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あまりに久しぶりのブログ 復活かな?
最後にこのブログを書いたのが、2016年10月3日だ。約6年前ということになる。6年ということは、小学生が入学して卒業するという年月だ。長い月日である。あまりに久しぶりで、自分のことも大きく変わり、何をどう
2022/04/30 20:28
危機的状態
昨日は、30キロ長距離走に参加。 ペースメーカーがキロ7分でスタートし、少しづつスピードを上げていくというもの。 キロ7分ぐらいどうってことはないと思っていた。 しかし、何と15キロ付近でストップ
2016/10/03 21:47
著しい改善!
7月に受けた健康診断の結果が8月に来て、今日、その結果をいつもの主治医に持っていった。 カルテに、「著しい改善!」と記入。 この医師にかかることになったのは、悪玉コレステロール。 それらの数値は以下
2016/09/23 21:34
ママがいないときのペット犬
うちの奥さんと娘がベトナムに4日間遊びに行った。 なぜ、ベトナムかと言えば、アジアに住んでいたときに、ベトナムには行かなかったことが大きな理由かもしれない。 そのような時、うちのワンコのお世話がある
2016/09/18 09:14
ひたすら走っている
最近は、大阪マラソンの出場権が当選したこともあるが、ひたすら走っている。 良く言われるのが、マラソンでそこそこの成績を出そうとすれば、月間200キロは走らないと、ということである。 ということで言うと
2016/08/17 08:09
昨日のランニング
昨日のランニングは過酷。 となりの市でのリレーマラソンで、そこにチームで参加するというもの。 私たちはクラブのメンバー10人で参加した。 ルールは簡単。 1100メートルのコースを一人で走って、それをチ
2016/07/17 13:05
新たな動き
おばあちゃんの家がもうそろそろ立ち退くことになる。 これはもう2、3年前からJRの拡張工事があるのでわかっていたこと。 おばあちゃんは、軽度の認知症という診断であったため、今大学3年生になった息子を住
2016/07/15 20:51
大阪マラソン
地元、大阪では大阪マラソンが開催される。 マラソンについては、自分ではプランを考えていて、今年は10キロのレースを2回出場したので、今年はハーフマラソンをこなそうと。 そして、ハーフを何回かこなして
2016/06/10 08:04
色んなこと
このブログは、博士号について書くことを主眼としてきたが、、、 もう止めた。 というか、書いている時間がもったいない。 博士号というのは、スタート地点なのである。 指導教官からは、「博士号を取得したと
2016/06/05 11:27
企業に勤める会社人と大学院生について
学位を取って良く言われる言葉が次の言葉・質問である。 「会社生活とどうやってバランスをとったんですか? 仕事は大変だったでしょう?」 博士課程の5年間の最初の半分はインドの仕事が圧倒的に多かった。入
2016/05/08 09:29
なぜ私は博士号を目指したのか? (その6)
私はなぜ、博士課程に入学したのか? それは、入学時も今も同じである。 自分の名前の入った論文を世に出したいのである。 前回書いたように、博士課程の大学院生用の論集には掲載してもらった。しかし、これは紀
2016/05/04 21:19
なぜ私は博士号を目指したのか? (その5)
さて、2011年4月から博士課程の生活がスタートした。 修了目標は6年間。 社会人には、本来の修了年数の倍の年数が認められているので、その一杯の年数を使おうというものである。 大学に行くのは月1回。 この
2016/05/03 19:35
皿洗い続く
カミさんがスライサーで指を切って約1週間。 医師から言われていることもあって、私が朝と夜、皿洗いをしている。 それについて、必ず、ダメ出しがくる。 「このお皿はここにおく。ふきんはこうやって絞って
2016/05/02 20:11
奥さんの怪我
日曜日、ジョギングから帰ってきたら、奥さんが大変なことになっていた。 奥さんが、野菜をスライサーで切ろうとしたら、自分の指を切った。 結構ひどい。 結果、翌日の月曜日に病院に行ったのであるが、数
2016/04/28 21:52
なぜ私は博士号を目指したのか? (その4)
さて、入学願書をインドから日本に帰国する飛行機の中で完成し、その他の書類を揃え、大学に提出。 2月に学力テストと面接。確か2月であったように記憶しているが確かではない。 そのテストには、7人の人が受
2016/04/24 08:36
なぜ私は博士号を目指したのか? (その3)
昨日の学会発表、結構メタメタだったが、この話を続ける。 さて、MBA(修士号)を取得した大学院への博士課程へは、次の年度に進めないことが分かった。 何とも言えないインドの空気がよどむ。 前述したが、201
2016/04/17 17:03
なぜ私は博士号を目指したのか? (その2)
さて、論文を書くには、きちんとした指導を受ける必要がある。 その近道は大学院に進むことが一番だと言われるが、どの大学院に進むか。 普通は、というか、多くの場合は、修士課程の大学院の博士課程である。
2016/04/10 20:03
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