カメラ馬鹿。定年退職で新潟に戻りました。
こちらもよろしくお願いします。 https://hoshiyutaka.blogspot.com/
「*ist DL2 FA 50mm/1.8」 2007/3 2007年に*ist DL2で撮影したJPEG画像を最新のシルキーピックスで調整してみると、 撮って出しの写真が蘇った。これに
「GX-1 160mm」 2017/4 北野桝塚 定年後1年が過ぎて、新潟も桜が咲き始めた。 写真は4年前の北野桝塚。定年まで後3年・・・なんて思っていたと思う。 カメラはGX
「E-P2 19mm2.8 DN」 大雪で不要不急の撮影もできない・・・。というわけではないが、 撮影機材のE-P2は、2年ほど前に中古で購入した。 PENシリーズは、E-PL1s・E-P
「α7R M135mm3.5」 瞳AF・トラッキング・・・実はほとんど使ったことがない。 動画撮影機能・・・せっかくなので使ってみたい。と思う。 カメラの機能をどれだけ使っているのだろう
「α7R M135mm3.5」 どんなにAF性能が優れているカメラでも、ピント位置について自分と意見が一致しないことがある。 いや、一致しないことが多い。自分の場合はMFレンズの使用が多いのでAF
「α7R M135mm3.5」 撮影後に写真を見ていると・・・「どこかで見たことがある写真だなぁ?」と思う。 いや、そう思うことが多い。撮影時は、気持ちが動いたところにレンズを向けているだけなので
「V1 SMC T55mm1.8」 V1にマウントアダプターを介して SMC タクマー55mm1.8を装着すると、 ここから完全マニュアル操作での撮影になる。 絞りを解放にしてマニュアル
「V1 SMC T55mm1.8」 今更ながらニコ1 V1にオールドレンズを装着して・・・と思ったらちょっと想定外。 AEが使えないことは承知していたのだが、ニコ1レンズではできる「ピント拡大表示
「E-P3 岡崎」 その�から続き。 〜ブログを更新しなくなった理由〜 写真ブログをいくつか書いていたのですが、2017年頃から更新がストップしました。 ブログ用の写真を撮影することに疑問
「E-P3 故郷」 その�から続き。 故郷に戻って身の回りの整理が済んだところで撮影機材の整理を始めた。 カメラは、マイクロ4/3 ニコン1 FEとEマウント。 そ
「α7 故郷」 5月に故郷に戻ってから、やっとこのブログにログイン出来るようになったので 7年間の単身赴任中の記事を読み返してみた。 当時を思い出しながら、やっぱり今日は「カメラ」につい
PENのEVFをVF-3からVF-4にアップグレードした。 これまで、VF-3で十分と思っていたけれど、VF-4を覗いてしまっては・・・。 手元にあるPENシリーズが、すっかり別のカメラになった感じだ。&nb
EVFをチルトさせてこんな感じで。 視力とともに、膝の曲げ伸ばしもしんどくなってきた。 撮影スタイルも当然変わってくるわけで・・・。
今更のE-P2。発売から7年半は過ぎていると思う。 届いた箱を開けると、中古とは思えない綺麗なカメラだった。 A&Aのストラップを通して、VF-4を装着。 E-P5が出てからE-P3。Fが出
前から気になっていたのだけれど、ここに立ち寄るのは、祭事の後らしい・・・。 直会(なおらい)とは、祭事が終わってのち、供え物の神酒(みき)・神饌(しんせん)を下げて酒食する宴。 出典|小学館 &nb
久しぶりにカメラを持ち出して・・・。 と思ったら、すっかり使い方を忘れてしまった。 家に帰って、取説を見ても思い出せない。年齢のせいだけではないようだ。 &nbs
やっぱり、体は鍛えないとね。 日本ノルディックウォーキング協会→http://www.jnwa.org/
ジョン・レノンって、何才で亡くなったんだろう?自分の方が、よっぽど・・・になってしまった。
気が付いたら、すっかり老けてしまった。5年前の自分と今の自分では、10才以上違うような気がする。老人力が付いた・・・なんて喜んではいられない。ゆる〜くいこうよ。なんて言ってもいららない。そう、先は限られている。定年まで、後何年何か月・・・な
ONKYOのDAC-HA200とは、兄弟機なのだけれど・・・。 PHA-1を購入後にこのHA-P50が発売になったとき、 この手の製品って、自然とデザインやレイアウトは似てくるのか? と素直に思うわ
TEACのHA-P50。DAC搭載のポータブルヘッドホンアンプ。 ONKYOのDAC-HA200とオペアンプ違いの兄弟機で、 ハイレゾ対応とはいっても 24bit/96kHzまでで、DSDには対応していない。
いいっすね〜こうゆうの。何ていうんだろう? 中から外が見えるんだろうか?なんて心配しますが。 とまぁ、こんなことが楽しくて写真を撮っているような気がします。
久しぶりに気合を入れて導入したE-P5。ところが、使用中のLightroom 4.4ではファイルを読み込めない。ニコ1 S2でも同様にファイルを読めずに、DNGコンバーターで変換していたのだけれど、この際、Lightroom 6にアップグレ
久しぶりにカメラを持って家の周りを歩いた。気が付けば、桜の季節も過ぎて新緑の季節になっていた。この前歩いたときのカメラは?なんてことはさっぱり覚えていないしここは絞りを少し開けて・・・なんてことも考えない。記録が目的ということもなく、ただ目
いろいろ大変な時に不謹慎ではありますが、予定していたE-P5を購入しました。レンズもEVFも必要ないのでボディだけをと思ったら、何故だか、すでに入手済のBCL-1580がセットになっている。おまけに、購入数日後に3千円のプライスダウン(泣)
E-P3を使い始めてからそろそろ3年になる。このE-P3は、E-P5が発売になってから数か月後に購入した。E-P5は、次機種発売後安くなったら購入を予定していた。そのE-P5も、Fの発売後だいぶ安くなってきた。そろそろ購入時期かな。&nbs
こちらに来てから3年頑張ったご褒美?に、カメラではなくてストラップを購入した。これまでは、蔵 CURAの丸リングとあて革にマップカメラのLS-2000がお決まりだったが、蔵 CURAのナチュラルシュリンク革ストラップが、生産終了でお安くなっ
オリンパスの25mmF1.8を購入する予定だったが、パナからも25mmF1.7が発売になっていた。レンズフードが付属で、実売価格が1万円ほど安かったのでこちらを選択したが、う〜ん、やっぱり価格なりの質感。おそらくシグマのOEMなのかもしれな
E-PL3に続いて娘にXZ-1を送った。先日は、ドンケのカメラバッグ。「せっかく写真を撮るなら、いいカメラで撮りたい」と言われちゃったらね (苦笑)。増えすぎた機材を、娘に押し付けているような気がしないでも・・・。by 親バカ。&
先日から使い始めたTECSUNのAN-200。 これは、ラジオのバーアンテナの性能不足を補うために使用するらしい。 まずは、ラジオを最良の受信状態にしてから内臓バーアンテナとAM-200のループが平行になるように設置しま
タブレットと言ってもAmazonのFireタブレット。プライム会員価格で4,980円。で、ちょっと試してみることに。グーグル・クロームを使うにはちょっと面倒な設定が必要らしいが・・・。まぁ、お値段がお値段ですので。
バックライトと言うには?な感じですが、 ICF-EX5MK2にはなくて、ICF-801にあるのがこのバックライト。 昔風に言えば、麦球ライトでしょうかね。 ICF-801では、ローカル局を聴くのがメ
アナログレコードやCDの時代には、あまりライブ録音を好まなかった。スタジオ録音に比べると音質的に良くないような気がしていた。ところがハイレゾのライブ音源を聴いてからは、ライブのほうがいいのでは?と思うようになった。まぁ、このアルバムの出来が
いくら高感度のICF-EX5MK2とはいえども、我が家の近くには高圧電線が走っていたり 部屋にはノイズ発生源の家電製品がいっぱいあります。 そこで、ICF-EX5MK2には外部アンテナ入力端子があるので中波用(AM)用の
先日購入のICF-801が音質ピカイチなら、こちらのICF-EX5MK2は中波(MW)感度ピカイチ。 実は、別々に購入したのに一緒に配達されてきたという2台のラジオです。 何故、こんな古臭いラジオを2台も?とおっしゃらな
娘に、E-PL3を送った。ディズニーリゾートの年間パスポートを購入することになって、せっかくだからいいカメラで写真を撮りたいと、何処かの誰かのようなことを言い始めた。何度かのメールのやり取りで、色は赤がいいということになり、E-PL3の標準
自分のアパートから会社の事務所までは、徒歩で約20分。ちょっと退屈かな?ということでしばらくDAPで音楽を聴きながら通勤していた。しかし、以前車で通勤していた時にはラジオを聴いていた。朝の通勤時には、リアルタイムな情報が有難いからだ。で、ち
ラジオと言っても、DSPではなく昔ながらのアナログラジオ。Sメーターもなく頼りは赤色LEDと自分の耳だけで、プリセットも出来ないので毎回チューニングが必要になる。当然スキャンも手動操作だ。実はこのICF-801。数少ない made in j
ん〜。いいですね。山崎さんのライブ。と言っても、ライブ音源ですが。今ならお得ですよ。「LIVE SEED FOLKS Special in 葛飾」1/15まで→http://www.e-onkyo.com/music/album/aug00
PC+USB-DAC+真空管ヘッドフォンアンプ+ヘッドフォン。これが一番とは思うのですが、音楽を聴くのにいちいちPCを立ち上げるのはめんどくさいです。で、いろいろ考えた結果? PDA+ポータブルヘッドフォンアンプ+ヘッドフォン。そしてアンプ
なんとなくレトロな感じがする真空管ヘッドホンアンプ。雰囲気だけの癒し系アンプかと思いきや、ピアノやギターソロを聴くと、音の艶や揺らぎがまったく違う。ヘッドホン出力も780mWと十分。8,000円ちょっとの投資でこの効果・・・中国製品恐るべし
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