放置にもほどがある 2024/02/02

こちらのブログでは大変ご無沙汰しております。  前回、2023年の記事が新年のあいさつを書き込んだきりで止まっていますね……。 2024年も一か月過ぎてしま…

2023年、明けましておめでとうございます。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。  前回の更新が昨年の五月。 そもそも一年の間に三度しか更新していない。 たい…

みんなだいすき、ざまあ文学。

もうすぐ、春が終わりますね・・・。 ご無沙汰しております。 梅雨も初夏も今年の折り返し地点も目前で焦っていますが、相変わらずのポンコツ生活です。 画像は、ロ…

春はいつでも駆け足。

ご無沙汰しています。  年を越してぼんやりしている間に三学期が終わり、とうとう昨日は新学期が始まってしまったようです。 毎晩地団駄踏んでいるどこかの家の幼子…

『田作り』の電子レンジレシピについて

鏡開きも終わり、寒中見舞いの時期になりましたが、 明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。   昨年は十一月に冷蔵庫を買い替える…

秋の色の記憶。

ここしばらく良い天気が続いています。 来週からは寒くなり天候もよろしくないとのことで、慌ててやり残した大掃除または衣替え的な洗濯をやっているものの、追いつか…

闇鍋的なおでん

ご無沙汰しております。 日が暮れるのがとても早くなり、日一日と晩秋へ近づいていますね。 というか、もう11月！ あと二か月で新しい年神様がやってくるなんて信…

贅沢な本(『ミセス・クロウコムに学ぶヴィクトリア朝クッキング』）

ずいぶんご無沙汰しております。  前回の記事が六月末で、今日はもう九月末。 多忙とは言い切れませんが、あっという間でした。 ワクチン接種のあたりから年齢的な…

ちまちまと採取。

六月も最後の週となりました。  今月は割と体調は悪くなかったのですが、ここ数日は頭痛に悩まされています。 気圧かな…。 そういうものに最近左右されなくなった…

杏の季節。

ご無沙汰しております。 前回の日記が三月末で、桜の画像だったことに自分で驚いています。 もう六月ですよ…。 今年がもう半分過ぎてしまいましたね…。 引きこも…

駆け足の春。

今季の冬は草花が凍るほどの寒さもありましたが、暖かくなるのがついになく早い気がします。 いくつもの駅を飛ばした特急みたいだな・・・と思うのは私だけでしょうか…

10年目の春。

すっかりご無沙汰しています。 今年は寒い日が何度かあり、うっかり鉢植えのカツオ菜を処分せねばならない羽目になりました。採取三年目の種だからなのか(市販の種は…

2021年、明けましておめでとうございます

あっという間に2020年が終わり、2021年を迎えました。 今年もよろしくお願いいたします。    家計簿の記録を見る限りそれなりに毎日色々あったようなので…

花と草で遊んだ頃。

数日前まで五月中旬と思えないくらい寒かったのですが、今日はけっこうな日差しが戻ってきました。 おかげで、狭いベランダに咲く花が元気に咲いてくれ、写真のモデル…

どちらさま。

今日はとてもとても良い天気です。 たくさん洗濯して、寝具も衣類も衣替えを始めています。 明日も天気が良かったら…。 明日こそはホットカーペットを拭きあげて干…

初夏の陽気。

四月も最後の日となりました。 早いですね。 今日はもう、初夏のような日差しでとうとう外出を断念しました。 本当は比較的空いているであろう時間帯に買い出しに行…

初めての手術。

ご無沙汰しています。  晩秋をのんきに過ごし、年末に向かったところで引越しが急に決まり、手続その他に奔走し、年取った両親の助けを借りて二月半ばになんとかやり…

御朱印と。(京都編②）

鉄は熱いうちに打っちまえとの先人のありがたいお言葉に従い、第二弾。 京都旅行二日目編です。 おもに御朱印、あとは私のへっぽこ記録です。  前日の夜からじわじ…

御朱印と。(京都編①)

またもやずいぶん間が空きました。 そこそこアクティブに、たっぷり自堕落に過ごしているうちに現実世界ははや晩秋。 備忘録的な御朱印話を、今日は書きたいと思いま…

あたえつづけること。

ぎゅうぎゅうに詰め込まれた本棚の中を眺めていて（あるまじきことですが、深さがあるので前後二重に並べています）、ふと、この本は紹介していなかったかも…とリスト…

どこでもない、どこかの国。

先日、翻訳家の大塚勇三さんが亡くなったと聞きました。 97歳とのことで、大往生だなと思う反面、とても寂しくなりました。  大塚さんは児童文学の翻訳を多く手掛…

なきひとを、おもう。

今日はお盆の送り火であり、終戦記念日です。  私の子供のころの夏休みの記憶の片隅に、片腕のないおじさんがいました。 その方は確か母方の祖母の兄弟だったはず。…

生なるものの使命。

前回は戦争についての絵本でしたが、今度はちょっと風味のかわった旅の絵本を紹介します。 もう、これは読んでみてくださいというしかない気もするのですが…。  『…

ときに、戦争は。

ずいぶん間が空いてしまいました。 暑さにやられていたのもありますが、何か本を紹介したいなと思いつつも頭に浮かぶのはすでに書いてしまったものが多く、足踏み状態…

御朱印と。（福岡編③）

結局、今回も御朱印の話です。 たまたま連絡を取った幼馴染が実は御朱印にはまっているという話になり、色々教えてもらううちに鳥飼八幡が出てきました。 鳥飼八幡宮…

御朱印と。（福岡編②）

御朱印とわたしの話・福岡編第二弾でございます。 これで御朱印話はひと段落します。 数えてみたら、全部で10か所回ったことになるのですね。  今日は別々の日…