2011年12月にホーチミンに家族連れての移住。その後、2013年4月ハノイに転居、妻と子供3人での海外生活。
ベトナムで思うことなど、様々な内容で書いています。
かなり久々の更新です。実は日本に本帰国となりまして、4月から日本で生活をしています。ブログの方は今まで撮り貯めた写真などを使って書いていこうと思いますニャチャンの海に潜りたくてダイビング船に乗せてもらうことにしました。お店は「Sailing Club」です。これがダイ
今回もファンラン市内にあるファンラン(Phan Rang)市場の紹介です。ファンラン市内にはいくつか市場がありますが、このファンラン市場が一番大きいです。中に入ると、当然のごとくベトナム人だけです。ハノイ、ホーチミンと違い、観光で市場に来る人はいないので、外人が来る
ローカルスタッフに教えてもらった、ファンラン市内にある魚市場の様子です。ファンランの町は海に面しており、新鮮な魚介類がたくさんとれます。朝早くから、市場は活気に溢れています。並ぶ魚たちはどれも目がきれい。スーパーに並ぶ魚たちとは大違いです。刺身にもできそ
日曜日は仕事が休みなんですが、特にすることもないので、ファンランで有名な遺跡を見に行くことにしました。遺跡の名前は「ポークロンガライ」です。チャンパ王国時代の遺跡です。入場料は15,000ドン(75円)。遺跡は丘の上にあります。階段を登って、最初に見えるのが塔門
仕事の拠点をハノイからファンラン(Phan Rang)という町へ移動。 場所は下記のマップを参照。大きな地図で見るファンランはニャチャンから南へ3時間ほど南に下った、小さな町です。ですので、これからはファンランの情報を発信していきます。ファンランはハノイと違って、
毎年恒例の文廟の書道市に行ってきました。旧正月になると、文廟の周りの歩道に書道家が集まり、縁起の良い言葉を書いて、それをベトナム人が買い求めに来ます。ベトナムは元々は中国と同じで、漢字文化でしたが、フランスの植民地化により現在のベトナム語へと変わってしま
ベトナムの世界遺産、タンロン遺跡の紹介です。タンロン(昇龍)、1010年から1804年までハノイのこの地にベトナムの諸王朝が都を置いていました。詳しい説明は他のサイトで紹介しているので割愛します。入口から入りすぐに見えるのが北正門。北正門の裏では、今でも発掘作業
実家に仮置きしていた荷物を新居へと移動させました。かなりの量です。ベトナムから船便の荷物も来るのでそれまでに整理しないとパニックになります。そしてN-BOXにも荷物を満載させて、新居へと500kmほどの移動になります。それにしても、この軽自動車はよく荷物が載る。そ
日本に帰って、必ずしたかったことが初詣です。それも伊勢神宮での参拝です。平日のため高速道路も渋滞もなく2時間ほどで伊勢神宮に到着。午前中は駐車場も空車あり。楽に停めれます。新車とあわせて購入した、カーズのサンシェードも初仕事。子供らに大人気です。前日は雨
ただいま日本に帰国しております。家族が2年のベトナム駐在を経て、日本への本帰国となりまして、日本での新生活準備のため一緒に私も一時帰国です。朝の中部空港(セントレア)に着いて最初に感じたのことが一つ。とにかく太陽が眩しい。ハノイで生活していて、太陽が眩し
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