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-ai- https://ameblo.jp/peacexheart/

木野あいを中心に本当にあった悲しい友人関係などについてです。興味のある方は読んでみてください!

私は、‐私の物語‐という小説を書いています。後々純愛ものも書きたいと思っています!是非、読んでみてください^^

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2012/01/18

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  • ばとん

  • ‐私の物語‐始まり5

    私は、真子の言葉で不安が消えていくのがわかった。待ち合わせ場所に行くと、沙由と里子は二人で待っていた。後ろを振り向くと奈子が歩いてきている。もし、さっきあの言…

  • ‐私の物語‐始まり4

    今日は、静かな雰囲気が私たちのグループには漂っていた。20分休みまでは5人が集まるわけでなく個個でいた。私は真子と二人で何事もなかったかのように過ごした。私に…

  • ‐私の物語‐始まり3

    ・・・昨日は考えすぎたな・・・。最近学校が楽しくて、悩み一つなかった私が、急に昨日あんなことがあって、いろんなことを考えすぎて頭が痛くなった。一応熱を測ってみ…

  • ‐私の物語‐始まり2

    ・・・誰も止めに入ることのないまま、沙由と奈子の二人の口論は続き、しばらくは私たちも見ているだけだった。さすがに、止めないわけにもいかず、タイミングを狙って3…

  • ‐私の物語‐始まり

    奈子はにこっと笑顔を作ると、演技のスイッチが入った。私たち三人にはわかった。「あっちのブランコ座って話そう」そういって奈子は一番に走ってブランコに乗った。私た…

  • ‐私の物語‐予感22

    沙由が遅れながら来たのを見たとき、私はドキッとした。急に心臓の心拍数が高くなったと自分でもわかった。真子は奈子と目を合わせてくすくす笑っている。本当にこんなこ…

  • ‐私の物語‐予感21

    次の朝、久しぶりに緊張しながら学校へ行った。もちろん、沙由を騙すことを楽しみに思う気持ちとそんなことしていいのかという気持ちが入り混じって行ったからだった。真…

  • ‐私の物語‐予感20

    夢中になって奈子が台本を書いていて私はちょっと怖くなった。奈子は前の学校でもこんなことしてたのかな・・・。そんな思いが頭をよぎったからだった。真子はそんなこと…

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