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2012/01/10

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  • biglobeからseesaaに引っ越し

    自分がお亡くなりになる前にbiglobeのblogがお亡くなりになってしまうそうで、webry blog(boglobeのblogのこと)のレコメンドに従いseesaaに引っ越しました。 前回治療を行ったのが2012年なので、退院後もう少しで11年が経つわけですね、 2012年以降1度もCLLの治療を行っていないし、仕事も続けてこられたのは非常に幸運なことだと思います。

  • 退院から4年

    退院したのが2012年3月29日だったので、早いもので、4年が過ぎたことになります。 退院後も引き続き行っている定期的な検査は月に1度だったのが、2か月に1度になり、 今のところ再発の兆候は無いようです。 一時は悪化していた、肝臓、血中中性脂肪、血糖値なども今は平均値に収まり、唯一の 赤点は、尿酸値のみという状態を維持できています。 それにしても、今年は僕が子供の頃、音楽を聴くきっかけを作ってくれた…

  • 1年ぶりのCT

    先々週、1年ぶりのCTを受けてきました。 結果は次回の検査で聞くことになりますが、その日に行った血液検査の結果は問題なしでした。 最近の検査のペースは2カ月に1度で、とりあえずは何もなく過ごせています。 退院してから約4年、最後のリツキサンから3年半。一切治療を行うことなくここまで来れています。 大腸がん、肺がんの手術をした父も元気で、再び仕事をしています。 弟が離婚したり、親友と妻の祖母が亡くな…

  • 一年振りのCT

    久々の更新となりますが、2月にCTを受け、先週定例の血液検査の時にその結果を聞いてきました。 結果は、特に何も見当たらない、とのこと。 とりあえず、一安心です。 また、定例の血液検査のインターバルも、一月毎だったのが、昨年は一月半毎になり、今回からは 二カ月おきで良いと言われました。

  • あるCLLブロガーの死 - David Arensonの魂に捧ぐ

    2014年3月6日にDavid Arensonさんが亡くなったと、彼のソウルメイトのMarilynさんにより DavidさんのブログCLL DIARYに投稿があったのは、2014年4月4日のことでした。 Marilynさんの投稿には、Davidさんが亡くなったことと、詳細は気持ちが落ち着いたら投稿します、 とだけ書かれているため、今のところ亡くなった原因はわかりませんが、一昨年からのベンダムスチン+ リ…

  • CTとマルクの結果

    いつものように火曜日に定例の検査に行き先月行ったCTとマルクの結果を聞いてきました。 結果は、特に問題なしでした。 去年の暮れから今年の2月頭位まで、ずっと風邪が抜けない感じで、あまり体調が 良くなかった為、てっきり再発かと思っていましたが、今回は杞憂に終わりました。 前回、激増したクレアチンキナーゼの値も2629から93と、いきなり標準値にもどりました。 やはり、ボクシングジムでしごかれたせいだった…

  • 久々のCTとマルク

    今月の定例検査は、1年ぶりのCTとマルクでした。 時間がかかるので仕事を休み、血液検査、マルク、CTの順で検査を行い、 全てが終わったのは2時半でした。 お代は3万5千円。 血液検査の結果は、特に問題なく、肝臓の数値は多少基準値越えが あるけど、許容範囲でした。 但し、CK、クレアチンキナーゼという数値が今迄の五十台から一気に 二千何某に急上昇。先生からは筋トレでもした、と聞かれました。 思い当たる…

  • 今年最後の検査結果

    クリスマスイブに今年最後の検査に行ってきたので、その結果を書いてみます。 実は10月の検査で肝臓の各値が悪くなっていることが発覚し、11月には更なる 悪化が見られたため、ウルソデオキシコール酸錠100mgという薬を1カ月飲み、 今回の検査に臨みました。 また、CRP定量という数値も悪く、おそらく風邪だと思うのですが、抗生剤の クラビット錠も1週間分が処方され、それも服用しての結果が以下です。

  • リツキサンから遠く離れて

    最後にリツキサンの点滴を行ったのが、去年の11月7日のことなので、 ちょうど一年が過ぎたことになります。未だにどのような原理なのか全然 理解できないけれど、フルダラビン+リツキサンによる治療の結果、 10万近くあった白血球数は、5千前後をうろうろしており、今のところ 再発の兆候は見られないようです。 定期的な検査の間隔も1カ月毎だったのが、はっきり医師から伝えられた わけではないけれど、1カ月半…

  • 父の肺のポリープの手術

    父から電話がかかってきたのは、7月7日。七夕の日曜日の早朝でした。 4月の大腸癌での入院時に見つかった肺のポリープを手術するとのことです。 日曜日の朝早くに来る電話が碌なものであった試しはありません。 その時は、7月12日の金曜日から入院し、16日火曜日に手術を行うこと、 右肺を4分の1を切除すること、肺は3分の1程度なら取ってしまっても日常生活に 支障がないとの話をききました。 そして、7月…

  • 引っ越しと検査結果

    半月ほど過ぎてしまいましたが、6月2日に引っ越しをして、6月4日に定例の検査に 行ってきました。検査結果は、特に問題なし。WBC:5600、HB:14.7、PLT:16.2と 良すぎる位の数値でした。その他の数値も 尿酸:7.5→7.9 AST:22→19 ALT:41→33 LDH:155→175 γGTP:98→67 T-Cho:223→209 TG:221→211 血糖:116→141 と尿酸値、血中中性脂肪が気になりますが、引っ越し準備で寝不足、運動不足だった …

  • bloodthirsty butchersの吉村さんのこと

    bloodthirsty butchersの吉村さんが亡くなったというニュースを見たのは、 木曜日の昼食時にスマホを見てだった。まだ、46歳。 死ぬには早すぎる。。。 僕は吉村さんの事を二十数年前から知っている。いや、知っているなんて言えないな。 学生の頃、僕がやっていたバンドのライブ会場で、何度か見かけたことがある。 すれ違ったことが数回ある、というのが正確な所か。 僕がやっていたバンドは、当時ポストパンクとか…

  • 父の退院

    火曜日にようやく父が退院しました。3週間と少しの入院期間でした。 手術後の経過は順調なようで、既に食事の制限もないようです。 20センチ以上腸を切り取り、つなぎ合わせたのに手術から2週間と少しで 通常に食事をとれるまで回復するのだから、人間の体って素直にすごいと 思います。 年老いた母から電話で聞いた話なので、どこまで正確な話なのか分かりませんが、 父の入院を振り返り、経過を書いてみます。 …

  • 父の手術

    最初に実家の近所に住む弟から連絡を貰ったのは、確か3月12日のことでした。 その時は、父の大腸がんが発覚し、初期であるため内視鏡で切除可能との話を聞き、 不安と安堵の入り混じった気持ちになったことを覚えています。 見つかったのは、血便からでしたが、幸いにもそれ以外の自覚症状は無いらしく、 仕事を続けていたようです。 腫瘍は2つあり、場所はS字結腸。1つはがん、もう1つは良性のポリープだけど、 …

  • 検査結果と父のがん

    火曜日に午前半休を取り、定期検査へ。結果は、良好とのこと。 WBC:3800、HB:14.4、PLT:15.7。肝臓その他もまずまずの結果。 先月の検査結果をブログに書かなかったので、前々回からの推移を書くと、 尿酸:7.7→7.5→7.5 AST:29→22→22 ALT:44→38→41 LDH:162→175→155 γGTP:71→107→98 T-Cho:225→209→223 TG:451→210→221 血糖:108→95→116

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