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  • エゴノキ 葦毛湿原

    湿原の入口付近や湿原に向かう道で見られるエゴノキ。白い可愛い花がびっしりとぶら下がって咲いています。5月8日撮影...

  • 葦毛湿原

    県民の森からの帰り、少し遠回りになりますが葦毛湿原に寄り道。お目当てはこの時期に咲く花たち。5月8日撮影...

  • 新緑いろいろ 県民の森

    赤木沢から大津谷林道に入って、県民の森駐車場までの約1時間は秋の頃は紅葉を、今でしたら新緑を楽しみながら歩きます。綺麗な新緑につつまれての1時間はあっという間でした。5月8日撮影...

  • ギンリョウソウ 県民の森

    赤木沢から県民の森の中の大津谷林道に入ってあとは駐車場までのロード。足下には細いのやら太っちょやらのギンリョウソウ。しかもワサワサと咲いていました。5月8日撮影...

  • 苔むす巨岩の谷 赤木沢

    やがて唐突に現れるのが苔むした巨岩。自然なのか人工なのか時折岩の面がすっぱり切れているような岩も見られる不思議なロックガーデンだ。すべての岩がコケで覆われ、その中を下って行く。お気に入りの場所の再訪だ。新緑と苔の緑一色の世界。5月8日撮影...

  • 下山 赤木沢

    下山は中尾根を少し下って赤木沢へ。不動沢からも降りれるが谷としては赤木沢の方が断然、好みだ。赤木沢は何年か前に下った事があるがすごい印象に残っていた。それは後半に現れるがしばらくは急な森の中の道を下っていく。しっかり整備されているので歩きやすい。途中からシュートン沢への分岐があり、その付近から谷を横目に見て下る様になる。5月8日撮影...

  • 岩尾根 東尾根

    宇連山から派出する、北尾根、南尾根、東尾根、西尾根、いずれも同じような岩尾根のアップダウンが続く。この東尾根もいくつかのピークのアップダウンが続き、見晴らしの良いピークからの展望も楽しみの一つ(アップダウンはキツイけど)。向かって右側には樹間から鳳来寺湖や前に行った上臈岩の巨岩も見える。この日はこのあと、葦毛湿原にも行く予定だったので、今回は東尾根の東屋までとした。5月8日撮影...

  • ホソバシャクナゲと尾根道 東尾根

    シャクナゲ尾根から東尾根に入っても登山道の周りにはホソバシャクナゲがたくさん見られます。シャクナゲ自生地より多いかも(笑)5月8日撮影...

  • 岩稜 シャクナゲ尾根

    シャクナゲの自生地を抜けるシャクナゲ尾根は後半になっても岩稜の急登が続く。大きな岩は巻く様に梯子や階段が設置されているので見た目よりは無難に登れる。やがて岩が見えなくなり緩やかになると東尾根との出合に着く。5月8日撮影...

  • ホソバシャクナゲ シャクナゲ尾根

    シャクナゲは尾根の中間当たりから姿を見せ始めますが、やっぱり終盤を迎えている様です。傷んだ花弁の物が多いのですが、それでもシャクナゲ尾根の後半、シャクナゲ自生地が近づくとまだまだ綺麗な花も見られました。標高が上がるにつれ花は鮮やかさを増し、登山道を彩っていました。5月8日撮影...

  • 鬱蒼とした森の急登 シャクナゲ尾根

    不動滝の東屋横から登るシャクナゲ尾根。今回は目的がホソバシャクナゲなので、宇連山へは向かわず、ホソバシャクナゲの自生地を通り東尾根へ。下山は赤木沢ルートの予定です。シャクナゲ尾根の下1/3程は鬱蒼としたシダの林床の森の中の急登です。中盤頃になると登山道に岩が現れしばらくはこんな岩場の道が続きます。途中で南尾根かな?展望が開けます。この日は黄砂が飛んでくると言う事ですがまだ、大丈夫の様ですね。5月8日...

  • 幻想的 愛知県民の森

    少し遅かったか知れませんが愛知県民の森へホソバシャクナゲを見に行ってきました。それほど朝早くではないのですが山の上に陽が当たりこぼれた光が森の木をシルエットの様に幻想的に見せてくれました。そんな景色の中、登るのはシャクナゲ尾根で不動滝の東屋横から登って行きます。近くには新緑のモミジが輝いています。5月8日撮影...

  • 上高地

    上高地も開山し今年もいろんな上高地の景色が楽しみです。2019年の6月に撮った神秘的だった上高地の景色。今年もこんな上高地と出会えるか楽しみです。2019年6月撮影...

  • 平谷村桃盛り 大川入山

    やっと沢にかかる橋まで下ってきましたが、その沢にあった洞窟の様なもの..複数の岩が積み重なってる様ですが不思議でした。登る時はまったく気づかなかったオオカメノキ?の花。結構、あちこちに咲いていました。白色ヨウラクツツジも花を咲き始めていました。車を停めてある治部坂に戻って帰りますが、平谷村の中は道路に沿って綺麗な紅白の桃の花に眼を奪われます。途中で止めて眺めていました。久しぶりに会ったイワウチワの大...

  • 再びイワウチワ 大川入山

    横岳からの下り、再びイワウチワの群生に突入。午後の日射しが登る時とは違った表情で迎えてくれました。花弁が少し閉じてるとパッと見、イワカガミに勘違いしそうな感じでした。面白いですね。4月24日撮影...

  • ソウシチョウ 大川入山

    下山は往路を辿ります。あの開放感たっぷりの気持ちの良い笹原の中を下って行きます。登りではあれほど手こずった?のに下りはあっと言う間でした(笑)横岳の山頂近くまで戻ってくると鳥が近くにくっついたり離れたりを繰り返します。ソウシチョウです。つがいのオスとメスを分けてしまうとお互いに鳴き交わしをするため、相思鳥の名がついたと言われるそうですがなるほど2羽、多分つがいなんでしょうが仲良く飛んでました。4月24...

  • 山頂へ 大川入山

    カラマツの森を抜けると一面、笹原の中を山頂まで道が続いています。大川入山で一番のお気に入りの景色ですが、やっぱり足にきてるのか息も荒くきつい登りに感じます。時折、こんな大きな岩が見えたりして。やっとの事で大川入山の山頂に到着。あいにくの曇り空で遠くの展望はほとんど有りませんでした。4月24日撮影...

  • ショウジョウバカ咲く稜線 大川入山

    大川入山の登山道で比較的高低差の少ないアップダウンの稜線歩きが続きます。快適?とまでは行かないかと思いますが....その稜線歩きの足下を飾っているのがショウジョウバカマです。標高の低い所ではとっくに終わっているこの花もまだまだ綺麗な花を咲かせていました。背が低いので違う花の様に思えるものもいくつか。森の中を抜けて開けます。ここからはカラマツ林の中を登っていきます。あと1Kmの看板。だけど「あと」の下...

  • 横岳と展望 大川入山

    遠くに大川入山が見えてます。足下にはイワウチワ。少し欲張りすぎた構図ですね。登り初めは多少、霞んでいましたが残雪の中央アルプスの山並そして北岳を始めとする南アルプスの展望を見る事ができました。緩やかな登りになって横岳に到着。まだ先は長いのでここで一休み。4月24日撮影...

  • イワウチワの群生 大川入山

    木の根が張り巡らされた登山道ですが、そんな中でも中盤から後にはこんなに可愛い花が群生しています。イワウチワです。イワウチワを見るのは7年ぶりです。今回の山行を予定より早めたのはイワウチワの開花状態を考えてだったのです。今年は開花が早そうなので....正解でした。4月24日撮影...

  • 木の根だらけの登山道 大川入山

    長野県阿智村の大川入山を登ってきました。途中あまり標高差のない稜線歩きがあるが、全体的には急でキツイ山だと思います。本当は5月に入ってから登ろうと思ってましたが、少し早めました。その理由は後ほど。まだ新緑も少なく冬の林の様な中にある登山口からスタートです。しばらくすると沢にかかる橋が見え、その橋を渡ってから横岳までの急な登りが始まります。まずは登山道に張り巡らされた木の根の急登。足の置き場もないよ...

  • 尾張富士 3

    4月18日は結局、雨がかなり降りだし、群生しているイワカガミやミカワバイケイソウ?を見る事ができなかったので2日後、再び尾張富士へ。ピークは過ぎてしまって花も少なくなっていたがイワカガミを見る事ができた。コバイケイソウかミカワバイケイソウか....どっちでしょうかね。僅かに残って咲いていました。ギフチョウにも出会えました。なんか落ち着く気がする銀明水。4月20日撮影...

  • 尾張富士 2

    今回、この山に登ったのは思った以上に花が多く咲いているとのこと。花巡りでもある今回、近くの八曽でも探しまくってやっと見つけたシュンランが、だくさん咲いていたのには驚いた。更に今回初お目見えの花がこのシラユキゲシ。ピークを過ぎていた様なので多少、花弁が傷んでいたが白い可愛い花が群生していた。更にチゴユリもあちこちに咲いていた。綺麗な模様の密生した葉はユキノシタ。開花時期になると見応えのありそうな予感...

  • 尾張富士 1

    愛知県犬山市のその山容が富士山に似てるとのことで名が付いた尾張富士を登ってきた。いつもは1月とか2月に登るのが多く、この時期に登るのは始めて.....いや、子供の頃は自転車できてちょくちょく登ってたかな?この日はあいにくの曇り空でいつ雨が降ってきてもおかしくない様な天気だった。おかげで?参道の新緑がかえって明るく眩しくも見えた。実は結構急な石混じりの参道を登るのは久しぶり。いつもは西ルートで鬱蒼とした森...

  • ニリンソウとイチリンソウ 鳩吹、土田山麓

    納古山の帰り土田山麓のニリンソウ、イチリンソウの群生地へ寄り道。ピークは過ぎたかな?と思いましたがまだまだ元気に咲いていました。4月10日撮影...

  • 下山 納古山

    初級コースの途中から塩の道に入って3合目手前から中級コースの谷道を下ります。途中にある水場ではコチャルメラソウが沢山、咲いていました。木和谷林道に出て後は駐車場までのテクテク林道歩きです。昨年だと同じような時期、ヒカゲツツジ満開でアカヤシオ咲き始めの感じだったのですが、ここでも開花時期が早くなっていました。ふ~ん、これからの計画を10日ほど早めるかぁ~って思った納古山でした。4月10日撮影...

  • ヒカゲツツジと展望 納古山

    納古山の下山は初級コースを下ります。こりらはまだ、ヒカゲツツジが残っていました。御嶽山やヒカゲツツジと白山などの景色を眺めてしばらくは急な下りが続き、やがて杉林の中へ。4月10日撮影...

  • アカヤシオ 納古山

    山頂の近くにアカヤシオの群生地があります。周囲、見渡す限り見えてるアカヤシオ。ベンチもあるので登山者で賑わう山頂より良いかも知れませんね。こんなにアカヤシオに囲まれたのは初めて。4月10日撮影...

  • 展望 納古山

    たまたま空いていたベンチに座ってお昼にしました。その後、人で賑わう山頂で広がる展望を満喫しました。白山御嶽山そしてアカヤシオと御嶽山4月10日撮影...

  • 山頂 納古山

    天空岩から第2展望台、岩場と続き初級コースと合流し山頂へ向かいます。この間はヒカゲツツジが群生している場所でもありますが、終わりを迎えており花は少なかった。その替わり、徐々に高度を上げていくとアカヤシオが目立つ様になります。柔らかい、優しいピンクの花が素敵ですね。山頂真下巨岩を左に巻く様に登ると登山者で賑わう納古山山頂に到着します。4代目ノコリン4月10日撮影...

  • 天空岩 納古山

    昔とは随分変わっていた尾根道で3合目に到達し、先へ進みます。天空岩までの急な登りがしばらく続きます。まだアセビの白い花が残っていました。正面に大きな岩が現れます。天空岩です。ホールド、スタンスともしっかりしており登りやすい巨岩です。中程にテラスがあって展望が一気に広がります。恵那山は霞んでましたが、御嶽山は綺麗に消えてます。色んな色の緑が混じった山並が綺麗ですね。アセビ天空岩御嶽山、何か噴煙を上げ...

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