西口丸山道」から登れますが、後半は笹...
2022/11/11 05:00
マツムシソウ 雨生山
雨生山から金山へ縦走しました。奥に見える反射板らしき物が見えるのが金山(423m)で雨生山から約1時間ほどの尾根歩きとなります。途中にはワレモコウやマツムシソウ、ウメバチソウが咲いている場所もありますが、ほとんど森の中のアップダウンが続きます。マツムシソウウメバチソウ。1カ所だけに咲いています。あまり特徴の無い登山道の途中みたいな感じの金山の山頂。2022年10月22日撮影...
2022/11/10 05:00
ムラサキセンブリ 雨生山
雨生山(312m)は愛知県新城市と静岡県三ヶ日町の境にある山です。この山にはリンドウ科でセンブリに似て、紫色の花を着ける準絶滅危惧種に指定されているムラサキセンブリが咲いています。蛇紋岩でいろんな花が咲いていますが特にムラサキセンブリが大群落を着くっています。毎年、見に出かけますが今回も(^^)。今年は当たり年でしょうか沢山、咲いて楽しませてくれました。奥の尖った山が雨生山です。雨生山まではアップダウ...
2022/11/09 05:00
夕日に染まって
煙が漂う様なちょっと変わった夕日に染まる雲。うろこ雲が夕日に染まって美しいです。秋の気配が漂い始めてからこんな夕空を見る機会が増えました。...
2022/11/08 05:00
滝頭公園 田原アルプス
下山は滝頭不動へ、その先は滝頭公園。ダイサギが池にポツんと。池の周りにはメタセコイアが良い負に木を出しています。公園周辺の楓も色好き始めており秋の気配を感じます。今回歩いた田原アルプスの6座で歩行距離は7.5Kmでした。3時間ちょっと程でいろいろ楽しめる田原アルプスでした。2022年10月8日撮影...
2022/11/07 05:00
不動岳、赤松山から下山 田原アルプス
田原アルプスの山頂群もあと少しとなりました。ケルンの積まれた不動岳の山頂。途中から岩が少し現れますがその先に木段が見え始めます。木段を上ると赤松山の山頂。まだ先が続きますが今回はここから麓の滝頭不動へ下山します。正面には穏やかな衣笠山が見えています。2022年10月8日撮影...
2022/11/06 05:00
キノコの山 田原アルプス
藤尾山から三ツ俣へ戻り先へ進みます。この先はたいした登り降り無く、緩やかな尾根歩き。眼に入るのはキノコと逞しい木々でした。2022年10月8日撮影...
2022/11/05 05:00
藤尾山 田原アルプス
分岐から下って登り返し藤尾山へ。久しぶりに来た藤尾山の山頂はセイタカアワダチソウやら草で覆われていました。以前来た時はすごい良い感じの山頂だったんですが。近くの萩にはウラナミシジミや珍しい?赤いバッタがいました。足下まで草に覆われた山頂にあるベンチでランチタイムとしました。2022年10月8日撮影...
2022/11/04 05:00
滝頭山から藤尾山へ 田原アルプス
恐竜の背から人登りすると男坂からの道を合わせて昔は何か建物でもあったかの様な石段の上の空き地みたいな所が滝頭山山頂です。ここは展望はありません。滝頭山から緩やかな道が続く長興寺自然歩道に入りしばらくすると中西山の標識が。地図上ではここが滝頭山となってるみたいです。中西山の先、藤尾山への案内板に従って進むと西の覗きと言う展望の開けた場所に出ます。衣笠山の南の覗きよりは展望は開けているかな(笑)。西の...
2022/11/03 05:00
恐竜の背 田原アルプス
急な木段を上り終えると緩やかな登りとなり一息つけます。しばらくは木々に囲まれた森の中を登って行き、傾斜がつき始めるとまもなくブランコの木へ。横に張り出した枝をブランコに見立てているんでしょうが....体重制限があって75Kg以下なら乗ってもヨシらしい。根拠は解らないけど(笑)。更に登って行くと女坂、男坂の分岐。恐竜の背に行きたいので女坂の方へ。男坂からだと滝頭山頂経由で少し下る事になります。女坂はトラバー...
2022/11/02 05:00
仁崎峠 田原アルプス
清々しい空と気持ちの良い緑の森の中を仁崎峠に向かって行きます。仁崎峠から田原アルプスの滝頭山やその先の連なる山へ向かう訳ですが....。しばらく進むと仁崎峠が急斜面の下に見えてきました。木段があるのですが、結構急で注意しながら降りて行きます。峠まで降りて来て振り返って見たら、その急さビックリします。峠から向かう滝頭山への道も急な木段で続いています。登り返すまでに一息入れることにしました(笑)。2022年10...
2022/11/01 05:00
2022年11月 (1件〜100件)
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