2011年4月に博士課程に入学。仕事とのバランスをとりながら博士号を目指します。
現在52歳。 博士号を目指します。 専攻は経営学。その中でも国際経営を勉強しています。修士課程はMBAだったので、研究者養成課程とは違うので、博士課程では研究のやり方を最初からやり直しています。 仕事とのバランスをどうとるか? 社会人としては大きな課題です。
最後にこのブログを書いたのが、2016年10月3日だ。約6年前ということになる。6年ということは、小学生が入学して卒業するという年月だ。長い月日である。あまりに久しぶりで、自分のことも大きく変わり、何をどう
昨日は、30キロ長距離走に参加。 ペースメーカーがキロ7分でスタートし、少しづつスピードを上げていくというもの。 キロ7分ぐらいどうってことはないと思っていた。 しかし、何と15キロ付近でストップ
7月に受けた健康診断の結果が8月に来て、今日、その結果をいつもの主治医に持っていった。 カルテに、「著しい改善!」と記入。 この医師にかかることになったのは、悪玉コレステロール。 それらの数値は以下
うちの奥さんと娘がベトナムに4日間遊びに行った。 なぜ、ベトナムかと言えば、アジアに住んでいたときに、ベトナムには行かなかったことが大きな理由かもしれない。 そのような時、うちのワンコのお世話がある
最近は、大阪マラソンの出場権が当選したこともあるが、ひたすら走っている。 良く言われるのが、マラソンでそこそこの成績を出そうとすれば、月間200キロは走らないと、ということである。 ということで言うと
昨日のランニングは過酷。 となりの市でのリレーマラソンで、そこにチームで参加するというもの。 私たちはクラブのメンバー10人で参加した。 ルールは簡単。 1100メートルのコースを一人で走って、それをチ
おばあちゃんの家がもうそろそろ立ち退くことになる。 これはもう2、3年前からJRの拡張工事があるのでわかっていたこと。 おばあちゃんは、軽度の認知症という診断であったため、今大学3年生になった息子を住
地元、大阪では大阪マラソンが開催される。 マラソンについては、自分ではプランを考えていて、今年は10キロのレースを2回出場したので、今年はハーフマラソンをこなそうと。 そして、ハーフを何回かこなして
このブログは、博士号について書くことを主眼としてきたが、、、 もう止めた。 というか、書いている時間がもったいない。 博士号というのは、スタート地点なのである。 指導教官からは、「博士号を取得したと
学位を取って良く言われる言葉が次の言葉・質問である。 「会社生活とどうやってバランスをとったんですか? 仕事は大変だったでしょう?」 博士課程の5年間の最初の半分はインドの仕事が圧倒的に多かった。入
私はなぜ、博士課程に入学したのか? それは、入学時も今も同じである。 自分の名前の入った論文を世に出したいのである。 前回書いたように、博士課程の大学院生用の論集には掲載してもらった。しかし、これは紀
さて、2011年4月から博士課程の生活がスタートした。 修了目標は6年間。 社会人には、本来の修了年数の倍の年数が認められているので、その一杯の年数を使おうというものである。 大学に行くのは月1回。 この
カミさんがスライサーで指を切って約1週間。 医師から言われていることもあって、私が朝と夜、皿洗いをしている。 それについて、必ず、ダメ出しがくる。 「このお皿はここにおく。ふきんはこうやって絞って
日曜日、ジョギングから帰ってきたら、奥さんが大変なことになっていた。 奥さんが、野菜をスライサーで切ろうとしたら、自分の指を切った。 結構ひどい。 結果、翌日の月曜日に病院に行ったのであるが、数
さて、入学願書をインドから日本に帰国する飛行機の中で完成し、その他の書類を揃え、大学に提出。 2月に学力テストと面接。確か2月であったように記憶しているが確かではない。 そのテストには、7人の人が受
昨日の学会発表、結構メタメタだったが、この話を続ける。 さて、MBA(修士号)を取得した大学院への博士課程へは、次の年度に進めないことが分かった。 何とも言えないインドの空気がよどむ。 前述したが、201
さて、論文を書くには、きちんとした指導を受ける必要がある。 その近道は大学院に進むことが一番だと言われるが、どの大学院に進むか。 普通は、というか、多くの場合は、修士課程の大学院の博士課程である。
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