以前特集していた「猫とも新聞」を再度見てみました。 開発者の宮崎徹さんのインタビューを非常にわかりやすくまとめてあります。 去年、「薫蔵」出イラスト展を開きました竹鼻和子さんが長年連載しています。 月間猫とも新聞の編集長さんがワザワザいらしてくださったときにお話しくださったそうですが 「腎臓病をもうじき克服できるAIMを開発した方にインタビューしてきたので、今度特集するわね」とおっしゃったというのを聞いたのが確か3月頃だったかな? その時まで知らなかったことでしたが、6月にその特集の号が出てなるほどと思いました。猫や猫化の動物たちのほとんどが慢性の腎臓病に苦しんで最後を迎えるという事から今までは仕方ないとか対処法とか、療法食などで治療を行ってきましたがこのAIMの発見と応用で猫の寿命30年時代が到来するとのことです。 さて、では腎臓病だけに効くのかといえば、そうでもなく肝臓病や..