大切な人と惚れた男 道具編

乙幡君と知り合ったことで、よっ君のネタ(覚せい剤)元は外国人のアレックスと乙幡君の二つに増えた。その頃にはもう、2日に一回3万円(1㌘1万円)のネタを喰う(打…

大切な人と惚れた男 シン君と乙幡君に出会う編

私はよっ君の彼女なのに知君と寝てしまった。そして、知君はよっ君と友達だと言い、私ん家に遊びに来るようになった。よっ君がサラ金から借りたお金で引いて(買って)き…

大切な人と惚れた男 三角関係編

よっ君と知君が友達という形になった。よっ君は仕事もせず、サラ金からお金を借りてはネタ(覚せい剤)を引き(買い)に行っては、私ん家で私とネタをやっていた。私はよ…

大切な人と惚れた男 友達編

知君がよっ君に話があると電話をしてきて、よっ君と知君が会うことになった。知君が家に向かってる最中、私はよっ君に知君が普通じゃないほど喧嘩慣れしていること、頭の…

大切な人と惚れた男 告白。。。そして編

父とうまくいかなくなって家にあまり寄りつかなかった知君が父が亡くなったことで新しい家に上がり込むようになってた。挙げ句、私は仕事をクビになり休みの時に仕事行っ…

大切な人と惚れた男 仕事③編

アクセサリー屋さんで働き始めて一年が経とうとしていた。店長になって半年、バイトを雇い週5日働いてた。手取りは12万円～15万円くらい…順調だった。が、休みの日…

父 判子代編

父が亡くなってしばらく経った頃、家電が鳴った。母が電話に出ると母の顔色が曇った。母「えぇ…えぇ…明日？どんな用件ですか？…はい…わかりました」電話を切ると母は…

父 葬儀編

私は父が亡くなったことを現実だと受け入れられなかった。夢の中みたいに実感が湧かない。私は父が亡くなったことを受け入れられない状態で、母は泣きじゃくっていた。母…

※Twitter及びピグトーク

忍者ブログの方もアメブロの方もTwitterタイムラインが表示されるようになりました。ただ、アタシをフォローしてくれている方のタイムラインは非表示にしました。…

父 突然死編

私は8月5日で19歳になったその二ヶ月後の10月12日。古い家から新しい家に引っ越しが全部終わっていなかった。父は午前中から古い家の瓦礫を焚き火で燃やしていた…